ウォーキングがてらデジブラに出かけようと支度をしていたら、孫たちがやって来た
カーテンの後ろに隠れたり、テーブルに上がりかけたり
普段は2人だけだから急に賑やかになります
今春、年長になる孫娘はひらがなが読めるようになったので百人一首に興味を持ち
読み手になるという
孫娘が一字一字ゆっくりと読み、私達は取り手になった
ママは子供の頃に曾祖母と百人一首をやったというだけあり、あの独特の読み方が上手だった
私は祖母も曾祖母の顔も知らないので何も思い出がないな~と聴きながら思った
反対側ではもうすぐ1才半になる孫も、おもちゃをいっぱい出して遊びました
お昼を食べてから帰っていき、午後からは部屋も片付きいつもの静寂な時間が戻りました