新魅惑のトルコ周遊 10日間 NO.８

（第九・十日目）3/22・3/23




今日は、旅行最終日のイスタンブール市内観光
ボスフォラス海峡のチャータークルーズの観光があったので
天気の心配をしましたが晴天に恵まれ、トルコ最終日にふさわしい日でした









次に向かったところはガラタ塔（高さ63ｍ）



ガラタ塔の展望台はテラスになっていて、イスタンブールの町並みを360度見渡せ
ズームでブルーモスクも撮ってみました








食事に向かう途中に撮ったものです
笑顔でカメラに向かって下さいました
ありがとう



道路でパンを売っていました




食事に入ったレストランの通りです
昼食は皆でガイドさんとお別れの乾杯をしました




食事の後バスを待つ集合場所の近くで撮ったものです
日本の魚屋さんとは違う商品の陳列でした



こちらは八百屋さんです




このあと飛行場に向かい
イスタンブール発トルコ航空050で帰国の途へ（約11時間25分）
機中泊をして3/23、無事戻ってまいりました

NO１～NO８まで、拙い写真にお付き合いいただきまして
ありがとうございました

新魅惑のトルコ周遊 10日間 NO.７

（第八日目）3/21

今日は憧れのイスタンブールの市内観光です

まず最初に向かったのが、本日一番の見どころブルーモスク
正式名称はスルタンアフメット・ジャミイといいモスク内部を彩るブルーのタイルの美しさと
世界で唯一、６本のミナレットがあることで有名だそうです



階段を上ったところで靴を脱ぎ、中に入るのにも長蛇の列で大変でした




内部です
カメラの設定をもっと勉強していけば良かったです
ピンボケで、あまり綺麗に撮れなくて残念でした



アヤソフィア





地下宮殿の内部



この宮殿が一躍有名になったのがメドゥサの首
ですよね、写真が大きすぎてごめんなさい





ハーレム





当時の様子の人形です



残すところ明日一日
ガイドさんと添乗員さんの計らいで、買った物をトランクに仕舞うでしょうからと
明日の予定だったバザールでのショッピングを、本日最後に加えてくださいました

グランドバザール入口

フリータイムだったので集合場所の目印にと入口をパチリ
品揃えが豊富なお店がいっぱいだったのに、迷路を迷子にならないよう
歩くのが精いっぱいで、内部の写真を撮りそびれてしまいました



明日は観光最後の日
ガラタ塔観光とボスフォラス海峡チャータークルーズ

新魅惑のトルコ周遊 10日間 NO.６

（第七日目）3/20

今日は、トロイ遺跡の観光です
アイワルクからトルコへ２時間30分



トロイの木馬は４ヶ月前に新しくなったそうですが結構大きいので驚きました

初日にUPしたトルコ航空のアメニティグッズのブルーのポシェット中には
「耳太郎」というものが入っています
ガイドさんが遠くで説明していてもよく聞こえる優れものでした



階段を上って中にも入れましたよ～




あっ！お世話になったガイドさんが右隅に～











観光後ダーダネルス海峡を船で渡って（バスごと）、いよいよイスタンブールへ
船と、バスの移動で約6時間もかかりましたが夜はお楽しみのベリーダンスディナーショー







明日から二日間はイスタンブールの市内観光です

新魅惑のトルコ周遊 10日間 NO.５

（第六日目）3/19

今日は朝からエフェスへ又バスで移動（約３時間）
ガイドさんの説明で屋根の上に空の瓶が置いてあり、それは適齢期の結婚したい娘さんが居る家だそうです
家が道路際の為、写真を上手く撮れず残念でしたが
それを聞いた私たちは車窓から探しながらの楽しいひと時でした

この日、一番最初に向かったのが聖母マリア様が住んでいたという家で巡礼地だそうです






神社で手水をするように、ここでも



そのあとはティッシュに願い事を書き、おみくじのように結びました
ツアーでお世話になった方です
Fさん、ごめんなさい
了解撮らずに載せさせていただきました





この後は本日メインだったエフェス遺跡観光です









写真の方が上手く撮れていませんが当時の円形劇場です
流暢に日本語を話すガイドさんの音頭で
この写真の下の方が舞台になっていますが全員で「幸せなら手をたたこう」を歌いました












観光後アイワルクのホテルへ（約３時間）

新魅惑のトルコ周遊 10日間 NO.４

（第五日目）3/18

今日はコンヤ観光

インジェ・ミナーレ神学校の前、通学途中の学生さんだそうです



メブラーナ博物館




観光後、パムッカレ（綿の城）へ移動（約6時間）明日、一番のパムッカレ観光を当日の夕方に変更



一番楽しみにしていた石灰棚
温泉が少しずつ流れ固まって出来た処を素足で歩きました










もっとゆっくりしていたかったのですがフリータイム（1時間30分）の時間切れ
翌日は（30分）の予定だったそうです
変更してくださったガイドさんと、添乗員さんに感謝
夕日がとてもきれいでした




宿泊先は、温泉ホテル
部屋のお風呂も温泉が引かれていていました
水着を着て、皆で温泉プールで楽しみました

新魅惑のトルコ周遊 10日間 NO.３

（第四日目）3/17

昨日はカッパドキアにある憧れの洞窟ホテルに泊まりました



ホテルの廊下です



お部屋の中です






今日もカッパドキアの観光です

先ずはギョレメ博物館、洞窟内は写真撮影禁止でした



昼食は久しぶりにマスの魚料理でした




カイマルク地下都市の観光

キリスト教徒たちの隠れ家で居室・キッチン・協会・学校等の地下８階もの大都市だったそうです




その後、伝説のノアの方舟が漂着したというアララット山（標高5165m）を見ながらコンヤへ移動





途中、キャラバンサライに寄りました

ロバ・ラクダ・馬などの背中に荷物を乗のせた商人達が泊まった宿




コンヤ泊

新魅惑のトルコ周遊 10日間 NO.２－２

（第三日目）3/16

カッパドキアの続き



楽しみにしていた伸びるアイスを食べました



ラクダの形をした岩です



ラクダがいました





現在住んでいる洞窟民家を訪問しました（入口）



お部屋に通されました　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
トルコ絨毯が敷き詰められて思ったより明るいお部屋で、添乗員、ガイド、ツアーの人達、総勢31人にアップルティを御馳走してくださいました　

　　　　　　　　　　
　


夕陽の絶景ポイントでは皆で待ちましたが上手く日が沈まず、こちらの方向が赤く染まりました



翌日もカッパドキアの観光です

本日の宿泊先は洞窟ホテル

新魅惑のトルコ周遊 10日間 NO.２－１

(第三日目）3/16

今日はいよいよカッパドキアの観光です

朝食前にホテルの庭に出てお花をパチリ
最初、何の花か分かりませんでしたがチョウチクトウだそうです
日本のチョウチクトウとは似ても似つかない花びらでした





ホテルがあったアンカラから4時間30分もかけカッパドキアへ
シルクロードをバスで移動しました





途中の車窓からの景色です














やっとカッパドキアに着きました

キノコ岩や何層もの岩肌のカッパドキアの地形は、火山と風雨によって生まれたそうです

新魅惑のトルコ周遊 10日間 NO.1

2008 3/14～3/23までトルコに行ってきました

（第一日目）3/14

成田発14:25 トルコ航空051便で空路イスタンブールへ（所要時間は約12時間45分）



日本の航空会社ではほとんど出なくなったというアメニティグッズです
可愛いポシェットの中には滑り止めが付いた靴下も入っていました


膝かけもスリッパも、私の好きなトルコカラー



搭乗してしばらくしたらお茶の時間？
トルコのワインを頂きました


機内食（昼食？）が運ばれてきました


あまり時間が経たないうちにもう夕食です


イスタンブールに到着後、国内線に乗り継いでアンカラへ（所要時間約1時間05分）

すぐにお夜食？が出てきました
食べ過ぎ～


アンカラに23:05到着後、バスでホテルへ
翌日の支度をしてすぐに















（第二日目）3/15

いよいよ観光の始まりです
出発前にホテルの玄関から「おはようございます～」





この日はアンカラ観光で、先ずはアナトリア文明博物館へ
パンフレットでは手前の花壇に綺麗なお花がいっぱいでしたが




その後サフランボルへ（約3時間）。途中、休憩を取りアップルティーを飲みました






サランボルに着いた後の昼食は、素敵なレストランでした





ご飯も出ましたがオリーブオイルで炒めたものです






昼食後、いよいよ世界遺産のサフランボル観光

フドゥルルックの丘から町並みを眺めました







チャルシュ広場を散策











男性同士のご挨拶です
よく見かけましたが、なぜか女性同士の挨拶は気にならなかったせいか
見落としていました












観光後アンカラに戻り同じホテルで宿泊
いよいよ明日はカッパドキア観光です

１０日間

皆様へ

いつもお世話になります

3/14～3/23の10日間ほど休ませていただきます

戻ったら又皆様のところに、遊びに行きますね


　　に行ってきま～す

ウサギゴケ

私がウサギゴケを知ったのは伊豆に行った時の３～４年前でした

小さな可愛い花で一目で気に入り、買って帰ったのですがすぐ枯れて失敗

翌年、近くの花屋さんで見つけ買いましたがその時も失敗
難しいな～と思いました

又その翌年、どうしても欲しくてまとめて三鉢買いました

その中の一鉢が上手くいき、今年やっとこんなに花芽を出しました






一つ咲きました

可愛い～






もっと咲いたところを見ていただきたかったのですが
待ち切れず紹介します


<

初節句

可愛い内孫が3/8で一才になり、誕生日のお祝いもかねて
初節句のお祝いを遅ればせながら昨日出来ました

ママの里から送っていただいたお雛様は
可愛いつるし雛も添えていただき、息子夫婦が一緒に選んだものです

お雛様は派手な色合いでもなく落ち着いた柄で
私も一目で気に入りました

嫁のお雛様用の手料理は綺麗でとても美味しく出来たのに
写真を撮りそびれ残念

初節句のお祝いは賑やかに楽しいひと時を過ごせ
幸せな一日でした

お雛様はお天気の良い日を選んでしまうといいそうですね

やっと開けました

みちおさ～ん、スワロフスキーのラインストーンが付いている高級なものではありませんが同じ様なのをやっと開けました～

一昨年の誕生日のプレゼントです









ちょっと飾っておいたら飲みそびれて

昨年の誕生日に飲もうと思って又飲みそびれ

3月3日がお雛様だったので、やっと開けました

味は、落ちていない（？）感じでした

これって、賞味期限ってあるのかしら

ご存知の方がいられたら、どなたか教えて～