EMAのLoveカメラ 

日常の心華やぐ瞬間をカメラで捉え、花・旅行記・パッチワークの製作過程等の写真を載せています

憶えていますか

2007年12月28日 | パッチワーク
以前、ブログのお友達のジェニままさんのプレゼント企画に応募させていただいたとき
惜しくも抽選にもれてしまいましたが、別な賞を用意して下さってあり
りょん太くんがそれを引いてくれました

とっても嬉しかったです
ジェニままさん、りょん太くん、ありがとう

私のようなハンドメイド初心者に送って下さったものはこちらです





頂いたものを一つ一つ眺めながら是非、何かを作ってジェニままさんに喜んでもらいたく
ヨーヨーキルトを付けた巾着を作ってみました





送っていただいたビーズも付けてみました
あまりにも綺麗な色合いだったのでアップで撮ったものです
一番手前のビーズにピントを合わせてみました




もう一枚

ビーズの付け方はジェニままさんのブログでも図入りで講習してくださったのですが
上手く出来ず、自己流になってしまいました






違う柄でもう一つ、作ってみました










実はジェニままさんから頂いた生地で作る前、練習に手持ちの生地で作ってみました





出来上がりを見てみると少し細長く、バランスが悪い形だったので
ジェニままさんから頂いた生地をカットするときは、少し小さめにして
残りの布は紐に利用してみました


プレゼント企画を考えて下さったジェニままさんのおかげで、ハンドメイドの意欲が沸きました
これからも、チクチク頑張ってみます
ありがとうございました

手作りお飾り

2007年12月28日 | 暮らし色々
パッチワークをされる方ならとっくにご存知だったかもしれませんが
私は日ごろ仲良くさせていただいているお友達のブログで
ヨーヨーキルトの存在を始めて知りました

暇を見つけては一つ一つ作っておき、このヨーヨーキルトを使い
是非、以前作ったしめ飾りに付けてみたいと思いました
和柄の生地を選んで作っておき松やユズ・千両などを付けて
今日、玄関に飾りました

                     





藁で作ったしめ飾りは、以前文化の日のイベントで作ったものです

四国旅行 (5)

2007年12月11日 | 旅の思いで
ツアー最後は国の特別名称に指定されている美しい庭園、栗林公園に寄って

高松空港18:45発に乗って帰ってきました


栗林公園に入った途端、綺麗に管理された庭園が目に飛び込んできました

























心配をしていた天気も金比羅参りのときに雨に降られましたが

以前から行きたかった四万十川や、かずら橋など

楽しい旅行が出来ました

私の四国旅行(1)~(5)の拙い写真にお付き合いいただきまして

ありがとうございました

四国旅行 (4)

2007年12月11日 | 旅の思いで
二日目は愛媛県の道後温泉に一泊

旅館の温泉に入った後、風情ある道後温泉街を散策

道後温泉本館の温泉にも入ってきました





一時間ごとに、このからくり時計が開くそうです

結構楽しめました







三日目は最終日

道後温泉を後にして香川県の金比羅参り

785段の石段を一生懸命あがっている途中に出会いました

重そう~





やっとたどり着いて参拝




境内で黄色と赤のコラボが綺麗でした



もう一枚




海の神様を祀ってあるとかで、巨大スクリューです
珍しいのでパチリ




帰りは雨になってしまいました
快晴ならここから琴平市内と讃岐平野の眺めは最高だそうです




雨の中の帰り道




チョット暗い画像ですが~





この後は屋島(源平合戦ゆかりの地)に寄り、有名な皿(瓦)投げをしてきました
瀬戸内海の海がとても綺麗でした




この場所から投げました
風が強く余り遠くまで行きませんでしたが
皿投げはテレビなどで見た事があり体験でき
結構楽しめました




10枚で200円ぐらいだったかしら
写真を撮り忘れたのでネットよりお借りし加工させていただきました
大きさは直径6センチぐらいのお皿でした



四国旅行 (3)

2007年12月07日 | 旅の思いで
2日目は祖谷温泉を後にして

高知県の四万十川に行ってきました
四国の紅葉はこの時季終わりかけていましたが
私にとっての今回の旅行のメインは四万十川の舟下りでした
「最後の清流」として有名で、その名前に憧れていました





この船宿から屋形船に乗り込みます





船には川の幸を中心とする料理が用意され
ゆったりとした川の風景を眺めながら美味しく頂きました





川幅が広いのですれ違う船も大分離れていました





船頭さんが川の漁師の話とか昔話などを聞かせてくれました
正面に見えるのが沈下橋です
台風などで水が増すと沈んで見えなくなってしまいますが
是非、歩いて渡ってみてくださいと云われ
バスに乗り込む前に皆で歩いてみました
この日は朝から天気もよく川面に吹く風が心地よかったです







追記

この日は四万十川の舟下りの後宇和島の真珠会館に寄り
道後温泉へ向かいました

誕生日

2007年12月06日 | 誕生日
12/5は私の誕生日でした

いくつになってもお祝いをしてもらうのは嬉しいものです

息子夫婦からお花のプレゼント、とても豪華だったので紹介します

本館のホームページの「EMAのひとりごと」と重複しますが

食事中に嫁いだ娘からメールが届き、開けてみましたら

孫娘がバースデーソングを歌ってくれている動画でした


綺麗なお花と孫娘からの歌のプレゼントに感激し

とてもいい誕生日でした







予約を入れておいてくれた個室のお部屋で

創作料理を、いっぱい注文してくれました

次から次に運ばれ、食べるのに忙しく

他にもまだあったのですが撮り忘れました








四国旅行 (2)

2007年12月04日 | 旅の思いで
次に行ったところは大歩危峡からバスで5分ほどの

日本三大秘境の一つに数えられる

山あいのふる里、秘境“祖谷”にある「かずら橋」



この橋を渡ることが今回の旅行の楽しみの一つでした

サルナシ(しらくちかずら)などの葛類を使って架けられた原始的な吊り橋で

3年に一度架け替えられているそうです

(国・県指定重要有形民俗文化財)











かずら橋は揺れもさることながら足下や側面にすき間が多くスリル満点でした


足元の隙間を写しましたが、ピンボケ~

残念





もうこれで十分でしたが、今度はもっと奥にある二重かずら橋が

今回のツアーに組み込まれていました

最初の「かずら橋」から更に奥にはいり往復2時間ぐらいの所

大型バスでは道路が狭くて入れないということで

小型バスに乗り換え、バスの中から撮ったものです






「奥祖谷二重かずら橋」といって男橋と女橋が架かっていました

目的の最初のかずら橋で慣れたせいか、余りインパクトはありませんでしたが

秘境と呼ぶにふさわしい場所に2本のかずら橋があり

これも勿論、渡ってきました










途中がけ崩れがあったところが通れず

往復迂回したので余計時間がかかりました

帰りは真っ暗な秘境を照らす小型バスの

ヘッドライトだけが頼りの中旅館に着いたのが18時

一日目は祖谷温泉で宿泊


四国旅行 (1)

2007年12月03日 | 旅の思いで
2007 11/29 ~12/1

清流四万十川と紅葉峡谷大歩危の舟下り
秘境大歩危温泉と道後温泉・四国劇場のツアーに参加してきました



一日目はまず「大歩危峡」で紅葉の絶景を遊覧船に乗って舟下り

場所は徳島県

大歩危(おおぼけ)とは、崖道で大股に歩くと危ない場所という意味だそうです
断崖の峡谷美と険しい秘境が今も残っている日本有数の景勝地







谷川まで下りて遊覧船に乗り込むところです







吉野川上流、渓谷美への舟下り出発です

出かける前、ネットで旅行先を調べていたときに
舟下りの撮影をする場合は一番最後に乗り込むと
写真が撮りやすいとか~
人の頭とかが写らずにすむそうです
早速実行してみました







天気予報は50%程の雨でしたが、運よく降られずにすみました