今回、ブログのお友達のジェニままさんが
「ブログ1周年記念プレゼント」を企画されたので、参加させていただきました
ジェニままさんのブログはお友達が多く何時も賑わっています
初コメントの方の参加も多く、半分以上諦めていたのにもかかわらず
運よく、このような素晴らしい作品を頂けました
お忙しいのにもかかわらず、早速送って下さったので
ジェニままさんの作品をご紹介します
内側は小花の柄でした
開けたとたん、ジェニままさんの優しそうな人柄が伝わり
フヮ~と飛び出してきたような感じを受けました
ビーズもこんなに可愛く付いています
私はファスナーに、スワロで飾りも付けてあったのがとても気に入りました
キラキラ光って、とっても素敵です
ジェニままさん、ありがとう~
大事に使わせていただきます
「ブログ1周年記念プレゼント」を企画されたので、参加させていただきました
ジェニままさんのブログはお友達が多く何時も賑わっています
初コメントの方の参加も多く、半分以上諦めていたのにもかかわらず
運よく、このような素晴らしい作品を頂けました
お忙しいのにもかかわらず、早速送って下さったので
ジェニままさんの作品をご紹介します
内側は小花の柄でした
開けたとたん、ジェニままさんの優しそうな人柄が伝わり
フヮ~と飛び出してきたような感じを受けました
ビーズもこんなに可愛く付いています
私はファスナーに、スワロで飾りも付けてあったのがとても気に入りました
キラキラ光って、とっても素敵です
ジェニままさん、ありがとう~
大事に使わせていただきます
今まで、何気に見ていたタンポポ
タンポポには、在来種と外来種のタンポポがあります
私たちがよく見かけるタンポポの多くは、外来種の西洋タンポポです
在来種を見つけるのはチョット大変
最近やっと違いが分かりましたので、紹介しますね
日本在来種であるカントウタンポポの他、カンサイタンポポ等
地方名が付いたタンポポは都市化が進み、少なくなっているので
最近では探すのが大変といわれています
私はまだ見たことがありませんが、白い花びらのシロタンポポも在来種のようです
日本在来種のタンポポは、別の株の花粉がなくては育たないので
昆虫の手を借ります
見分け方、ご存知ですか~
こちらが在来種です
●訂正とお詫び●
この写真ですが、ガクが窄んでいたので、在来種のタンポポと思っていましたら
これは「ハルノノゲシ」という花だそうです
通りすがりさんが教えてくださいました
訂正しお詫びします
という事で、こちらも在来種の綿毛ではなく
「ハルノノゲシ」の綿毛です
こちらが西洋タンポポです
普通は植物が種子をつくるには、おしべにある花粉がめしべにつき
育っていきますが、西洋タンポポは不思議なことに、その力を借りずに
種子を作ります
●在来種と外来種の違いは
在来種は花が咲くまでには数年かかり、春に一度だけ花を咲かせます
外来種はすぐに発芽でき、季節にかかわらず花を咲かせます
すぐに、いつでも花を咲かせて種子を作るというのも広がりやすい性質です
総包外片(ガク)の違いは在来種は窄んでいますが外来種は反り返っています
この違いが見分ける大きな特徴だと思います
聞いた話によると、在来種と外来種のMIXもあるそうです
ホントかな~
それから、タンポポを漢字で書くと「蒲公英」だそうです
在来種では珍しいシロバナタンポポを実際に一度、見てみたいです
シロバナタンポポのお写真を見たい方は
ブログでいつもお世話になっている、お友達の理彩也さんのところでUPされています~
(2008 4/20にUPされています)
右側のブックマークに理彩也さんのブログとリンクしてあります→
他にも、素敵なお写真がいっぱいありますよ~
タンポポには、在来種と外来種のタンポポがあります
私たちがよく見かけるタンポポの多くは、外来種の西洋タンポポです
在来種を見つけるのはチョット大変
最近やっと違いが分かりましたので、紹介しますね
日本在来種であるカントウタンポポの他、カンサイタンポポ等
地方名が付いたタンポポは都市化が進み、少なくなっているので
最近では探すのが大変といわれています
私はまだ見たことがありませんが、白い花びらのシロタンポポも在来種のようです
日本在来種のタンポポは、別の株の花粉がなくては育たないので
昆虫の手を借ります
見分け方、ご存知ですか~
こちらが在来種です
●訂正とお詫び●
この写真ですが、ガクが窄んでいたので、在来種のタンポポと思っていましたら
これは「ハルノノゲシ」という花だそうです
通りすがりさんが教えてくださいました
訂正しお詫びします
という事で、こちらも在来種の綿毛ではなく
「ハルノノゲシ」の綿毛です
こちらが西洋タンポポです
普通は植物が種子をつくるには、おしべにある花粉がめしべにつき
育っていきますが、西洋タンポポは不思議なことに、その力を借りずに
種子を作ります
●在来種と外来種の違いは
在来種は花が咲くまでには数年かかり、春に一度だけ花を咲かせます
外来種はすぐに発芽でき、季節にかかわらず花を咲かせます
すぐに、いつでも花を咲かせて種子を作るというのも広がりやすい性質です
総包外片(ガク)の違いは在来種は窄んでいますが外来種は反り返っています
この違いが見分ける大きな特徴だと思います
聞いた話によると、在来種と外来種のMIXもあるそうです
ホントかな~
それから、タンポポを漢字で書くと「蒲公英」だそうです
在来種では珍しいシロバナタンポポを実際に一度、見てみたいです
シロバナタンポポのお写真を見たい方は
ブログでいつもお世話になっている、お友達の理彩也さんのところでUPされています~
(2008 4/20にUPされています)
右側のブックマークに理彩也さんのブログとリンクしてあります→
他にも、素敵なお写真がいっぱいありますよ~
トルコ旅行に行った時に、実はトルコ絨毯を買ってしまいました
その絨毯が予定通り一ヶ月程した昨日、届いたのです
日程の4日目カッパドキアを観光後、その日の予定の絨毯のお店に行きました
出発前からトルコに行ったら玄関マットを買う予定でいましたので
どんな絨毯があるのだろうと、私たちは最初から買う気満々
最初に案内されたのが蚕の繭から、シルクの糸を作りますという部屋でした
次に案内されたのが図案を見ながら一生懸命手織りで絨毯を織っている部屋でした
トルコ絨毯は全て手織、そう考えると多少高くても買ってもいいかな~とその時も思いました
100年は使えるというトルコ絨毯、下調べの中で土産物屋で売っているものは
手軽の値段で買えるけれど、機械織りがほとんどなので注意する事と
イスタンブールの絨毯屋さんで買うと、物価が高いので当然高値になることを思い出し、やはりここで買おうと見学をしながら思いました
いよいよ絨毯がいっぱいある部屋に案内されました
流暢な日本語で説明があり、目が飛び出るほどの値段に皆でびっくり
それでも、日本で買う1/3位だと云う説明
私は、あまりに高価すぎて買えないと思ったのに
アラッ、説明を聞きながら主人が今回買った絨毯の上に座っている
本当に買う気だったのね
ダブルノットと呼ばれる二重結び、つまり縦糸を2本一緒にして色糸で結ぶ方法がトルコ絨毯の大きな特徴だそうで、丈夫で長持ち!
私の中では、前日はトルコ石のお店で私の誕生石のペンダントヘッドも買ってしまったし
いくらいいものだと分かっても買わないだろうと思っていたのに、主人がとうとう~
高価なものだけに主人も一度は断ったのですが
というより売る側は、最初から買う気のある客と買う気のない客は見定められているようですね
品物を見る目つきがきっと違っていたのでしょう
売る側も必死です
主人が店側と値段の交渉を何度もしているうち
値段がどんどん下がって来て結局、納得いく金額になったので決断して購入しました
今回買ったのはこちらです~
主人が選んだものでリビングに敷きました
サイズは2.02×1.43
糸はwool/cotton/silkです
それでは私も~と欲しかった玄関マット
サイズは1.23×0.78
糸はsilk
届くまでの話の中で、豪華すぎた絨毯なので敷くのはもったいないからお正月だけなどと
云っていましたが使えば使うほど味が出るとか、普段も敷いて使うことにしました
豪邸ではない我が家には敷けないと思いましたが、床に敷いてみたら柄が栄え
部屋の雰囲気も変わりました
しかも縦糸と横糸の縛りがかなりきつく頑丈らしいのでゴミや汚れを中に通さないらしいです
ツアーの中で絨毯工場を案内されて買うのは、人の好い日本人の客くらいだと
後から調べてみたらネットで書かれてましたが
最初から買う気で行ったので、大げさですが我が家の家宝と思い大事に使っていきたいと思います
その絨毯が予定通り一ヶ月程した昨日、届いたのです
日程の4日目カッパドキアを観光後、その日の予定の絨毯のお店に行きました
出発前からトルコに行ったら玄関マットを買う予定でいましたので
どんな絨毯があるのだろうと、私たちは最初から買う気満々
最初に案内されたのが蚕の繭から、シルクの糸を作りますという部屋でした
次に案内されたのが図案を見ながら一生懸命手織りで絨毯を織っている部屋でした
トルコ絨毯は全て手織、そう考えると多少高くても買ってもいいかな~とその時も思いました
100年は使えるというトルコ絨毯、下調べの中で土産物屋で売っているものは
手軽の値段で買えるけれど、機械織りがほとんどなので注意する事と
イスタンブールの絨毯屋さんで買うと、物価が高いので当然高値になることを思い出し、やはりここで買おうと見学をしながら思いました
いよいよ絨毯がいっぱいある部屋に案内されました
流暢な日本語で説明があり、目が飛び出るほどの値段に皆でびっくり
それでも、日本で買う1/3位だと云う説明
私は、あまりに高価すぎて買えないと思ったのに
アラッ、説明を聞きながら主人が今回買った絨毯の上に座っている
本当に買う気だったのね
ダブルノットと呼ばれる二重結び、つまり縦糸を2本一緒にして色糸で結ぶ方法がトルコ絨毯の大きな特徴だそうで、丈夫で長持ち!
私の中では、前日はトルコ石のお店で私の誕生石のペンダントヘッドも買ってしまったし
いくらいいものだと分かっても買わないだろうと思っていたのに、主人がとうとう~
高価なものだけに主人も一度は断ったのですが
というより売る側は、最初から買う気のある客と買う気のない客は見定められているようですね
品物を見る目つきがきっと違っていたのでしょう
売る側も必死です
主人が店側と値段の交渉を何度もしているうち
値段がどんどん下がって来て結局、納得いく金額になったので決断して購入しました
今回買ったのはこちらです~
主人が選んだものでリビングに敷きました
サイズは2.02×1.43
糸はwool/cotton/silkです
それでは私も~と欲しかった玄関マット
サイズは1.23×0.78
糸はsilk
届くまでの話の中で、豪華すぎた絨毯なので敷くのはもったいないからお正月だけなどと
云っていましたが使えば使うほど味が出るとか、普段も敷いて使うことにしました
豪邸ではない我が家には敷けないと思いましたが、床に敷いてみたら柄が栄え
部屋の雰囲気も変わりました
しかも縦糸と横糸の縛りがかなりきつく頑丈らしいのでゴミや汚れを中に通さないらしいです
ツアーの中で絨毯工場を案内されて買うのは、人の好い日本人の客くらいだと
後から調べてみたらネットで書かれてましたが
最初から買う気で行ったので、大げさですが我が家の家宝と思い大事に使っていきたいと思います
アジアンタム、ウサギゴケに続きこのコスモスも失敗の連続でした
今回は何とか、花が次々と咲いています
コスモスにも色々な色がありますが
変わった色合いなので以前から欲しかった花です
地植えをしたら又、前回同様ダメになるかも知れないと思い
今回は部屋の中で眺めています
正面から撮ってみました
もう少し黒っぽいですが本来の色合いは、こんな感じです
追加です
一枚目と二枚目は光が足らないのでストロボを焚きましたが
やはり、自然の光の中で撮った方がいいですね
三枚目は場所を明るいところに移動して自然光で撮ったものです
四枚目は、今日改めて又自然光の中で撮ってみました
あまり変わり映えしませんが、雰囲気的にはこちらの写真が好みです
今回は何とか、花が次々と咲いています
コスモスにも色々な色がありますが
変わった色合いなので以前から欲しかった花です
地植えをしたら又、前回同様ダメになるかも知れないと思い
今回は部屋の中で眺めています
正面から撮ってみました
もう少し黒っぽいですが本来の色合いは、こんな感じです
追加です
一枚目と二枚目は光が足らないのでストロボを焚きましたが
やはり、自然の光の中で撮った方がいいですね
三枚目は場所を明るいところに移動して自然光で撮ったものです
四枚目は、今日改めて又自然光の中で撮ってみました
あまり変わり映えしませんが、雰囲気的にはこちらの写真が好みです
幻の野草といわれている「おきな草」を以前、「ウォーキングコース」というタイトルでご紹介したところに撮りに行ってきました
この日は天気もよく午前10時頃現地に着いたのですが、花は天気の良い日中に咲くそうで少ししか開花していませんでした
少し開きかけていたお花です
全草に産毛が覆われていて、うつむき加減の可憐なおきな草
こんなにいっぱ~い、開花していたら見事だと思います
遠くに人が写っている石垣の下までありました
ワンちゃんも、見に来たようです
この花はシベの部分が長くなり、花びらが落ちた後はシベに覆われ
まるで翁の白髪を思わせる白綿帽子になります
一本々に種がつき風に舞ってどこかに飛んでいくようです
早くから咲いていた花が終わって、花びらが落ちシベの部分が伸びたのがありました
おきな草は、この色しか知りませんでしたがこのほかに白やブルーもあるようです
まだ見た事がないので、機会があったら見てみたいものです
それと、花びらだと思っていたのはガクだそうです
ちなみにクリスマスローズも花の部分はガクだそうですね
この日は天気もよく午前10時頃現地に着いたのですが、花は天気の良い日中に咲くそうで少ししか開花していませんでした
少し開きかけていたお花です
全草に産毛が覆われていて、うつむき加減の可憐なおきな草
こんなにいっぱ~い、開花していたら見事だと思います
遠くに人が写っている石垣の下までありました
ワンちゃんも、見に来たようです
この花はシベの部分が長くなり、花びらが落ちた後はシベに覆われ
まるで翁の白髪を思わせる白綿帽子になります
一本々に種がつき風に舞ってどこかに飛んでいくようです
早くから咲いていた花が終わって、花びらが落ちシベの部分が伸びたのがありました
おきな草は、この色しか知りませんでしたがこのほかに白やブルーもあるようです
まだ見た事がないので、機会があったら見てみたいものです
それと、花びらだと思っていたのはガクだそうです
ちなみにクリスマスローズも花の部分はガクだそうですね