第121シーズン 4日目(最終日)

4日目を迎えました。
いよいよマルチェナが先発出場することになりそうです。
4試合ほど様子を見てからの起用になるでしょうか。
守備陣を引っ張る存在としての活躍が期待されます。

基本フォーメーション

　　　　　　フェルナンド・トーレス　　ルケ

　　ジェステ　　　　　　　　　　　ホアキン・サンチェス

　　　　シャビ・アロンソ　セスク・ファブレガス

アシエル・デル・オルノ　　　　　　　セルヒオ・ラモス

　　　　　　ラウール・ブラボ　カルロス・プジョル

　　　　　　　　　イケル・カシージャス

第一試合　vsＦＣパラダイス　0－1で敗戦
終了間際に、ベルバトフに決められてしまい敗戦してしまいました・・・
第二試合　vsもーまったり　2－0で勝利！
トーレスとブラボがそれぞれ一得点ずつ決めて、見事な勝利を収めました！
この一勝は大きいですね、あと二勝で二桁勝利になります。

フォーメーション変更
ラウール・ブラボを下げて、マルチェナを投入。
ラウール・ブラボの位置に配置し、プジョルと組ませる。

第三試合　vsＦＣパラダイス　0－0で引き分け
フォーメーションを変えてきたようです。
攻撃的な選手を増やし、攻勢をかけてきましたが、初出場のマルチェナが
いきなりとは思えない適応振りを見せて敵の突破を阻止。
何とか無失点に抑えることに成功しました。
第四試合　vsＲＣＤトリノ　0－1で敗戦
攻撃陣が不調に終わり、完封負けを喫してしまいました・・・

フォーメーション変更
不調気味になったカシージャスに代えて、ビクトール・バルデスを起用。

第五試合　vsブルーラークス　2－2で引き分け
前半、セスクの素晴らしいボレーシュートで先制し後半へ。
さらに後半も、開始早々にジェステがドリブル突破からゴールを決め試合を
決めたかに思えましたが、守備陣が不調。
その後2点を返され、格下相手に痛い引き分けです・・・
第六試合　vsぼろ～にゃ　2－2で引き分け
ルケが久々に爆発し、2点を奪いますが、結局こちらも奪われ引き分けに。

フォーメーション変更
調子が戻ったルイス・ガルシアを復帰させ、ルケを下げる。
シャビ・アロンソに代えて、メンディエタを投入しセスクと組ませる。
ビクトール・バルデスに代わり、カシージャスを投入。

第七試合　vsEASTroots　1－1で引き分け
前半の早いうちに、セスクが今日も豪快なシュートを叩き込み先制に成功します。
しかし、試合終了間際にランパードのスルーパスをシェフチェンコに決められ
土壇場で勝ち点2を持っていかれる結果になってしまいました・・・
第八試合　vsブルーラークス　0－2で敗北
最後は、格下相手に完敗という形でシーズンを終えました。

獲得欄に現れた選手

MFセスク、DFババヤロ、DFコントラ、DFアレックス・ロドリゴ

121シーズンが終わりました。
後に詳しく書くので、ここでは割愛させていただきます。

第121シーズン 3日目

このブログ、たまに意味分からなくトップに戻されるんですよね・・・
おかげで溜めてたぶん全部消えて書き直す羽目になりました
一定時間経つと戻されるって・・・たった25分で戻されるんですかサイトさん
いくらなんでもそれは酷いでしょう、やる気なくすって・・・

まぁ気を取り直して、3日目の始まりです。
ここまでなかなか得点を奪えない試合が続き、深刻な得点力不足に陥ってるので
なんとか修正していきたいですね。

基本フォーメーション

第一試合　vsFutbolPlanet　4－0で快勝
久々の快勝劇です！
前半はロナウジーニョやエトー、デル・ピエロといった攻撃陣に押されますが
いつも以上に今日はディフェンスが踏ん張りきり後半へ折り返します。
すると、迎えた後半に2人のエースが魅せてくれます。
まずは後半開始早々に、プジョルのパスを受けたルイス・ガルシアが
ゴール右隅に難なく押し込んで先制！頼れる男が、ここでもやってくれました！
さらに、今度は負けじとトーレスが魅せます。
ルイス・ガルシアのパスを受けると、コースを付いた見事なシュートをゴールに
叩き込んで久々の得点を奪います。
さらに、その後セルヒオ・ラモスのクロスを2回連続で押し込んで
見事なハットトリックを決めて試合を決定付けます。
終わってみれば久々の圧勝！良い流れを見せる事が出来ました！
第二試合　vs真三国無双　0－1で敗戦
前節の流れをうまく保てず、残念ながら負けてしまいました・・・
第三試合　vs kami　0－1で敗戦
相手に一度のチャンスをしっかりと決められて2連敗を喫してしまいました。
第四試合　vsヤンキース　0－0で引き分け
両者決め手を欠いて、スコアレスドローという結果に
第五試合　vsラッツぃオ　0－0で引き分け
初戦の結果が嘘かのような大ブレーキで、またもや無得点・・・
第六試合　vsダダダダイストＦＣ　3－2で勝利！
打ち合いの試合となりましたが、最後はトーレスが決めて見事な勝利を飾ることに
成功しました。貴重な勝利です、これは大きいですね。
第七試合　vsバイツァ・ダスト　2－2で引き分け
ラウール・ブラボの魂のゴールで先制しますが、後半にラメロウとカンナバーロに
押し込まれてしまい逆転を許してしまいます。
しかし、ここのところ絶好調のルイス・ガルシアが終了間際に値千金の
同点ゴールを叩き込んで試合終了。何とか引き分けに持ち込みました。
第八試合　vsCONMEBOL　0－1で敗戦
新興チームでしたが、成す術無く押さえ込まれて完封負けを喫してしまいました。

フォーメーション変更
体調不良になったルイス・ガルシアを下げ、ルケを投入。
そのままトーレスと2トップを組み、4－4－2から変更無し。

第九試合　vsG-shock　2－0で勝利
前半は両チームとも得点が奪えなかったものの、後半バレンシアが主導権を
握り試合をリードしていきます。まずは後半25分にトーレスが
ラウール・ブラボのパスをダイレクトで流し込んで先制に成功。
さらに終了間際にはホアキンが久々に突破を見せて自らシュートを放ち
2点目を決めます。試合はそのまま終わり、バレンシアが3勝目を決めました！
第十試合　vs地域密着尼崎　0－1で敗戦
格下相手に手痛い敗戦となってしまいました。
しっかりと勝っておきたかったですね・・・

獲得欄に現れた選手

FWグロンキア、FWテベス、MFアンデルス・スヴェンション、FWディコフ
DFマルチェナ(獲得)
ついに来ましたマルチェナ！待望のDFです。これで守備は改善されるでしょう！

3日目は良いこと尽くめとなりました。
まずは得点力の大幅な改善です。初戦で4得点奪った後こそ、少し落ちましたが
その後回復し1試合1得点までペースは戻りました。
これもエースであるトーレスと、司令塔ルイス・ガルシアのおかげでしょう。
この調子で、残り8試合も奮闘してもらいたいものです。
そして、ついに守備の改善がなされることになりそうです。
獲得欄に、待望のマルチェナが現れました。すぐに獲得し、ベンチ入りさせました
今シーズン中のデビューもおそらくは可能です。
チームに馴染むまで時間は掛かりそうですが、ゆっくりと戦術に慣れてもらい
プジョルと鉄壁の守備を構成して欲しいですね。
では又明日！

第121シーズン 2日目

2日目を迎えました。
今日は昨日の分まで勝利を狙っていきたいですね。
フォメも少し変わりました。
ベテランメンディエタに大きな期待をかけています。

基本フォーメーション

　　　　　　フェルナンド・トーレス　　ルケ

　ルイス・ガルシア　　　　　　　　　ホアキン・サンチェス

　　　ガイスカ・メンディエタ　セスク・ファブレガス

アシエル・デル・オルノ　　　　　　　セルヒオ・ラモス

　　　　　　ラウール・ブラボ　カルロス・プジョル

　　　　　　　　　イケル・カシージャス

第一試合　vsneco_death　0－1で敗戦
初戦でしたが、スミスに唯一のFKを豪快に決められてしまい
敗北という結果になってしまいました。
期待のメンディエタも、なかなか良い動きが出来ずに期待はずれでした。
第二試合　vsネカフェ難民　0－0で引き分け
攻撃陣も不発に終わり、スコアレスドローという結果になりました。

フォーメーション変更
メンディエタを下げ、シャビ・アロンソを投入。位置はそのまま。
ルケを下げ、ジェステを投入。トーレスを1トップの位置に配置し、
ジェステを一列下げ、トップ下に配置。
4－4－2から4－5－1へフォーメーション変更。

第三試合　vsFCロドリゲス　0－0で引き分け
明らかな格下が相手にもかかわらず、スコアレスドローという結果に
フォーメーションの変更も、効果は出ず・・・
第四試合　vs　地域密着尼崎　1－1で引き分け
セスクが1得点奪う活躍を見せましたが、追いつかれ引き分けという結果に・・・
ラウール・ブラボはこれで評価点が5点台に・・・
第五試合　vsFC石楠花　0－0で引き分け
両者共に決め手を欠いて、スコアレスドローという結果に・・・
第六試合　vsＦＣバルザ　0－1で敗北
攻撃陣何も出来ず、見事に押さえ込まれ敗北です。
得点力不足が非常に深刻になってきました・・・

フォーメーション変更
ジェステを左サイドへ配置し、好調ルイス・ガルシアをトーレスと組ませ
4－5－1から再び4－4－2へ変更。その他は変更無し。

第七試合　vsPARADE　1－0で勝利！
前半も完全に押さえ込まれ、このままスコアレスドローが濃厚かと思われた
後半終了間際に、左サイドへ入ったジェステがドリブルで突破し中央へ折り返す。
これを、走りこんだトーレスがダイビングヘッドで合わせゴールネットを揺らし
土壇場での先制ゴールを奪う。これを守りきり試合終了。
久々の勝利を挙げることに成功しました！
第八試合　vsＦＣパラダイス　0－1で敗戦
またもや無得点での敗戦です、厳しい状態ですね。
第九試合　vsEASTroots　2－1で勝利！
ルイス・ガルシアがまたしても窮地を救ってくれました！
前半25分に、裏へ放り込まれたロングボールを受けると、2人を抜き去り独走。
最後はゴールキーパーも交わして豪快に決め先制に成功します。
さらに、後半にはこれまで不調だったシャビ・アロンソがFKを直接叩き込み
貴重な追加点を上げることに成功。終了間際にマルディーニに一点返されますが
何とか逃げ切って勝利！2勝目を上げることに成功しました。
第十試合　vsＦＣパラダイス　0－1で敗戦
またもや手ごまに取られました。堅守速攻が武器なチームですが
見事に相手の術中に嵌ってしまい2連敗です・・・

獲得欄に現れた選手

MFアリ・カリミ、GKセレーニ、FWヤンカー、FWシェリンガム、FWデフォー

皆さんもお気づきでしょうが、獲得欄にすでに獲得した選手が現れる事が
よく在ります。このゲームの仕様なのでどうしようもないんですが
こっちとしては、選手獲得の機会が減少するので改正してもらいたいですね。
今までの分で出たかは分かりません。ただ、ないよりは希望を持ちたいですしね
こればっかりは仕方ないのですが・・・出るまで待つしかないです・・・
試合も散々でした。残り4試合の辺りで変えたフォメが意外とフィットしました。
それでも、得点力不足と守備の酷さは目に見えています。
攻撃陣はこれまでに11得点。1試合0.5点ほどの計算になります。
守備陣も大体1試合に1得点奪われている計算です。早めの改善が必要ですね。
そのために、攻撃陣にはビジャやイニエスタ、守備陣にはマルチェナなどが
欲しいところですが・・・なかなかめぐり合えません。
では又！

第121シーズン 初日

121シーズンが始まりました。
今シーズンは目標勝ち点を50に設定したいと思います。
スペイン人選手が1人でもきてくれると良いですね。

基本フォーメーション

　　　　　　フェルナンド・トーレス　　ルケ

　　ルイス・ガルシア　　　　　　　　ホアキン・サンチェス

　　　　　　シャビ・アロンソ　セスク・ファブレガス

アシエル・デル・オルノ　　　　　　　セルヒオ・ラモス

　　　　　　ラウール・ブラボ　カルロス・プジョル

　　　　　　　　　イケル・カシージャス

第一試合　vsポメ　0－1で敗戦
開幕戦でしたが、今回も結局敗北。
ジュリオ・バチスタ→ルーニーのコンビに決められ、成す術無し・・・
今季も得点力不足がまたまた巡ってきそうですね・・・
快勝したと思ったんですが・・・
第二試合　vs上高ＦＣ　0－0で引き分け
得点奪えずにまさかの引き分けに終わりました
第三試合　VSＦＣトロイ　1－0で勝利
3試合目にして初勝利です！
ルケとトーレスがコンビネーションプレイでセンターを切り裂き、
最後はルイス・ガルシアが見事に押し込んで先制し、この1点を守りきり
見事な勝利を挙げることに成功しました。
ここぞという時に、やはりルイス・ガルシアは頼りになりますね！
第四試合　vs私は負けない　1－4で敗北
散々な結果です・・・大量失点してしまい2敗目を喫してしまいました。
守備陣の早急な建て直しが必要ですが、代わりに選手がいない状況では
どうしようもありません。マルチェナが早く欲しいところですが・・・
第五試合　vsｖーＬＯ　0－3で惨敗
このチームは、それほど能力がある選手が揃っているわけではないのですが
適材適所に選手を配置し、連携で崩しているチームです。
即興のこのチームではどうしようもありませんでした。
第六試合　vsアヴァンツァーレ　2－2で引き分け
エーストーレスが、2得点を奪う活躍を見せましたが、守備陣が守りきれずに
引き分けという結果になりました。勝ちたいところでしたね。
第七試合　vsブルーラークス　2－1で勝利！
この試合から、調子を落としていたシャビ・アロンソに代えて
ベテランであるメンディエタを中盤のそこで起用しました。
試合は、そのメンディエタが基点となりルケが先制点を獲得！
さらに後半には、デル・オルノのクロスを再びルケが決めて2点目。
ドス・サントスに1点返されますが、逃げ切って勝利です！
第八試合　vsマクギネス　1－1で引き分け
ルケが1得点決めましたが、相手にも入れられ引き分けに終わりました
第九試合　vsDOPE_ADDICT　0－0で引き分け
両チーム共に、決め手を欠きスコアレスドローに終わりました
勿体無いですね・・・勝ちたいところでした
第十試合　vs夕べ　1－0で敗北
最後の試合でしたが、いつも通り夕べ相手に1点守りきられてしまいました
得点力不足に、崩壊する守備陣・・・選手が来ないのが残念ですね・・・

獲得欄に現れた選手

MFベロン、MFシビエルスキー、MFタッディ、MFオシェイ、DFカラーゼ

今回は、めぼしい選手もスペイン人の選手も来ませんでした。
守備陣に1人代えの選手が欲しいですね。
マルチェナが一番良いと思うのですが、なかなか来ません。
欲を言えば、ビジャとトーレスの1トップも見たいです。
スペイン人だけで戦うというのを考える前に、モリエンテスがいたんですが
放出してしまったのが痛いですね。
今はただ耐える時です。必ず盛り返せる時が来ると信じて、頑張ります。
では又明日！

第120シーズン 結果

120シーズンが終わりました。
基本的な成績内容などを発表したいと思います。

最終成績
9勝18敗11分　勝ち点38　得点34点　失点50点

チーム成績
チーム内得点ランキング
1位　FWフェルナンド・トーレス　8得点
2位　MFホアキン・サンチェス　6得点
3位　MFルイス・ガルシア　5得点
4位　DFカルロス・プジョル　4得点
5位　MFセスク・ファブレガス　3得点

チーム内評価点ランキング
1位　FWフェルナンド・トーレス　6.88
2位　GKイケル・カシージャス　6.78
3位　MFセスク・ファブレガス　6.73
4位　DFカルロス・プジョル　6.72
5位　MFホアキン・サンチェス　6.71

チーム内総合ランキング

MVP　FWフェルナンド・トーレス

功労賞　DFカルロス・プジョル
　　　　GKイケル・カシージャス


このような結果になりました。
初の4－4－2の導入や、新加入選手の起用などいろいろありましたが
まずまずの結果を残せたと思います。
守備陣ではカシージャスやプジョルが奮闘し、無失点に抑えた試合も
多く見られ、なかなかの結果を残してくれました。
攻撃陣では、ルイス・ガルシアとフェルナンド・トーレスの獅子奮迅の
活躍ぶりが目を見張りました。ルイス・ガルシアは、サイドから何度もチャンスを
演出し続け、自らもチーム3位となる5得点を奪いました。
トーレスは、アウェイで絶対な自信を持ち、得点を奪い見事チーム得点王に
輝く活躍を見せてくれました。すでにチームの顔です。
中盤では、今季不調だったキャプテンシャビ・アロンソの分まで、若き司令塔
セスク・ファブレガスが素晴らしい活躍を見せてくれました。
安定したパスセンスと、その統率力には驚かされました。

今季は目標には届きませんでしたが、チームとしての方向性は確立されました。
あとは、必要な箇所に必要な人材が来るのを待つだけですね。
ではまた、来シーズンの開幕にお会いしましょう！

第120シーズン 4日目(最終日)

4日目を迎えました。
残り8試合なので、今回は8試合で終わることになります。
目標は4勝ですが、いけるでしょうか・・・
では試合開始です。

基本フォーメーション

　　　　　　フェルナンド・トーレス　　ルケ

　　ルイス・ガルシア　　　　　　　　ホアキン・サンチェス

　　　　　　シャビ・アロンソ　セスク・ファブレガス

アシエル・デル・オルノ　　　　　　　セルヒオ・ラモス

　　　　　　ラウール・ブラボ　カルロス・プジョル

　　　　　　　　　イケル・カシージャス

第一試合　vsパイツァ・ダスト　2－1で勝利！
前半から、ルイス・ガルシアが見せてくれます。
ロングボールを受けたルイス・ガルシアが、1人で切り込みGKと一対一に。
これを、冷静に決めてまずは先制！いい流れで後半へ行きます。
後半もルイス・ガルシアを中心に攻めますが、後半15分にFKからシェフチェンコに
へディングシュートを決められ、同点に追いつかれてしまいます。
しかし、ここでもルイス・ガルシアが見せてくれました。
プジョルのロングパスを受けたルイス・ガルシアが、左サイドを抜け出し
スペースが見えるや否や強烈なミドルシュート！
これが見事に決まって勝ち越しに成功します。そのまま逃げ切り試合終了。
ルイス・ガルシアの2得点の活躍でまずは勝利を上げました。
第二試合　vsぼろ～ニャー　1－1で引き分け
トーレスがまたもや窮地を救ってくれました！
引き分けに持ち込み試合を終えました。
第三試合　vsパイツァ・ダスト　1－2で敗戦
今度はシェフチェンコにしてやられました。
ダイビングヘッドを決められるなど、守備陣が奮闘出来ずに敗戦です。
セスクが決めたんですけどねぇ・・・
第四試合　vsういよ　2－5で敗戦
守備が崩壊し、大敗を喫してしまいました・・・
プジョルとホアキンがなんとか2点返しましたが、焼け石に水ですね・・・
第五試合　vs Milan　1－0
前半にホアキンが華麗なミドルシュートを押し込み先制します。
その後、守備陣が何とか奮闘し1－0で逃げ切りました。
これで2勝目ですね。
第六試合　vsＪＰＳ　2－1で勝利！
アウェイの一戦でしたが、プジョルとトーレスがゴールを決めて
見事に逆転勝ちを収めました！これで3勝目です。
残り2試合で何とか決めたいですね。
第七試合　vsＦＣバイエルン　0－0で引き分け
スコアレスドローという結果に終わりました。
相手にPKを与えてしまい、ひやりとする場面がありましたが、カシージャスが
この場面でビックセーブを見せてくれたので、敗北は免れました。
最終戦で勝利できるか！？
第八試合　vsフォロローマノＦＣ　2－0で敗北
最終戦は残念ながら敗北という結果になってしまいました・・・

獲得欄に現れた選手

DFスキラッチ、MFジャンニケッダ、MFトゥーレ・ヤヤ、GKカメニ

今回は、めぼしい選手は来ませんでした。
次のシーズンに期待です。

第120シーズン 3日目

3日目を迎えました。
いよいよ4－4－2の導入です。
どうなるのか期待ですね！

基本フォーメーション

　　　　　　フェルナンド・トーレス　　ルケ

　　ルイス・ガルシア　　　　　　　　ホアキン・サンチェス

　　　　　　シャビ・アロンソ　セスク・ファブレガス

アシエル・デル・オルノ　　　　　　　セルヒオ・ラモス

　　　　　　ラウール・ブラボ　カルロス・プジョル

　　　　　　　　　イケル・カシージャス

第一試合　vs俺のアレ　2－0で勝利！
前半は完全に相手のペースでした。
中村や小野といった日本人が、FKやロングパスでチャンスを演出
それをグジョンセンやマカーイにあわせていましたが、決定機を生かせず。
すると後半、バレンシアが反撃に転じます。
セルヒオ・ラモスがサイドから素晴らしいパスを通すと、これをエースの
フェルナンド・トーレスが完璧に決めて先制！
さらに終了間際には、今日初スタメンのデル・オルノがホアキンへ
完璧なロングフィードを出し、素晴らしいアシストを決めるなどの活躍を見せます
ホアキンはこのパスを決めて試合終了。
初の4－4－2でしたが、及第点の結果を見せました。
第二試合　vs踊り場洗い2009　0－0で引き分け
スコアレスドローという結果になりました。
第三試合　vsG-shock　3－1で勝利！
前半開始から攻勢をかけていたバレンシアでしたが、今日はプジョルが大活躍！
まずは前半15分にプジョルがセルヒオ・ラモスとのワンツーで抜け出し
自らゴールネットを揺らし先制点をもたらします。
今度は35分に、再びプジョルがオーバーラップからチャンスを作り出すと
シャビ・アロンソとお手本のようなワンツーで一気に裏へ抜け出します。
最後はプジョルが冷静に押し込んで2－0。前半を折り返します。
後半に入っても勢い止まらず。
左サイドで溜めたデル・オルノが中央へロングパス。
これをプジョルが受けると、スペースへ走りこんだルケへスルーパス！
これをルケが受けると、反転し強烈なシュートを放って3－0。
試合の大勢をほぼ完全に決めます。終了間際にベルカンプに押し込まれるものの
見事な快勝劇で勝利！プジョルが素晴らしい働きを見せてくれました！
第四試合　vsＦＣバイエルン　3－0で敗戦
前日の圧勝劇が一転、まさかの大敗を喫してしまいました・・・
第五試合　vsラッツィオ　2－3で敗北
前半開始早々に、今日もプジョルがヘディングシュートを決めて先制し
前半を折り返すことに成功します。
しかし、後半開始すぐにロッベンに同点に持ち込まれ、その後セスクが
再び勝ち越しとなるゴールを決めリードを再び得ます。
それでも、ここからショーの始まり・・・
デル・ピエロ1人に守備陣が完全にお手玉にされ、気づけば2得点を許し試合終了。
まさかの逆転負けを喫してしまいました・・・
第六試合　vsヒゲ部　1－2で敗戦
今日も逆転負けです・・・
しかし、徐々に得点が奪えるようになってきているのはいいですね。
いかにして失点を減らせるかが重要になってきますね。
マルチェナが早く来てくれることを祈りたいです。
第七試合　vsダダダイストFC　1－2で敗戦
前半に、シャビ・アロンソが与えたPKとFKから2失点を喫してしまいます。
後半に、セスクがオーバーラップしたデル・オルノへパスを出し
これをデル・オルノが上げるとトーレスがダイビングヘッド！
1点返しますが、ときすでに遅し。残念ながら敗れてしまいました。
しかし、新加入のデル・オルノがここまでうまくフィットしているのは
嬉しい誤算ですね、この調子を維持してもらいたいです。
第八試合　vsＦＣバイエルン　3－1で敗戦
またもや同じチームに大敗してしまいました
このチームの戦法には苦手意識があるようですね・・・
第九試合　vs地域密着尼崎　0－2で敗戦
隠したと思われる相手にまさかの敗戦です・・・
全く何もさせてもらえず、ただ相手に攻め込まれるばかり。
結局2得点奪われ敗北です・・・
第十試合　vsＦＣジャイアン　1－1で引き分け
前回完敗した相手ですが、最後まで戦い続け勝ち点1をもぎ取りました。

獲得欄に現れた選手

GKクディチーニ、FWヤン・フンテラール、MF中村俊輔、FWファン・デル・メイデ
DFフリードリヒ

2勝2分6敗という結果になりました。
出だしはよかったですが、後半に相手に流れを持っていかれ
苦しい結果になってしまいました。しかし、得点力不足にも幾分かの解消点が
見られ、デル・オルノもうまくフィットできたので及第点ではあると思います。
明日の巻き返しに期待ですね、ではまた！

第120シーズン 2日目

2日目を迎えました。
今日は最初から良いニュースが入ってきました。
獲得欄にアシエル・デル・オルノ選手が現れました！
これでついに4－4－2のフォーメーションが組めます。
まだ当分連携の面で鍛えなきゃいけないので、試合に起用できるのは
少し先になりますが、今日中には何とかなりそうです。


基本フォーメーション

　　　　フェルナンド・トーレス　　　ルケ

ルイス・ガルシア　　　　　　　　　ホアキン・サンチェス
　　　　シャビ・アロンソ　　セスク・ファブレガス
　　　　　　　　ガイスカ・メンディエタ

　　　ラウール・ブラボ　　　　セルヒオ・ラモス
　　　　　　　　　カルロス・プジョル

　　　　　　　　イケル・カシージャス

第一試合　vsC-MAX　1－1で引き分け
前半は完全に押される展開になりましたが、何とか持ちこたえます。
しかし後半20分にママドゥ・ディアッラに決められ先制を許します。
それでも、後半32分にルケのポストプレーからホアキンが強烈なシュートを
決めて同点に追いつき試合終了です。
第二試合　vsバルデラマ　0－0で引き分け
スコアレスドローという結果に終わりました。
貴重な勝ち点1獲得です！
第三試合　vsアヴァンツァーレ　4－0で快勝
前半開始早々こそ相手にペースを握られたものの、その後は完全に圧倒。
まずは切り込み隊長ルイス・ガルシアが左サイドを一気に抜け出し
1人で持ち込むと強烈なシュート！これが決まってまずは先制。
直後の44分には、メンディエタ→セスクと繋ぐと最後はオーバーラップを仕掛けた
ラウール・ブラボがダイレクトで合わせ前半を2－0で折り返します。
後半に入っても勢いは止まらず、20分にはトーレスの鮮やかなスルーパスを
ルケがきっちり押し込んで追加点を上げると、締めはメンディエタ。
ホアキンとのワンツーで抜け出すとそのまま押し込んで試合終了。
素晴らしいサッカーを見せ、快勝で勝ち点3を獲得しました！
第四試合　vsＪＰＳ　3－1で敗戦
トーレスが一矢報いたものの、完膚なきまでに叩きのめされ試合終了。
3試合目の良い流れを切らさずに行きたいところでしたが、残念な結果に
第五試合　Tommyfish　2－0で敗戦
ベッカム1人にこてんぱんにしてやられました・・・
攻撃陣も完全に沈黙です・・・
第六試合　vsアヴァンツァーレ　1－0で勝利！
トーレスがまたも決めてくれました！
この一勝は大きいですね、次に繋がれと嬉しいです。
第七試合　vs neco_death　0－1で敗戦
終了間際に痛恨のミスから失点してしまい敗北しました。
九試合目からは4バックをためそうかと思っています。
第八試合　vsマクギネス　5－2で敗北
打ち合いとなりましたが、守備陣が崩壊し敗北を喫してしまいました。
第九試合　vs007　0－0で引き分け
両者良いところ無く、スコアレスドローに終わりました。
第十試合　vsＦＣロドリゲス　1－0で敗戦
格下相手にまさかの敗北です

獲得欄に現れた選手
DFデル・オルノ(獲得)、MFフリンクス、FWデフォー(獲得)、FWシェリンガム、
FWファウラー

冒頭でも書きましたが、デル・オルノ選手を獲得しました。
これでついに4－4－2への変更が出来そうです。
さらに、今度はイングランド代表のデフォー選手が現れました。
これで3人目のＦＷになりました。

2日目は五分五分でしょうか
3日目にいよいよ4バックを試すことになります。
どうなるかが楽しみです。ではまた！

第120シーズン 初日

2日間忙しく、4日目が更新できませんでした。
なので、119シーズンは30試合ということになってしまいました。
お詫び申し上げます。

さて、120シーズンの開幕です。
今シーズンはメンディエタが早速スタメン起用と、選手の入れ替えがありました。
それに伴い、フォーメーションも変わってきます。
120シーズンの基本フォーメーションは以下です。

　　　　フェルナンド・トーレス　　　ルケ

ルイス・ガルシア　　　　　　　　　ホアキン・サンチェス
　　　　シャビ・アロンソ　　セスク・ファブレガス
　　　　　　　　ガイスカ・メンディエタ

　　　ラウール・ブラボ　　　　セルヒオ・ラモス
　　　　　　　　カルロス・プジョル

　　　　　　　　イケル・カシージャス

昨シーズン、トップ下に配置しチーム2位の得点数を誇ったジェステですが
その面、中盤での守備がおろそかになりなかなか結果が出ませんでした。
そこで、守備力の向上と、中盤からの組み立てのために新たにメンディエタを
中盤の底に配置し、守備力の向上を図りました。
他に選手が使えないので、今はこれが限界ですが、昨シーズンよりは
失点も大幅に減る事が期待されます。

第一試合　vs踊り場洗い2009　0－1で敗戦
注目の開幕戦になりましたが、残念な結果に終わってしまいました。
やはり、中盤で上手く連携が取れずにエムレにミドルを決められてしまい
初戦は完封負けという結果に。
しかし、サイドからの攻撃は例年通り強みを見せていましたし
ホアキンも絶好調振りを見せていたので、次に期待です。
第二試合　csＦＣロドリゲス　0－0で引き分け
守備陣が奮闘しスコアレスドローに持ち込みました。
第三試合　vsバイエルン・ミュンヘン　0－1で敗戦
完全に試合の主導権を握っていたのですが、決定機を決めきれず
このままスコアレスかと思われた後半終了間際にクレスポに決められ
残念ながら敗北という結果になりました。
いい感じだったんですが・・・
第四試合　vs踊り場洗い2009　1－0で勝利！
アウェイの試合でしたが、セスクが豪快に決めて先制！
この虎の子の一点を全員で守りきり今季初勝利！波に乗りたいですね。
第五試合　vsDOPE_ADDICT
前半開始早々に、セルヒオ・ラモスが相手にPKを与えてしまい絶体絶命の
大ピンチを迎えてしまいます。相手のキッカーはジュリオ・バチスタ。
しかし、この大ピンチを守護神カシージャスが防ぎきり失点を免れます。
試合はそのまま進み後半21分、今度はこちらにPKのチャンスが。
キッカーはルイス・ガルシアでしたが、なんとこちらもこのチャンスを
生かしきれず、外してしまいます。まさかの引き分けに終わりました。
第六試合　vs踊り場洗い2009　1－1で引き分け
このチームも好きですね、必ず毎シーズン3回は当たりますが・・・(笑)
どうやらシャビ・アロンソが決めて同点に終わったようです。
しかし、やはりジェステを外したことにより攻撃陣能力も
著しく低下してしまいましたね・・・う～ん・・・
第七試合　vs踊り場洗い2009　0－1で敗戦
また試合です。
違う相手とやることにより、モチベーションが上がり気合が入るのですが
何故踊り場洗いと何度も当たるのか・・・
試合自体は、後半にグジョンセンに押し込まれジ・エンド。
毎回同じな単調な攻撃だけに、何とか防げないものかと思いますが・・・
自分で操作出来ない以上は厳しいですね。
第八試合　vsＦＣジャイアン　0－3で惨敗
言葉が出ません。やはり力不足なのでしょうか
もう少し選手が欲しいですが、選手がいなければどうしようもありません。
もう少し集まるまで、イングランドとスペイン混合にしようかな・・・
第九試合　vsパルデラマ　3－1で勝利！
チームの進退がかかった試合でしたが、素晴らしい勝利を収めました。
前半20分にメンディエタが、相手MFを倒してしまいPKを献上。
これをビジャに決められ先制を許してしまいます。
しかし、前半35分にルイス・ガルシアが突破からアーリークロスを上げると
これにあわせたのはフェルナンド・トーレス！ダイビングヘッドで同点に。
後半に入ると、眠っていた攻撃陣が怒涛の猛攻を仕掛けます。
ルイス・ガルシアが再びサイドを抜け出しクロスを上げると
ここまで不調だったブラボがなんとゴールを奪い悪い流れを払拭！
最後は先制点を献上したメンディエタがルイス・ガルシアを上手くサポートし
そのルイス・ガルシアのクロスをホアキンがヘッドで押し込み試合終了。
ルイス・ガルシアの3アシストの活躍で、圧勝を決めました！
第十試合　vsブルーラークス　0－0の引き分け
最後は引き分けという結果に終わりました。

初日が終了です。
厳しい戦いが続きましたが、その中でも何度か良い試合がありました。
特に、9試合目は今後に繋がって行く良い試合だったと思います。
メンバーはまだ足りませんが、今後出てくるのを祈りながら頑張りたいです。

獲得欄に現れた選手
FWカベナギ、FWファウラー(獲得)、MFモッタ、MF稲本
元イングランド代表のエースが出たので獲得しました！

では又明日！

第119シーズン 3日目

3日目を迎えました。
チームとしては、最低勝ち点15は稼いでおきたいところですね！
そして、今日は少しフォメをいじってみました。
どちらに転ぶのか・・・出来れば連勝のきっかけになってもらいたいですが・・・
では、3日目の始まりです！

基本フォーメーション
　　　　　　　　　　　ルケ
　　　ホアキン　　　　　　　　　　トーレス
　　　　　ルイス・ガルシア　ジェステ

　　　　　シャビ・アロンソ　セスク
　　　ラウール・ブラボ　　セルヒオ・ラモス
　　　　　　　　　プジョール
　　　　　　　　　カシージャス

第一試合　vs私は負けない　2－5で敗戦
試合総括
開始直後に、ルケが必殺のミドルシュートをねじ込み先制しましたが
前半終了間際にハインツェにヘッドで押し込まれ同点にされてしまいます。
すると後半、今日不調のプジョールが再三衝かれ4失点してしまいます。
トーレスが、難しいボレーを決めて何とか一点返しましたが、そこまで
厳しい結果になってしまいました・・・
やはり早くDFがほしい・・・
第二試合　vs v-LO　0－0で引き分け
両者決め手を欠き、スコアレスドローという結果に・・・
出来ればここで勝利がほしかったです。
第三試合　vsJPS　2－1で勝利！
前半開始早々に、前線へのロングフィードからホアキンが自ら決めて
まずは先制に成功します。しかし、その後ファン・ニステルローイに
うまい具合に押し込まれてしまい、前半は1－1の同点で折り返すことに。
それでも後半、トーレス→ルイス・ガルシアと繋ぎ、最後はルイス・ガルシアが
素晴らしいシュートを決めて再び勝ち越し！
この後はセルヒオ・ラモスが守備で奮闘し勝利！これでまずは一勝です。
第四試合　vs007　2－0で完敗
う～ん、波に乗れないですね・・・
相手は同じレベルのチームだと思うので、非常に残念ですね
試合内容が分からないだけに、さらにもどかしいです
第五試合　vs　チームまいら　2－0で勝利！
前半は、完全に押し込まれる展開となっていました。
中盤でボールを保持できず、何度も危ない場面を迎えましたが、
守護神カシージャスが再三スーパーセーブ見せ、このピンチを乗り切りました。
すると後半、攻撃陣が奮起します。
セスクが中盤で仕掛け、クロスを上げるとこれをルケがヘッドで押し込み先制！
さらに、今度はルイスガルシアが2人を華麗なフェイントで抜き去り
最後は1人で押し込んで追加点を奪い、快勝！
良い流れですね、流石ルケ！
第6試合　vsＨ・チャリオッツ　3－1で敗戦
新興チームですが、大敗を喫しました。
現実では考えられないような攻撃陣の組み方なので、仕方ないですね
次に切り替えていきたいと思います。
第七試合　vsサンパイオ　0－0で引き分け
試合は、全く面白くない展開で終わりました。
内容も、語る事がないほど乏しい展開でした。
第八試合　vsもーまったり　2－1で敗戦
内容が分からないため、語りようが無いですが
これで3試合勝利無しという状況になりました。
第九試合　vs私は負けない　0－0で引き分け
セルヒオ・ラモスが躍動し、再三ゴールを狙いますが
以前うちのチームでも守護神を勤めていたランドローがビックセーブを
連発してゴールを割らせてもらえません。
最後まで果敢に攻めましたが、少し及ばず。
第十試合　vs007　0－0で引き分け
最後も得点力不足を露呈し、0－0のスコアレスドローに終わりました・・・

3日目は2日にまたいでしまいましたが、内容は最悪なもの・・・
守備陣に1人欲しいですが、なかなか現れてくれません
今後は、もう少し守備的な布陣も考えたほうがいいのでしょうか・・・
残り8試合、良い結果が残せるといいのですが・・・

獲得欄に現れた選手
GKレーマン、MFダイスラー、MF小野、MFメンディエタ(獲得)
やっとスペイン人MFが来ました！
バルセロナ戦の150kmボレーでおなじみの、メンディエタです！
起用までは時間がかかりますが、チームの起爆剤としての活躍が
今から期待されますね！早く使いたいです

では、また！