新シーズンが始まりました。
昨シーズンの反省を生かし、出来る限り理想型に近いフォーメーションで
今年は戦ってみようと思います。
1トップにはフェルナンド・トーレス。これは変わりません。
そして中盤ですが、変則的なフォーメーションに変えました。
トップ下の適任者が居ないため、ここにはセスク・ファブレガスを配置。
パスセンスと、攻撃への積極性を考慮して起用に踏み切りました。
両サイドは変わらず、中盤のそこにはシャビ・アロンソとメンディエタ。
これで守備陣への負担は軽減されると思います。
守備は変わらず。いつもの5人で編成です。
基本フォーメーション
フェルナンド・トーレス
ルイス・ガルシア セスク・ファブレガス ホアキン・サンチェス
ガイスカ・メンディエタ シャビ・アロンソ
アシエル・デル・オルノ セルヒオ・ラモス
カルロス・プジョル カルロス・マルチェナ
イケル・カシージャス
第一試合 vsAIUEO 2-0で勝利!
初戦でしたが、見事に勝利で飾りました!
機能したとは言い切れませんが、カウンターからトーレスが決めて先制。
直後には、絶好調のルイス・ガルシアがドリブル突破から押し込み2-0。
その後は得点を奪えなかったものの、守備陣がしっかりと守りきり勝利です!
第二試合 vsキビディンゴ岡山 1-2で敗戦
メンディエタが、久々にゴールを奪い先制しましたが、その後逆転され
惜しくも敗戦となりました。しかし、ここまではいい試合を見せています。
第三試合 vsニヤユFC 2-1で勝利!
前半20分に、セスクのパスを受けたトーレスが前線でボールキープし
トーレスからそのままパスを受けたシャビ・アロンソが豪快にネットを揺らし
先制に成功します。しかし、後半にトッティが強烈なシュートを叩き込み、
同点に追いつかれしまいます。それでも、デル・オルノのスルーパスを受けた
ルイス・ガルシアが見事にDFを抜き去り、華麗なシュートを決めて勝負あり!
素晴らしい試合展開で、2勝目を上げました!
第四試合 vsギビディンゴ岡山 0-1で敗戦
再び岡山とでしたが、やはり強い、完封負けを喫しました・・・
第五試合 vsニヤユFC 1-1で引き分け
後半に、ランパードに決められて敗戦がよぎりましたが、ここは諦めない選手。
ホアキンがドリブル突破から見事に決めて、同点に持ち込み試合を終えました。
第六試合 vsギビディンゴ岡山 0-0で引き分け
今度は、守備陣が踏ん張り無失点に抑えましたが、攻撃陣が得点を奪えず
スコアレスドローという形に終わりました。
第七試合 vsG-shock 0-0で引き分け
両者決め手を欠いてスコアレスドローに終わりました。
いい感じで押せてはいたんですがね・・・
第八試合 vsSWA 1-0で勝利!
アウェイでのゴール率が高いトーレスがまたもや大仕事をやってくれました!
スコアレスドローが濃厚な中、ゴールを決めてチームに勝利をもたらしました。
第九試合 vs Milan 4-1で快勝!
前半終了間際に、セスクからパスを受けたシャビ・アロンソがミドルシュートを決めて、先制に成功します。
後半最初に、ガットゥーゾに決められ同点に追いつかれますが、ここから
バレンシア自慢の攻撃陣が爆発します。
中盤から左サイドへ鋭いパスが通ると、デル・オルノのアーリークロスにフェルナンド・トーレスがダイビングで合わせ勝ち越しに成功すると、
今度もまたもやデル・オルノが縦に切り込んで、鋭いグラウンダーのクロスをゴ-ル前に送ると、これをフェルナンド・トーレスが強烈なボレーシュート!
ルイス・ガルシア、セスクとパスを繋ぐと、フェルナンド・トーレスにスルーパス。
これをトーレスが確実に押し込みハットトリック達成!
見事な快勝劇で、4勝目を上げました!
この試合で、トーレスがチーム史上初の評価点10.00を出しました。
第十試合 vs沖ノ鳥島FC 0-0で引き分け
両チーム得点を奪えず、スコアレスドローに終わりました。
獲得欄に現れた選手
FWヘスキー(獲得)、DFカラーゼ、FWディ・ナターレ、MFスミス(獲得)、DFエルゲラ(獲得)
素晴らしい日になりました。
我慢に我慢を重ね、ついに苦労が報われたといった感じでしょうか。
チームは最高の完成度を向かえ、起用もズバリ的中。
セスクはトップ下で才能を開花させ、トーレスも絶好調!
明日もこの流れで、勝利を重ねていってほしいですね。
獲得欄もにぎわいました。
イングランド代表の実力者へスキーと、アラン・スミスを獲得。
さらに、ディフェンスには実力者のイバン・エルゲラも獲得。
これでチーム力も向上しました。ではまた明日!
昨シーズンの反省を生かし、出来る限り理想型に近いフォーメーションで
今年は戦ってみようと思います。
1トップにはフェルナンド・トーレス。これは変わりません。
そして中盤ですが、変則的なフォーメーションに変えました。
トップ下の適任者が居ないため、ここにはセスク・ファブレガスを配置。
パスセンスと、攻撃への積極性を考慮して起用に踏み切りました。
両サイドは変わらず、中盤のそこにはシャビ・アロンソとメンディエタ。
これで守備陣への負担は軽減されると思います。
守備は変わらず。いつもの5人で編成です。
基本フォーメーション
フェルナンド・トーレス
ルイス・ガルシア セスク・ファブレガス ホアキン・サンチェス
ガイスカ・メンディエタ シャビ・アロンソ
アシエル・デル・オルノ セルヒオ・ラモス
カルロス・プジョル カルロス・マルチェナ
イケル・カシージャス
第一試合 vsAIUEO 2-0で勝利!
初戦でしたが、見事に勝利で飾りました!
機能したとは言い切れませんが、カウンターからトーレスが決めて先制。
直後には、絶好調のルイス・ガルシアがドリブル突破から押し込み2-0。
その後は得点を奪えなかったものの、守備陣がしっかりと守りきり勝利です!
第二試合 vsキビディンゴ岡山 1-2で敗戦
メンディエタが、久々にゴールを奪い先制しましたが、その後逆転され
惜しくも敗戦となりました。しかし、ここまではいい試合を見せています。
第三試合 vsニヤユFC 2-1で勝利!
前半20分に、セスクのパスを受けたトーレスが前線でボールキープし
トーレスからそのままパスを受けたシャビ・アロンソが豪快にネットを揺らし
先制に成功します。しかし、後半にトッティが強烈なシュートを叩き込み、
同点に追いつかれしまいます。それでも、デル・オルノのスルーパスを受けた
ルイス・ガルシアが見事にDFを抜き去り、華麗なシュートを決めて勝負あり!
素晴らしい試合展開で、2勝目を上げました!
第四試合 vsギビディンゴ岡山 0-1で敗戦
再び岡山とでしたが、やはり強い、完封負けを喫しました・・・
第五試合 vsニヤユFC 1-1で引き分け
後半に、ランパードに決められて敗戦がよぎりましたが、ここは諦めない選手。
ホアキンがドリブル突破から見事に決めて、同点に持ち込み試合を終えました。
第六試合 vsギビディンゴ岡山 0-0で引き分け
今度は、守備陣が踏ん張り無失点に抑えましたが、攻撃陣が得点を奪えず
スコアレスドローという形に終わりました。
第七試合 vsG-shock 0-0で引き分け
両者決め手を欠いてスコアレスドローに終わりました。
いい感じで押せてはいたんですがね・・・
第八試合 vsSWA 1-0で勝利!
アウェイでのゴール率が高いトーレスがまたもや大仕事をやってくれました!
スコアレスドローが濃厚な中、ゴールを決めてチームに勝利をもたらしました。
第九試合 vs Milan 4-1で快勝!
前半終了間際に、セスクからパスを受けたシャビ・アロンソがミドルシュートを決めて、先制に成功します。
後半最初に、ガットゥーゾに決められ同点に追いつかれますが、ここから
バレンシア自慢の攻撃陣が爆発します。
中盤から左サイドへ鋭いパスが通ると、デル・オルノのアーリークロスにフェルナンド・トーレスがダイビングで合わせ勝ち越しに成功すると、
今度もまたもやデル・オルノが縦に切り込んで、鋭いグラウンダーのクロスをゴ-ル前に送ると、これをフェルナンド・トーレスが強烈なボレーシュート!
ルイス・ガルシア、セスクとパスを繋ぐと、フェルナンド・トーレスにスルーパス。
これをトーレスが確実に押し込みハットトリック達成!
見事な快勝劇で、4勝目を上げました!
この試合で、トーレスがチーム史上初の評価点10.00を出しました。
第十試合 vs沖ノ鳥島FC 0-0で引き分け
両チーム得点を奪えず、スコアレスドローに終わりました。
獲得欄に現れた選手
FWヘスキー(獲得)、DFカラーゼ、FWディ・ナターレ、MFスミス(獲得)、DFエルゲラ(獲得)
素晴らしい日になりました。
我慢に我慢を重ね、ついに苦労が報われたといった感じでしょうか。
チームは最高の完成度を向かえ、起用もズバリ的中。
セスクはトップ下で才能を開花させ、トーレスも絶好調!
明日もこの流れで、勝利を重ねていってほしいですね。
獲得欄もにぎわいました。
イングランド代表の実力者へスキーと、アラン・スミスを獲得。
さらに、ディフェンスには実力者のイバン・エルゲラも獲得。
これでチーム力も向上しました。ではまた明日!