EMAのLoveカメラ 

日常の心華やぐ瞬間をカメラで捉え、花・旅行記・パッチワークの製作過程等の写真を載せています

東北旅行

2011年09月24日 | 旅の思いで

台風15号が上陸していましたが中止の電話が入らない限り催行という事で

9月21日~23日、二泊三日で東北にツアーで旅行に行って来ました


  




ツアー名 
      2泊6食付き!世界遺産!!白神山地たっぷり3時間

        十和田湖・奥入瀬・中尊寺北東北ど真ん中スペシャル3日間
   
       
<一日目>

出発地から朝7:30分に最初に向かうはずの中尊寺金色堂へは

途中通行止めが何箇所かあり辿り着かず、直接旅館に夜8:30頃到着

荷物を置いてすぐに夕食


<二日目>

「世界遺産!白神山地をたっぷり3時間散策」とは行きませんでしたがブナ林の中を1時間ほど散策














途中、可愛い花も見つけました





車中で昼食を摂りながら向かうは八甲田山へ、スイス製のロープウェイだそうです








これは何でしょう





八甲田山麓を少し散策





帰りは小雨もやみロープウェイから見た景色です





先ほどのはロープウェイの吊皮です

スイスではこの形が一般的とか(ガイドさんより)





この後、夕方4時だというのに奥入瀬渓流の散策へ

台風の影響で水は濁り写欲は全然沸きませんでしたが、憧れの奥入瀬に来れただけで半分満足

翌日なら天気も回復しそうで、キラキラと光る明るい日差しの中の奥入瀬を歩いてみたかった








途中いくつかの滝にも巡り合いました








<三日目>


朝、目が覚めたら青空

この日の予定は十和田湖遊覧と一日目に行く予定だった中尊寺














いよいよ今回のメインの中尊寺金色堂


今年の6月に世界遺産に登録されたという金色堂の中は撮影禁止なので

こちらをご覧ください




螺鈿細工が施された柱等黄金の金色堂は、写真より実際見た方が神々しくて感動しました

前後しましたが中尊寺に向かう月見坂入口です

















台風の影響で日程と滞在時間は変わりましたが一応全てクリア出来た旅行でした


旅行から戻った翌日は沢山の洗濯物と台風の後片付けで大変でした~

よりみち

2011年01月29日 | 旅の思いで
帰りがけ埼玉県を抜け山梨県に入った処に広瀬ダムがあり、凍った水面をモノクロ写真と交互で撮ってみました

















車中から富士急ハイランドの乗り物を入れ大きな富士山を撮ってみました





忍野八海にも寄ってきました(逆さの写真です)









拙い写真にお付き合いをありがとうございました














三十槌の氷柱 No.2

2011年01月25日 | 旅の思いで
帰りがけ、隧道で見つけた氷柱です





あまりの美しさにうっとりしていたら、アッ!雫が





沢山の水滴で出来上がった氷の塊





雫が落ちた瞬間で水滴が飛んでいます、ススキも一番長い氷柱の先端も光っていました





クラゲみたいでしょう






次回は山梨の凍った広瀬ダムです

拙い写真ですが、又見てくださいね











三十槌の氷柱 No.1

2011年01月24日 | 旅の思いで

先週の金曜日、新聞に載っていた埼玉の秩父市にある氷柱を観に行って来ました

奥秩父の冬の風物詩「三十槌の氷柱」は岩肌にしみでる湧水が寒風で創り上げる氷のオブジェとか






























幼稚園児も観に来ていましたがまったく興味無さそう





No.2は一泊しての帰りがけ、隧道に出来た小さな氷柱を撮ってみましたので見てね~。




























出雲大社・足立美術館・天橋立・姫路・倉敷3日間 No.3

2009年09月14日 | 旅の思いで
三日目


<鳥取砂丘>


以前ニュースで、砂丘にいたずら書きがされてしまうという映像を見ていたので

訪れた時はどうだろうと思いながら行ってみましたら、綺麗な砂丘でした




駐車場を出て横断歩道を渡るとこのような階段があり






昇り終わるとこんなに素晴らしい砂丘が目の前に広がり、遠くの人が小さく見えました







一番高いところまで行ってきましたが、その後下って海辺を歩く予定が時間がなく

やむをえず引き返してきました



















<浦富海岸 山陰松島遊覧船>


日本三景、宮城県の松島にも劣らない景観なので山陰の松島と呼ばれているとか

この船で侵食された断崖・絶壁・洞窟・奇岩の荒々しい景観をみてきました





出発して直ぐに、砂丘が小さく見えました(写真の上)



















遊覧船乗り場でイカがグルグル~、このスルメは船長手作りだそうです

勿論買ってきました








<天橋立>


いよいよ今回の旅行の最後は以前から行きたかった天橋立でした


山頂へはリフトで





途中下を見たらお花も咲いていました






これが山頂から見た天橋立です~♪





カメラを縦にして撮ったこちらの方がいいかな~






名物の股のぞきもして来ましたよ





股のぞきをしながら撮ってみました





拙い写真を最後までみていただき、ありがとうございました

出雲大社・足立美術館・天橋立・姫路・倉敷3日間 No.2

2009年09月11日 | 旅の思いで
二日目

<足立美術館(庭園)>

入場する前に撮った玄関口です





中の美術品は撮れませんでしたので庭園を撮ってきました





こっちの写真の方が良かったかしら、樹を少し入れてみました

















<出雲大社>





注連縄のアップを撮りたくて、こんな感じで撮ってきました





お賽銭をこの注連縄に投げつけお金が刺さっていました












<松江で堀川遊覧船>

小舟に乗り約50分かけて松江城下のお堀端を、のんびり巡る観光遊覧船です





私達は女船頭さんでしたが歌も歌って下さってとても情緒があり、川面を渡る風は心地よく時間を忘れさせてくれました










左手に松江城が見えました





16ある橋のくぐり抜けでは、4ヶ所ほど船の屋根を下げないとくぐれない橋があり、近づくとワクワク感をかき立ててくれます





屋根を下げて、橋をくぐる寸前です





屋根が下がる時は、乗っている人はこんな感じになりました








三日目は鳥取砂丘・山陰松島遊覧船・天橋立です

出雲大社・足立美術館・天橋立・姫路・倉敷3日間 No.1

2009年09月06日 | 旅の思いで
ツアーで3日間旅行をしてきました

以前から行きたかったところは、世界文化遺産で国宝の姫路城と古くから名所として知られている天橋立でした

姫路城は本格的な改修工事が来春から5年もかけて始まるということなので、その前に行って来ました


第一日目


姫路城














天守閣からの眺め







移動の時に車中から見た景色です











白壁の街並みが残る倉敷美観地区で散策


















2日目は出雲大社・足立美術館(庭園)・松江で堀川遊覧船です

台北・高雄 No.3

2009年04月25日 | 旅の思いで
ホテルを8時頃出発して向かったのは台湾民主記念館(中正紀念堂)

高さ30メートルの巨大な正門がそびえたっています

直ぐに中へと案内されたので、正門を入り口側から写すことが出来ず

広大な敷地の中から撮ってみました

実は日本を発つ前から、門をくぐる前に次の紀念堂を真ん中のアーチ型の部分に入

れて撮りたいと予定していましたが、団体行動なのでその願いは叶いませんでした





紀念堂の入り口へ向かう階段は89段

89段にしたのは、蒋介石の亡くなった年齢が数え年で89歳だったためだそうです





階段を上ると、2Fフロアに到着

目の前には、蒋介石の銅像が鎮座しています





行天宮

台湾で多い物の三つ、それは屋台とベンツとお寺だそうです

ここでは台湾の方たちと一緒に参拝の経験もさせて頂きました

香炉にお線香を供え、日ごろ願っている沢山の事を台湾のお寺でお願いしてきました





昼食は鼎泰豊で小籠包

このお店はニューヨークタイムズ紙で世界の10大レストランに選ばれたこともあり

世界中にファンを持つ人気の点心レストランだそうです

入り口付近は賑やかな人だかりで、世界中の食通をうならせた幻の小籠包というこ

とでお店の前は順番待ちの人でいっぱいでした






ツアーなので既に予約してある為、人を掻き分け店内に案内されました

ここは1Fで、会計をするところのようです

若いお店の方がこんなにいっぱいて、この狭い通路を通って行くと3階の窓際に席が用意されていました





いよいよ小籠包の登場ですがピンボケでごめんなさい

最後の日のツアーは11人になりましたので蒸篭の中は11人分です


 

 

 

 


天下の小籠包が生まれる調理場が、ガラス越しに公開されていました(左)

ガラス越しから写真を撮らせて欲しいと申し出ましたら

中に入っても良いといわれましたが、遠慮して入り口付近からも一枚(右)


 


唯一観光の中でもっとも楽しみにしていたのは世界四大博物館の故宮博物院です

中は至宝がいっぱい

時間が許せばもっと滞在して沢山見たかった処です








中烈祠

本堂側から見た、中烈祠の表門




本堂

辛亥革命で犠牲となった、約33万人の英霊が祀られていて日本の靖国神社と同じような場所です










ここは『エリート軍人による衛兵交代式』が一時間ごとあるそうで

丁度見ることが出来ました

衛兵は長身で容姿端麗、頭脳明晰な人しかなれないそうです





 


これで観光は終わりです

この日の夕食は付いていなかったのでホテルで摂ろうと思ったのですが

美味しいお店を紹介してもらいタクシーで30分(日本円で約600円)程のお店に行きました


水槽に泳いでいる蟹と海老を選び直ぐ調理してテーブルに運んでもらったせいか

とても美味しく予定のグルメの旅の締めくくりが出来ました

あ~、こちらもピンボケでごめんなさい


 

 

最後のフルーツを注文したらサービスしてくださいました




旅は出かける前の準備の段階も楽しいものですが、EMAの拙い写真の旅行記にお付き合い頂きありがとうございました


台北・高雄 No.2

2009年04月23日 | 旅の思いで
ホテルを送迎車で8時に出発して高雄港へ

そこからフェリーに5分ほど乗って、対岸の旗津港へ行きました

少し、模様でした





ツアーの中に人力車乗車体験が15分ほどあり街中を一回り

人力車といっても、自転車でした~





でも、坂道を二人も乗せて重かった事でしょう

お疲れ様でした~





一生懸命自転車をこいでくれた方です~





一回りしてから近くを散策





写真を撮っていたら目の前に来て写させてくださいました

ありがとう~








旗津港から高津港に戻り今度は旧英国領事館へ

中国がまだ清と呼ばれていた頃の領事館です


この階段を上がった高台にあって、眺めがとてもよかったです








高台にある領事館の敷地から撮った眺めです





三鳳宮








お昼は飲茶でした~


 

 

 


新幹線で高雄から台北に

時間待ちの間、左営駅構内のスタバで一休み





出迎えのガイドさんと直接ホテルへ行き、夕食の為外出

欣葉で台湾料理の夕食


 

 

 

・追記・

夕食が何か物足らないと思っていたら、カラスミが出たのを忘れました~

お刺身のツマの様な上にカラスミを載せ、その上に長ネギが載っていました

カラスミ、大好きなので写真追加しました~とっても美味しかったです





台北・高雄の旅 No.1

2009年04月21日 | 旅の思いで
今回は美味しい台湾料理を食べに行ってきました

離陸してしばらくすると富士山が見えました

こんな写真を撮ったのは初めてです窓側の席だったので








これは黒部ダムかな~





台北の上空です

3時間30分ぐらいで(時差一時間)到着し台湾は日本からとても近い国です





ガイドさんが迎えに来てくれていて、台湾新幹線に乗る為送迎車で桃園駅へ

時間があったので台北のカフェで一休み





新幹線に乗って高雄へ

台湾新幹線は日本の新幹線の車両技術を海外に輸出した始めてのケースだそうです





連池潭(レンチタン)

蓮池潭のシンボル龍虎塔は七重の塔で、龍の口から入り寅の口から出ると今までの悪行が浄化されるそうです








龍の中です








観光予定には入っていなかった処ですが、二人だけだったので回ってくれました














夕食は蟹の屋さん

高雄を代表するカニ料理屋さんだそうです


Power Shotでお料理を撮っている途中、カメラが故障して動かなくなってしまい

お借りした写真です(ネットよりお借りしました)


  





お祝いをしていただきました

2008年11月09日 | 旅の思いで
私は来月の12月5日に還暦を迎えますが、以前勤めていた職場の仲間が

少し早い還暦のお祝い旅行を企画して下さり、一泊で楽しんで来ました

この仲間とは男性5人女性6人で、かれこれ25年ぐらいのお付き合いが続いています

今回は私を含めもう一人のお友達と二人のお祝をしていただきました

前日の夜は興奮気味でなかなか寝付きませんでした

当日の宴の席では幹事さんからお祝いの言葉を頂き、私もお礼の挨拶をしなければと考えると早く済ませたい心境でしたが、結局最後に~

皆がお酌をしてくださり、何とお礼の挨拶をさせていただいたか記憶にありません

していただいたものは、以前から欲しかったショート丈のこちらです~





出かけた先は「大内宿」と「塔のへつり」です
6月に行った時と違って秋色でした~







塩原温泉の近くにある「もみじ谷大吊橋」

空中散歩のキャッチフレーズがあるとか、歩道吊橋としては日本一の長さを誇る吊り橋で全長320mもあり、歩くとものすごく揺れます

この揺れは、大きな地震の時に歩けない状態に似ているのではないかと思うほどの揺れ方でした

この揺れが苦手な人が多いいのに、なぜか私は楽しかったです

吊り橋には色々なタイプがありますが、この吊り橋はワイ―ヤーロープを横に張り強度を高める構造になっているそうです





「龍王峡」
ここは、紅葉した渓谷美を散策
滝の近くまで行ってパチリ





今回は一番最初に買ったコンデジを持って行き撮ってきました



お友達の皆さん、お祝いをして下さってありがとうございました

とっても良い思い出になりました~

福島、 栃木の旅 No.2

2008年06月12日 | 旅の思いで
<華厳の滝>

いろは坂を登り、ロープウエーで華厳の滝展望台へ








上の方に見えるのは中禅寺湖です





もう少し近くまで行って見てみようという事で移動しました

上の写真で滝壺近くに見える建物の処から見た華厳の滝です

やはり近くで見ると迫力がありました






クリン草







<日光東照宮>

石鳥居





五重塔





表門(仁王門)





三神庫





神厩舎・三猿(しんきゅうしゃ・さんざる)

やっぱり有名なので人気がありました








陽明門(ようめいもん)





神輿舎(しんよしゃ)





眠り猫



眠り猫の裏側は竹藪で遊ぶ雀




本地堂

鳴龍を聴いてきました
龍が描かれた天井の真下で係りの方が拍子木を二回叩くと
本当に鈴の音に似た鳴き声が聴こえました
不思議~





拙い写真を最後まで見て下さってありがとう

福島、 栃木の旅 No.1

2008年06月10日 | 旅の思いで
今回の旅の目的地は憧れの大内宿です


その前に会津若松市のシンボル鶴ヶ城へ寄って来ました





大内宿

大内宿は福島県南会津郡下郷町にあり、国重要伝統的建造物群保存地区に選定されていて
場所は山々に囲まれ、江戸時代は宿場町として賑わったそうです










一番最初にオオテマリの花が目に飛び込んできました






ルピナスも今が盛り









茅葺き屋根の町並は素朴な田舎料理の店、そば屋さん、お土産屋さんが並んでいますが
端まで歩いても約10分ほどで散策できてしまう小さな通りです
軒先を覗きながら気に入った店に入ると、人々のあたたかい人情が伝わってきました








大内宿に行ったら、ネギをお箸代わりにしてお蕎麦を食べる事を楽しみにしていました
でも私が入ったお店は、普通の食べ方のお店でした





食べ終わって散策していたら、ネギで食べていられたのでチョット失礼して遠くからパチリ






水路で冷やした冷たい物を味わうのもいいですね










大内宿では、家に邪気が入らないように窓のある所に香気の強い菖蒲と蓬を差すそうです
簾の上にあるのが分かりますか





もう一枚





今日の宿に向かう途中、塔のへつりに寄りました











次回は華厳の滝と日光東照宮の写真を紹介します
また遊びに来てね

買ってしまいました

2008年04月19日 | 旅の思いで
トルコ旅行に行った時に、実はトルコ絨毯を買ってしまいました
その絨毯が予定通り一ヶ月程した昨日、届いたのです


日程の4日目カッパドキアを観光後、その日の予定の絨毯のお店に行きました
出発前からトルコに行ったら玄関マットを買う予定でいましたので
どんな絨毯があるのだろうと、私たちは最初から買う気満々

最初に案内されたのが蚕の繭から、シルクの糸を作りますという部屋でした





次に案内されたのが図案を見ながら一生懸命手織りで絨毯を織っている部屋でした

トルコ絨毯は全て手織、そう考えると多少高くても買ってもいいかな~とその時も思いました
100年は使えるというトルコ絨毯、下調べの中で土産物屋で売っているものは
手軽の値段で買えるけれど、機械織りがほとんどなので注意する事と
イスタンブールの絨毯屋さんで買うと、物価が高いので当然高値になることを思い出し、やはりここで買おうと見学をしながら思いました





いよいよ絨毯がいっぱいある部屋に案内されました





流暢な日本語で説明があり、目が飛び出るほどの値段に皆でびっくり
それでも、日本で買う1/3位だと云う説明
私は、あまりに高価すぎて買えないと思ったのに
アラッ、説明を聞きながら主人が今回買った絨毯の上に座っている
本当に買う気だったのね

ダブルノットと呼ばれる二重結び、つまり縦糸を2本一緒にして色糸で結ぶ方法がトルコ絨毯の大きな特徴だそうで、丈夫で長持ち!

私の中では、前日はトルコ石のお店で私の誕生石のペンダントヘッドも買ってしまったし
いくらいいものだと分かっても買わないだろうと思っていたのに、主人がとうとう~

高価なものだけに主人も一度は断ったのですが
というより売る側は、最初から買う気のある客と買う気のない客は見定められているようですね
品物を見る目つきがきっと違っていたのでしょう

売る側も必死です
主人が店側と値段の交渉を何度もしているうち
値段がどんどん下がって来て結局、納得いく金額になったので決断して購入しました





今回買ったのはこちらです~

主人が選んだものでリビングに敷きました

サイズは2.02×1.43
糸はwool/cotton/silkです




それでは私も~と欲しかった玄関マット

サイズは1.23×0.78
糸はsilk




届くまでの話の中で、豪華すぎた絨毯なので敷くのはもったいないからお正月だけなどと
云っていましたが使えば使うほど味が出るとか、普段も敷いて使うことにしました

豪邸ではない我が家には敷けないと思いましたが、床に敷いてみたら柄が栄え
部屋の雰囲気も変わりました
しかも縦糸と横糸の縛りがかなりきつく頑丈らしいのでゴミや汚れを中に通さないらしいです

ツアーの中で絨毯工場を案内されて買うのは、人の好い日本人の客くらいだと
後から調べてみたらネットで書かれてましたが
最初から買う気で行ったので、大げさですが我が家の家宝と思い大事に使っていきたいと思います

新魅惑のトルコ周遊 10日間   NO.8

2008年03月31日 | 旅の思いで
(第九・十日目)3/22・3/23




今日は、旅行最終日のイスタンブール市内観光
ボスフォラス海峡のチャータークルーズの観光があったので
天気の心配をしましたが晴天に恵まれ、トルコ最終日にふさわしい日でした









次に向かったところはガラタ塔(高さ63m)



ガラタ塔の展望台はテラスになっていて、イスタンブールの町並みを360度見渡せ
ズームでブルーモスクも撮ってみました








食事に向かう途中に撮ったものです
笑顔でカメラに向かって下さいました
ありがとう



道路でパンを売っていました




食事に入ったレストランの通りです
昼食は皆でガイドさんとお別れの乾杯をしました




食事の後バスを待つ集合場所の近くで撮ったものです
日本の魚屋さんとは違う商品の陳列でした



こちらは八百屋さんです




このあと飛行場に向かい
イスタンブール発トルコ航空050で帰国の途へ(約11時間25分)
機中泊をして3/23、無事戻ってまいりました

NO1~NO8まで、拙い写真にお付き合いいただきまして
ありがとうございました