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「四国真ん中千年物語」1日目~祖谷のかずら橋

2017年12月11日 | Weblog
四国の真ん中(多度津~大歩危)を豪華列車で観光。
1日に往復一回 客車は3両。金土日月のみの運行です。
娘達が、キャンセル待ちで、チケットを取得しました。



出発は7日-新幹線岡山から 快晴の瀬戸大橋を渡り


大歩危に昼過ぎ到着。剣山-祖谷峡谷の かずら橋へ。




観光タクシーを2時間程。素敵な女性ドライバーでした。


かずら橋へ、快晴で温かいのに、貸し切り状態です。


私達だけなので、歳も顧みず渡る事に。「入口」「入場券売り場」


ワクワクし乍ら 手すり持って慎重に ゆっくり渡りました。「出口」


出口傍に滝が 滝壺の傍で 琵琶を奏でたとか。「びわの滝」


剣山の中腹の壮大な景色を観乍らドライブの始まりです。










この日は暖かく快晴でしたが、谷間には雪が残ってました。

観光後 宿泊するホテル迄 タクシーで送って貰いました。
ドライバーさん 有難う。ご苦労様でした。


4 コメント

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こんにちは (kazu)
2017-12-12 15:11:54
かずら橋にはもう30年以上前に、妻と行った四国ドライブ
で、高知に行く途中でで寄りました。しかし、ekoさんの写
真を拝見すると、その頃と余り変わっていないようで懐か
しかったです。娘婿さんの不幸と重なって、お疲れの事と
思いますが、早くいつものekoさんを取り戻してください。(*^^)v
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懐かしいです (媛子)
2017-12-12 16:22:00
おつかれは 取れましたでしょうか ?

沢山の写真拝見 実に懐かしかったです
故郷の香川の真ん中で 私の生まれたところからも車で1時間くらいで 昔行きました
あまり 変わってない秘境と渓谷はいい景色です

はじめ大歩危と聞いたときは えーボケ? って変な地名とおもい 笑いましたが 慣れるとここが 有名な観光地で 秘境と言われて傍の祖谷温泉は ものすごく質のいい湯が出るそうで何の抵抗もなく 口に出るようになりました

日本3大秘境と言われていて 50年くらい前まではかなり開発は遅れていて 江戸時代みたいな昔の生活がテレビで紹介されたりしていました

かずら橋も怖かったです
端の手綱につかまって 恐々と下見たらいかんよなどと 言い合って渡りました
それも 全部懐かしい旅の思い出です

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kazuさんへ (eko)
2017-12-12 19:13:18
kazuさん こんばんは。コメント有難うございます。

30年も前に、奥様と、それも車で ! 素敵ですね。
私は、昔夫と、大歩危~多度津間は列車で・・・
でも、かずら橋は、初めてでした。

体調、ご心配頂いて有難う。
明日午前 医療センターでの診察が残ってますが・・・・

午後は、コーラスにも行きますし、もう 大丈夫です。

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媛子さんへ (eko)
2017-12-12 19:21:46
媛子さん こんばんは。いつもコメント有難うございます。
四国の真ん中は、よぉくご存じでしょぅね。

昔と変わらない景色を維持するって 素晴らしいです。
都会は、10年か20年で ころころ変わりますね。

私の行った7日は、空いてて、橋は貸し切り状態でした。
私たち高齢でも、ゆっくり のんびり渡れてうれしかったです。
私には、最初の最後の祖谷峡谷の観光です。(^^♪
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