NEW SOCCER PARADISE

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プラウザゲームを、淡々と攻略&優勝目標
全選手スペイン化目指してます

第123シーズン 4日目(最終日)

2009年02月13日 14時04分16秒 | NEW SOCCER PARADISE
4日目になりました。残り8試合、気合を入れて頑張りたいです。
しかし残念なことに、エースのトーレスが体調を崩してしまいました。
エースの離脱が、影響を及ぼさないといいのですが・・・
ルケの奮闘に期待です!

                ルケ

  ルイス・ガルシア            ホアキン・サンチェス

         イバン・エルゲラ セスク・ファブレガス

              シャビ・アロンソ

 アシエル・デル・オルノ          セルヒオ・ラモス

        カルロス・プジョル カルロス・マルチェナ

             イケル・カシージャス

第一試合 vsBumpyClaps 1-2で敗北
前半にシニョーリに点を決められ、先制されます。
さらに後半開始早々にもハティンハのパスを再びシニョーリに押し込まれ
2点の差をつけられてしまいます。マルチェナが、シャビ・アロンソのFKを
ヘッドで押し込んで1点返しますが、残念ながら敗戦という結果に・・・
第二試合 vsMilan 0-6で大敗
言葉になりません。信じられない結果です・・・

フォーメーション変更
調子が戻ったトーレスをスタメンに復帰させ、ルケを下げる。
セスクに代えて、ジェステを投入。中盤の攻勢を強める作戦に。

第三戦 vsキビディンゴ岡山 0-0で引き分け
また岡山です。少ししつこいですね・・・
守備陣の奮闘で何とか敗戦は避けました。
第四試合 vsEASTroots 1-0で勝利!
采配がズバリ的中!ジェステが値千金の先制弾を叩き込み、勝利です!
第五試合 vsEASTroots 1-1で引き分け
フェルナンド・トーレスが、素晴らしいシュートを決めて先制しましたが
終了間際に痛恨の失点を喫してしまい引き分けという結果に・・・
第六試合 vsインテル入ってる 0-3で惨敗
どうしたんでしょうか?堅守を誇っていた守備陣が一気にペースダウンです。
第七試合 vs夕べ 1-0で勝利!
ルイス・ガルシアの鋭いクロスに、オーバーラップしたデル・オルノが合わせて
見事に先制、そのまま逃げ切り二桁勝利です!
第八試合 vs slang 1-1で引き分け
最後の最後にトーレスが決めて、2シーズン連続の二桁得点を記録。
試合は引き分けに終わりましたが、内容のいい試合になりました。

獲得欄に現れた選手

FWサロモン・カルー、DFババヤロ、DFトゥドール、FWミスタ(獲得)

私用で本日書けそうに無いので、明日総括する予定です。
ではまた!

第123シーズン 3日目

2009年02月12日 13時54分22秒 | NEW SOCCER PARADISE
3日目を迎えました。
2日目は最悪の結果に終わり、順位もいつもの定位置である50位台に逆戻り・・・
今日は大事な日になります。選手にはいつものプレーをしてもらい
何とか巻き返しを図って欲しいですね。
フォーメーションも少し変更しました。
中盤でのフィルター役を期待していたメンディエタですが、やはり本来の実力を
ここまで発揮できているとは言いがたいため、やむなくスタメン落ち。
代わりに、先日獲得したエルゲラを起用しました。
連携面での不安は残りますが、今は仕方ないです。期待したいですね!

基本フォーメーション

             フェルナンド・トーレス

  ルイス・ガルシア  セスク・ファブレガス ホアキン・サンチェス

         イバン・エルゲラ シャビ・アロンソ

 アシエル・デル・オルノ          セルヒオ・ラモス

        カルロス・プジョル カルロス・マルチェナ

             イケル・カシージャス

第一試合 vs小笠原気団 0-1で敗戦
相手のトーレスに押し込まれ、完封負けという結果に・・・
攻撃陣は、今シーズン最低の評価をたたき出すという結果に
第二試合 vs slang 0-1で敗戦
このチーム自慢の、0-1での敗戦です
トップ下の適任者が居ない今、これはどうしようもありません・・・

フォーメーション変更
トーレスの後ろに配置していたセスクを、さらに下げて中盤に配置。
中盤の編成は、左から
       エルゲラ シャビ・アロンソ セスク
この形に変更。それ以外は特に変更無し。

第三試合 vsFC瀬田 1-0で勝利
ホアキンの突破から生まれたPKを、トーレスがしっかりと決めて先制。
その後、守備陣が踏ん張りきり貴重な一勝を上げました。
第四試合 vsギビディンゴ岡山 2-0で惨敗
ホームで対戦した事がないので、どういう編成か分かりませんが
きっと最高の編成が組めているんでしょうね、完敗です
第五試合 vsバイツァ・ダスト 1-0で勝利!
スコアレスドローが濃厚になってきた後半終了間際に、ルイス・ガルシアが
ドリブル突破から見事なゴールを叩き込み、1-0で勝利しました!
第六試合 vsキビディンゴ岡山 1-0で勝利!
ついに引導を渡す事が出来ました!
セスクが、久々のゴールを叩き込んで1-0での勝利です!
調子が上がってきましたね。
第七試合 vsFCジャイアン 0-0で引き分け
3連勝も期待されましたが、流石に疲労からかいい試合ができずスコアレスに。
第八試合 vs地域密着尼崎 1-1で引き分け
プジョルが貴重な同点弾を決め、引き分けに持ち込むことに成功しました。
第九試合 vsキビディンゴ岡山 1-3で完敗
初めてフォーメーションを見ましたがそれほど凄いという印象は受けませんでした
ただ、やはり前線には自分も使っていたイブラヒモビッチを起用していました。
そのイブラヒモビッチにハットトリックを許し、敗北です。
エルゲラが初ゴールを上げたのが唯一の救いでしょうか。
第十試合 vsブルーラークス 0-0で引き分け
スコアレスドローに終わりました。

獲得欄に現れた選手

FWロランド・ビアンキ、MFダービッツ、DFファーディナンド、FWマルセリーニョ(獲得)
DFクリス

3日目が終わりました。
出だし2試合は最悪の展開になりましたが、フォメを変えてからは
いつも通りのバレンシアが帰ってきたという感じでしょうか。
残念なのは、ここまで6試合ほどキビディンゴと当たっていることでしょうか
やはり、多種多様なチームと試合がしたいので、同じチームとやるのは
少しこのゲームのシステムに疑問を持つ点ですね。
ではまた!

第123シーズン 2日目

2009年02月11日 11時54分38秒 | NEW SOCCER PARADISE
今日で2日目です。
昨日は調子がよかったですが、今日も調子が良いとは限りません。
例年では、2日目に調子を落とし下位に沈んでいます。
今日は気を引き締めなおして、頑張りたいです。

基本フォーメーション

             フェルナンド・トーレス

  ルイス・ガルシア  セスク・ファブレガス ホアキン・サンチェス

      ガイスカ・メンディエタ シャビ・アロンソ

 アシエル・デル・オルノ          セルヒオ・ラモス

        カルロス・プジョル カルロス・マルチェナ

             イケル・カシージャス

第一試合 vsバイツァ・ダスト 0-1で敗戦
シェフチェンコのPK一本に沈み、敗北を喫しました。
それ以外では好調だったので、特に問題はなさそうですが、果たして・・・
第二試合 vsヤンキース 0-3で惨敗
ヤンキース相手には相性が悪いバレンシア、大敗で2敗目です。
やはり2日目は鬼門ですね・・・
第三試合 vsフライエルト 1-1で引き分け
シャビ・アロンソの素晴らしいシュートで先制しますが、後半開始直後に
デコに決められてしまい引き分けに終わりました。
第四試合 vsミミーゲジャパン 0-2で敗北
これが2日目の威力なのでしょうか、突然チームは失速し、3敗目です。
第五試合 vsアヴァンツァーレ 5-1で快勝!
ついに攻撃陣が大爆発しました!
前半開始直後に、セルヒオ・ラモスのクロスをトーレスが合わせまずは先制!
今度はルイス・ガルシアのスルーパスに反応したホアキンが、しっかりと決めて
前半を2-0で折り返します。
後半も勢いは止まらず。またしても、ルイス・ガルシアのクロスを、ホアキンが
ヘッドで押し込み3点目!その後ルーニーにFKを決められ、2点差にされますが
調子が良いとはいえなかったセスクが、復調の感じが漂う豪快な一発を決めて
差を広げると、最後はこの人ルイス・ガルシア!
快勝に華を添えるゴールを、2アシストしたホアキンからのパスを押し込みゴール
首位相手に素晴らしいサッカーで、勝利しました!
第六試合 vsFCトロイ 0-0で引き分け
快勝劇に疲れたのか、スコアレスドローに終わりました。
第七試合 vsネカフェ難民 0-1で敗戦
またもや、不運なPK一本に沈み敗戦です・・・
第八試合 vsグランドクロス 0-0で引き分け
負のサイクルですね、やはり2日目が鬼門でした・・・
第九試合 vsブルーラークス 0-0で引き分け
完全に大ブレーキです・・・どうしようもありません・・・
第十試合 vsフロロマーノFC 2-2で引き分け
トーレスとプジョルが、魂の篭ったゴールを決めましたが
同点に追いつかれ引き分けに終わりました・・・


獲得欄に現れた選手

FWルケ、MFオッド、MFエマヌエレ・フィリッピーニ、MFダルマ、DFヨボ

魔の2日目のジンクスは、やはり存在しました。
シーズン始まって以来最高のスタートダッシュを決めたバレンシアでしたが、
長らく苦しめ続けられていた魔の2日目にまたしても捕まってしまい
大ブレーキで2日目を終えるという結果に・・・
攻撃陣は、5-1の大勝以外は爆発せず、守備陣も抑えるものの噛み合わず・・・
チーム創設以来最悪の結果になってしまい、ここで一気にスパートを
かける事が出来ずに終わってしまいました・・・
明日からの巻き返しに期待ですが、暗雲が立ち込めてきました・・・
やはり、決められた枠組みでの達成は不可能だったのでしょうか・・・
ではまた

第123シーズン 初日

2009年02月10日 16時11分41秒 | NEW SOCCER PARADISE
新シーズンが始まりました。
昨シーズンの反省を生かし、出来る限り理想型に近いフォーメーションで
今年は戦ってみようと思います。
1トップにはフェルナンド・トーレス。これは変わりません。
そして中盤ですが、変則的なフォーメーションに変えました。
トップ下の適任者が居ないため、ここにはセスク・ファブレガスを配置。
パスセンスと、攻撃への積極性を考慮して起用に踏み切りました。
両サイドは変わらず、中盤のそこにはシャビ・アロンソとメンディエタ。
これで守備陣への負担は軽減されると思います。
守備は変わらず。いつもの5人で編成です。

基本フォーメーション

             フェルナンド・トーレス

  ルイス・ガルシア  セスク・ファブレガス ホアキン・サンチェス

      ガイスカ・メンディエタ シャビ・アロンソ

 アシエル・デル・オルノ          セルヒオ・ラモス

      カルロス・プジョル カルロス・マルチェナ

             イケル・カシージャス

第一試合 vsAIUEO 2-0で勝利!
初戦でしたが、見事に勝利で飾りました!
機能したとは言い切れませんが、カウンターからトーレスが決めて先制。
直後には、絶好調のルイス・ガルシアがドリブル突破から押し込み2-0。
その後は得点を奪えなかったものの、守備陣がしっかりと守りきり勝利です!
第二試合 vsキビディンゴ岡山 1-2で敗戦
メンディエタが、久々にゴールを奪い先制しましたが、その後逆転され
惜しくも敗戦となりました。しかし、ここまではいい試合を見せています。
第三試合 vsニヤユFC 2-1で勝利!
前半20分に、セスクのパスを受けたトーレスが前線でボールキープし
トーレスからそのままパスを受けたシャビ・アロンソが豪快にネットを揺らし
先制に成功します。しかし、後半にトッティが強烈なシュートを叩き込み、
同点に追いつかれしまいます。それでも、デル・オルノのスルーパスを受けた
ルイス・ガルシアが見事にDFを抜き去り、華麗なシュートを決めて勝負あり!
素晴らしい試合展開で、2勝目を上げました!
第四試合 vsギビディンゴ岡山 0-1で敗戦
再び岡山とでしたが、やはり強い、完封負けを喫しました・・・
第五試合 vsニヤユFC 1-1で引き分け
後半に、ランパードに決められて敗戦がよぎりましたが、ここは諦めない選手。
ホアキンがドリブル突破から見事に決めて、同点に持ち込み試合を終えました。
第六試合 vsギビディンゴ岡山 0-0で引き分け
今度は、守備陣が踏ん張り無失点に抑えましたが、攻撃陣が得点を奪えず
スコアレスドローという形に終わりました。
第七試合 vsG-shock 0-0で引き分け
両者決め手を欠いてスコアレスドローに終わりました。
いい感じで押せてはいたんですがね・・・
第八試合 vsSWA 1-0で勝利!
アウェイでのゴール率が高いトーレスがまたもや大仕事をやってくれました!
スコアレスドローが濃厚な中、ゴールを決めてチームに勝利をもたらしました。
第九試合 vs Milan 4-1で快勝!
前半終了間際に、セスクからパスを受けたシャビ・アロンソがミドルシュートを決めて、先制に成功します。
後半最初に、ガットゥーゾに決められ同点に追いつかれますが、ここから
バレンシア自慢の攻撃陣が爆発します。
中盤から左サイドへ鋭いパスが通ると、デル・オルノのアーリークロスにフェルナンド・トーレスがダイビングで合わせ勝ち越しに成功すると、
今度もまたもやデル・オルノが縦に切り込んで、鋭いグラウンダーのクロスをゴ-ル前に送ると、これをフェルナンド・トーレスが強烈なボレーシュート!
ルイス・ガルシア、セスクとパスを繋ぐと、フェルナンド・トーレスにスルーパス。
これをトーレスが確実に押し込みハットトリック達成!
見事な快勝劇で、4勝目を上げました!
この試合で、トーレスがチーム史上初の評価点10.00を出しました。
第十試合 vs沖ノ鳥島FC 0-0で引き分け
両チーム得点を奪えず、スコアレスドローに終わりました。

獲得欄に現れた選手

FWヘスキー(獲得)、DFカラーゼ、FWディ・ナターレ、MFスミス(獲得)、DFエルゲラ(獲得)

素晴らしい日になりました。
我慢に我慢を重ね、ついに苦労が報われたといった感じでしょうか。
チームは最高の完成度を向かえ、起用もズバリ的中。
セスクはトップ下で才能を開花させ、トーレスも絶好調!
明日もこの流れで、勝利を重ねていってほしいですね。
獲得欄もにぎわいました。
イングランド代表の実力者へスキーと、アラン・スミスを獲得。
さらに、ディフェンスには実力者のイバン・エルゲラも獲得。
これでチーム力も向上しました。ではまた明日!

第122シーズン 結果

2009年02月08日 22時37分21秒 | NEW SOCCER PARADISE
122シーズンが終わりました。
基本的な成績内容などを発表したいと思います。

最終成績
9勝16敗13分 勝ち点40 得点19点 失点38点

チーム成績
チーム内得点ランキング
1位 FWフェルナンド・トーレス 11得点
2位 MFホアキン・サンチェス 3得点
3位 MFジェステ 2得点
4位 MFセスク・ファブレガス 1得点
4位 MFルイス・ガルシア 1得点
4位 MFシャビ・アロンソ 1得点

チーム内評価点ランキング
1位 DFカルロス・プジョル 7.39
2位 FWフェルナンド・トーレス 7.27
3位 FWルイス・ガルシア 6.99
4位 GKイケル・カシージャス 6.93
5位 DFカルロス・マルチェナ 6.87
5位 DFセルヒオ・ラモス 6.87

チーム内総合ランキング

MVP FWフェルナンド・トーレス

功労賞 DFカルロス・プジョル
    DFカルロス・マルチェナ

特別賞 DFラウール・ブラボ

今シーズンは、飛躍が期待された年でした。
チームのクオリティは確実に上昇し、懸念だったディフェンスラインにも
カルロス・マルチェナという兼ねてからの希望だった実力者を獲得し
どこにも穴は見当たらないといった状態で開幕を迎えました。
しかし始まると一変、チームは例年通りのサッカーになってしまいます。

フォーメーションも少し変わったものの、その編成は完璧なもの。
ここ数シーズン、決めるときは決めるものの、調子が落ち気味だったルケを下げ
代わりに好調を維持するジェステを投入。決定力のあるトーレスを
1トップに配置し、トップ下にジェステ、両サイドにはここ数シーズン好調を
維持し続けているチームの要のルイス・ガルシアと、突破力が売りのホアキンを
並べ万全の布陣を展開。中盤には、司令塔であり守備力と素晴らしいパスセンスを
兼ね備えるシャビ・アロンソと、若くして頭角を現したセスクを配置。
守備ラインは、ディフェンスラインを統率する代えの利かないプジョルと
新加入のマルチェナを配置し、両サイドバックにはクロス精度のあるデル・オルノ
攻守に不可欠なセルヒオ・ラモスをそれぞれ起用し、GKには絶対的な守護神
イケル・カシージャス。指揮官がほぼ望む選手を揃え、例年にない充実した編成を
整えることに成功した。もちろん、誰もが成功を信じて疑わなかった。

しかし、蓋を開けてみると前述の通り劣勢に立たされる。
期待されていた攻撃陣はあまり機能せず、トーレスが少ないチャンスをものにして
奪った虎の子の一点を守りきるなどお世辞にも面白い試合といえない試合が続く。
ルイス・ガルシアも、必死にチームのためにチャンスを作るが、そのチャンスを
味方が決めきれない。指揮官は、11試合目にメンディエタを投入し、チームの悪い
流れを変えようと試みる。しかし、そのメンディエタは、思ったような活躍が
いまひとつ出来ずに、僅か6試合でその役目を終える。
しかし、再びレギュラー入りしたセスクが奮闘を見せる。
その後1得点3アシストと、苦しむチームで気を吐く。
しかし、攻撃陣が踏ん張りを見せても、守備陣が続かない。
プジョル、マルチェナのコンビは必死に防ぐが、負担が大きく失点が増える。
ここで指揮官は、左SBに練習で良い動きを見せていたラウール・ブラボを起用。
するとこの采配がズバリ的中。その後守備陣が立て直し、なんとか1試合1失点まで
失点率を戻すことが出来た。

今回明らかになったのは、
①得点率の低さ。今シーズンは1試合平均0.5点。
この状況を変えるためには、トーレスとのコンビネーションがうまく合い、
尚且つトップ下が務まるパサータイプの選手を獲得したい。
現在はジェステ(ルイス・ガルシアも可能)がその役目を担っているが、
ここまで結果は出ていない。むしろジェステは、左サイドでの起用の方が
よりよい結果を出している。選手の獲得が急務だろう。
理想なのはグティ。素晴らしいパスセンスに加え、攻撃力もある。
他には、イニエスタなども該当するが、一番はやはりグティだろう。
②中盤でのボールポゼッション。
この問題を改善するためには、シャビやイニエスタといった選手の獲得が必須だ。
現在は、シャビ・アロンソとセスク(メンディエタ)が担っているが、能力の面で
前述の2人とは見劣りする。どちらか一方でも獲得できれば、攻撃陣も大きく
活性化されるに違いない。ただ、イニエスタはどちらかというと左サイドでの
起用の方が望ましいか。
③守備的MFの存在。
これは急ぐ必要はないが、手を加えたいところである。
シャビ・アロンソが今はその役目を負っているが、彼は本来もう一列前の選手。
ここに穴が出来、失点に繋がることも多いだけに、守備的なMFを獲得したい。
候補としては、アルベルダやマルコス・セナなどか。
デ・ラ・レッドでも面白い。

これらの問題点を改善できれば、チームに光が差すことは間違いないだろう。
以上の問題点を考慮した上での、理想フォーメーションはこれだ。

           フェルナンド・トーレス

                グティ
 アンドレス・イニエスタ         ホアキン・サンチェス

    シャビ・エルナンデス  ダビド・アルベルダ

 アシエル・デル・オルノ         セルヒオ・ラモス

      カルロス・プジョル カルロス・マルチェナ

             ぺぺ・レイナ

第122シーズン 4日目(最終日)

2009年02月08日 18時18分21秒 | NEW SOCCER PARADISE
4日目を迎えました。
今日は、チームの今後の方向性が問われる重要な日です。
最後の手段として、2シーズン前に功を奏した形を取りたいと思います。
左サイドのルイス・ガルシアを、トップ下に配置し、その位置に居たジェステを
左サイドに配置する形です。以前はこれでジェステが覚醒しゴールも奪えました。

基本フォーメーション

          フェルナンド・トーレス

  ジェステ    ルイス・ガルシア   ホアキン・サンチェス

     シャビ・アロンソ  ガイスカ・メンディエタ

 ラウール・ブラボ          セルヒオ・ラモス
    カルロス・マルチェナ カルロス・プジョル

          イケル・カシージャス

第一試合 vsもーまったり 0-0で引き分け
初戦でしたが、両チーム共に得点を奪えずにスコアレスドローに。
ポジションを換えた2人も、良い動きは見せましたが、決定機は演出できず・・・
第二試合 vsフライエルト 1-2で敗戦
トーレスが久々のゴールを奪い先制しますが、直後に反撃を許し
逆転負けで14敗目を喫しました・・・
第三試合 vsフライエルト 0-1で敗戦
ベッカムのFKからのジェラード弾一発に沈み、2連敗です。
第四試合 vs名古屋グランパスエイト 2-0で勝利!
エースのトーレスが、2得点を奪う活躍を見せ久々の勝利です!
第五試合 vs真紅蹴球 1-0で勝利!
前半は完全に相手にペースを握られますが、後半何とか巻き返し
トーレスの意地の一発で先制点を奪い、逃げ切って勝利です!
これでトーレスはチーム創設初の二桁得点です。
第六試合 vsSWA 0-2で敗北
守備陣が堪えきれずに、残念ながら敗北です。
第七試合 vs反乱軍 1-0で勝利
またもや絶対的エースがやってくれました!
スコアレスかと思われた終了間際に、奇跡のゴールを奪い勝利です!
第八試合 vs踊り場洗い2009 0-0で引き分け
最終戦はスコアレスドローに終わりました

獲得欄に現れた選手

MFカラグーニス、MFロカテッリ、MFフィーゴ(獲得)、MFダクール

まとめがあるので、割愛させていただきます。

第122シーズン 3日目

2009年02月07日 17時19分25秒 | NEW SOCCER PARADISE
3日目を迎えました。失意の状態ですが、前に進むしかありません。
後半戦になると覚醒するバレンシア、選手達の奮闘に大きな期待を寄せています。
ここからが正念場です。

基本フォーメーション

          フェルナンド・トーレス

ルイス・ガルシア    ジェステ   ホアキン・サンチェス

     シャビ・アロンソ  ガイスカ・メンディエタ

 ラウール・ブラボ          セルヒオ・ラモス
    カルロス・マルチェナ カルロス・プジョル

          イケル・カシージャス

第一試合 vs小笠原気団 1-0で勝利!
これぞ聖イケルです!
何度も迎えた大ピンチを、素晴らしい神懸かりセーブで防ぎ後方からチームを鼓舞
するとそれに触発された攻撃陣が果敢な攻めを見せ、トーレスのポストプレーから
最後はセスクが強烈なシュートを叩き込んでゴール!
この1点を守りきり、勝利を得ました。
第二試合 vsダダダイストFC 0-1で敗戦
前節の流れをうまく保てず、悔しい敗戦・・・
第三試合 vsFCバルザ 0-0で引き分け
前後半通じてまったく何もさせてもらえずに、スコアレスドローに終わりました。
しかし、その間相手攻撃陣を完璧に封じたプジョルとマルチェナの働きは
賞賛に値します。
第四試合 vs地域密着尼崎 0-0で引き分け
格下相手に得点を奪えずに、またもやスコアレスドローに終わりましたが
勝ち点1を持ち帰ってきたのは大きいですね。
第五試合 vs俺のアレ 0-1で敗北
格下が相手でしたが、前半に守備の裏を衝かれチェバントンに押し込まれ先制を
許します。不調の攻撃陣が反撃できるわけも無く、敗北しました。
第六試合 vsRCDトリノ 0-1で敗北
またもや0-1での敗北です。屈辱的なスコアですね・・・
第七試合 vsCONMEBOL 0-0で引き分け
上位とやれば全く勝てない、下位とやると引き分けか敗北。
こんな状況ではいつまでたっても戦力は上がりません。
とにかくストライカー、特にダビド・ビジャ選手の獲得を熱望していますが
なかなか来てくれません・・・
第八試合 vsC-MAX 0-2で惨敗
何をやっても改善の見込みがありません。
チーム力は申し分ないはずなのですが、何故勝てないのでしょうか・・・
ジェステは素晴らしい選手ですし、トーレスは点取り屋。
両サイドのホアキン、ルイス・ガルシアはチャンスを作り出し、セスクと
シャビ・アロンソが前線へ素晴らしいパスを供給。開いた穴もふさぎます。
守備陣は鉄壁のマルチェナとプジョルのコンビ、守護神はカシージャス。
これで無理ならどうしようもありません。
第九試合 vsSWA 1-1で引き分け
再び格下相手に引き分けという結果です。
前半のうちから押されまくり、デコに決められ敗戦が濃厚となります。
この大ピンチを、トーレスとホアキンがコンビで点を奪い何とか凌ぎましたが
チームの状況は悪化の一途です。選手のコンディションや、これまでの経験値も
充分なのですが、結果が付いてきません。
第十試合 vs沖ノ鳥島FC 0-3で惨敗
ついにこの状態まできてしまいました。
私にはどうすることも出来ません。これが現状なのです・・・

獲得欄に現れた選手

GKデ・サンクティス、DFミチェル・サルガド(獲得)、DFシシーニョ、MFポールセン
MFハマン
レアルの守備職人、ミチェル・サルガドを獲得しました!
不安定な守備陣ですが、彼の加入で変わるのでしょうか?
ベテランの奮闘に期待です。

この最悪の3日目の唯一の慰めは、サルガドの加入ですが、このベテランDFも
どこまでやれるのかは未知数です。さらにレア選手なため出場も限られるでしょう
この酷い状態をなんとしてでも変えないと、チームは崩壊です。
格下からは確実に勝てるようにしないと・・・
ではまた・・・

第122シーズン 2日目

2009年02月06日 14時17分42秒 | NEW SOCCER PARADISE
2日目を迎えました。
今日は守備陣の奮起に期待したいですね。
どこまで守りきれるかが重要になってくると思います。
そして、セスクが調子を落とし気味になっているので、ベテランのメンディエタを
セスクのポジションに配置しました。彼の奮起にも期待です!

基本フォーメーション

          フェルナンド・トーレス

ルイス・ガルシア    ジェステ   ホアキン・サンチェス

     シャビ・アロンソ  ガイスカ・メンディエタ

アシエル・デル・オルノ       セルヒオ・ラモス
    カルロス・マルチェナ カルロス・プジョル

          イケル・カシージャス

第一試合 vsカラフル 0-1で敗戦
完全に均衡した試合内容でしたが、相手の中心選手のジャンフランコ・ゾラに
FKを直接沈められてしまい僅差で敗北という結果に。
第二試合 vs私は負けない 2-4で敗北
チーム名どおり、私は負けないには勝てませんねぇ・・・
今回もトーレスが奮起し、1得点1アシストの活躍でしたが守備陣が踏ん張りきれず
2点差での敗北となってしまいました。
第三試合 vs踊り場洗い2009 0-0で引き分け
格下相手に得点を奪えず、スコアレスドローに終わりました・・・
第四試合 vsめらみ 0-2で敗北
どうしようもない状況です。何をやっても状況が改善されません・・・
第五試合 vsG-shock 1-0で勝利
困ったときのルイス・ガルシアですね!
彼がチャンスを作り出し、そのチャンスをトーレスが確実に決めて勝利です。
しかし、この状態は厳しいですね・・・
第六試合 vsFCトロイ 0-5で惨敗
酷い有様です。守備陣が完全に崩壊し大敗を喫しました。
マルチェナとプジョルのコンビならと思ったのですが・・・

フォーメーション変更
ここまで6試合で思ったような活躍が出来ないメンディエタを下げ
セスクを投入。ポジションはそのままで変更無し。

第七試合 vs謎の集団 2-0で勝利
前半にルイス・ガルシアが豪快に決めて先制、さらに後半にはホアキンが
単独突破から自分でゴールネットを揺らし2-0で勝利しました。
第八試合 vsCayenne 0-0で引き分け
いつも通りの展開で、良い流れを引き継げずに引き分けに終わりました。
第九試合 vsダダダイストFC 0-0で引き分け
ルイス・ガルシアが、10回以上突破を仕掛けますが、尽く跳ね返され
最後まで相手ゴールを割れずに終了。残念な結果に・・・
第十試合 vsPARADE 0-2で惨敗
手も足も出ず、完全なる敗北です。

獲得欄に現れた選手

DFペレア、FWポドルスキー、DFダイネリ、DF坪井慶介、FWアデバヨール

2日目は酷い有様でした。
安定すると思われていた守備陣は、かえって逆効果で失点が増えるばかり。
マルチェナ、プジョルは素晴らしい活躍をしていますが、それが結果に出ない。
唯一奮闘していた攻撃陣も、沈黙状態で泥沼です。
ルイス・ガルシアとトーレスに頼りきりな状態では、今後に響くでしょう。
まるで今年に入ってからのアトレティコですね・・・
明日の巻き返しに期待したいですが、この状態ではなんともいえません・・・
ではまた!

第122シーズン 初日

2009年02月05日 16時02分18秒 | NEW SOCCER PARADISE
122シーズンが始まりました。
今季は前回達成できなかった勝ち点50を目標に頑張ります。
マルチェナの出来具合、そして4-5-1がどう機能するかが重要な点です。

基本フォーメーション

          フェルナンド・トーレス

ルイス・ガルシア    ジェステ   ホアキン・サンチェス

     シャビ・アロンソ  セスク・ファブレガス

アシエル・デル・オルノ       セルヒオ・ラモス
    カルロス・マルチェナ カルロス・プジョル

          イケル・カシージャス

第一試合 vsめらみ 0-0で引き分け
開幕戦でしたが、新フォーメーションがうまくフィットしない影響で
格下相手に得点を奪えずスコアレスドローに終わりました。
第二試合 vsFC夏影 1-4で敗北
守備陣が崩壊し、早くも1敗目を喫してしまいました。
昨シーズンと同じ展開が匂ってきましたが・・・
第三試合 vsCONMEBOL 1-0で勝利
前半は全く良いところがなくスコアレスでしたが、後半に試合は動きました。
ルイス・ガルシアが仕掛けるとたまらず相手のMFグラベセンがエリア内で
ルイス・ガルシアを倒してしまいます。
これで得たPKを、トーレスが確実に決めて先制!
その後守りきり、初勝利を得ました!
第四試合 vs謎の集団 2-2で引き分け
エースストライカーのフェルナンド・トーレスが2得点を奪う活躍を見せましたが
守備陣が踏ん張りきれずに引き分けという結果になりました。
第五試合 vsC-MAX 0-0で引き分け
終始試合の主導権を握りましたが、引き分けという結果になりました。
第六試合 vsぼろ~にゃ 0-0で引き分け
今季も安定せず!いい試合をしたと思ったら引き分けという結果に。
第七試合 vsニヤユFC 2-0で勝利!
前半は、両チームとも流れを奪えずに中盤で小競り合いをするだけで終わりました
しかし後半始まってすぐにルイス・ガルシアが左サイドを突破し、
走りこんだホアキンへスルーパスを通すと、これをホアキンが確実に決めて
まずは先制に成功します。さらに終了間際にはデル・オルノのクロスを
ジェステがダイビングヘッドで押し込み追加点を獲得!
理想的な流れで勝利する事が出来ました。この流れが続くと良いんですが・・・
第八試合 vs v-LO 0-2で敗北
やはりこの結果に・・・安定感の無さでは随一かもしれません。
メンディエタの起用に踏み切るしかないのでしょうか・・・
第九試合 vs俺のアレ 1-0で勝利
またもやスコアレスドローかと思われた試合終了間際に、好位置で得たFKを
シャビ・アロンソが沈めてなんとか勝利を得ました。
第十試合 vsフォバルト 0-2で敗北
守備陣が堪えきれずに、3敗目を喫してしまいました。

獲得欄に現れた選手

FWミド、FWジラルディーノ、FWホアキン、FWエトー

不安定な戦いを演じ、勝てる試合を落とすことや追いつかれることがありました。
そのような試合を減らし、安定した試合を演じる事が出来れば
充分上位を狙えると思っています。2日目の巻き返しに期待です。

第121シーズン 結果

2009年02月03日 22時16分26秒 | NEW SOCCER PARADISE
121シーズンが終わりました。
基本的な成績内容などを発表したいと思います。

最終成績
8勝15敗15分 勝ち点39 得点29点 失点36点

チーム成績
チーム内得点ランキング
1位 FWフェルナンド・トーレス 8得点
2位 MFルイス・ガルシア 6得点
3位 FWルケ 5得点
4位 MFセスク・ファブレガス 4得点
5位 DFラウール・ブラボ 2得点

チーム内評価点ランキング
1位 GKイケル・カシージャス 6.98
2位 DFカルロス・プジョル 6.85
3位 MFジェステ 6.83
4位 DFアシエル・デル・オルノ 6.78
5位 MFホアキン・サンチェス 6.73

チーム内総合ランキング

MVP GKイケル・カシージャス

功労賞 FWフェルナンド・トーレス
    MFホアキン・サンチェス
    DFアシエル・デル・オルノ

カルロス・マルチェナが今季終了間際にデビューを果たしたのが、
今年の大きなニュースになるのでしょうか。
昨シーズンとほぼ同じ展開になりました。
勝ち点は1のみ上昇し、得点率は若干下がり、失点率は向上しました。
守護神カシージャスの奮闘や、プジョルの献身的な守備の賜物だと思います。
攻撃陣がいまいちぱっとできなかったのは、シャビ・アロンソの不調と
ルイス・ガルシアの長期離脱が原因でしょうか。
チームのキャプテンであり、パスの供給源であるシャビ・アロンソが調子を
落としたことにより、攻撃陣は前線で孤立する場面が見られました。
ルイス・ガルシアも風などの影響で離脱する事が見られました。
昨シーズン後半、チームの危機を救ったこのアタッカーがいれば、
もう少し公判の内容も、変わったかもしれません。

さて、少しネガティブなこともありましたが、来季は万全の状態で
開幕戦を迎えられそうです。
マルチェナというチームに欠かせない守備のスペシャリストが加わったことにより
今シーズンを凌ぐ失点率の低さをみせてくれると思います。
そして、来季こそはシャビやイニエスタといった創造者達を獲得したいです。
では又来季に!