みなさん、こんばんは。
さて、続いてAERAの記事からご紹介するのは、千葉市の熊谷俊人市長のインタビュー記事です。
熊谷市長は、1978年生まれで、全国最年少市長として話題にもなったので、ご存知な方も多いのではないでしょうか。
市長はインタビューの中で、千葉市の目指す姿として、「これからキャンパスライフを送ろうという方や、子育ての場所、リタイア後の住まいとして、いずれの世代の方々にも暮らしやすく、いつまでも住み続けたいと思っていただける街」ということを仰っています。
確かに、千葉市は色々な顔を持っているので、あらゆる世代のニーズに応えることができる街なんじゃないかと思います。
繁華街もあれば、静かな住宅街もあって、緑が豊かな公園や、近代的なベイエリアもあり、それぞれを繋ぐ交通網も整備されています。
さらに、実は、人口あたりの一般病床数、医師数、大学数が首都圏政令指定都市1位だそうで、医療・教育分野の充実した街という側面も持っています。
だんだん千葉市に住みたくなってきたでしょうか。
最後に熊谷市長の呼びかけもご紹介します。
「未来の街を築くのは何よりもそこに住む人です。
ぜひ“チーム千葉市”に加わっていただき、明るい未来の街づくりに参加してください。」
『保育園の経営を支える』会計事務所です。是非こちらもご覧ください。
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