思いつく ままに~eko

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師匠を思い出して・・・

2014年03月15日 | Weblog
大切に思ってた師匠が去年7月に天国へ。
何かにつけ思い出し乍・・・・年も変わり3月を迎えました。

3日のお雛祭食事会、去年は歌を歌われたのにと思い出し、
先日は、歴史散歩の下見で伏見の寺田屋の看板の文字の前で、
師匠がいたら 綺麗な声で読んで 解説等されたかなと、

歴史散歩で1年1回 案内する時、行程や葉書作成にアドバイスを。
今年の伏見案内は師匠の助言なし。又しても思い出します。

教師、歴史散歩の会長、太極拳、茶道、華道、等・・・
多趣味で博学なのに謙虚、素敵な大先輩 8ヶ月経ても思い出します。





4 コメント

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ekoさん、おはようございます。 ()
2014-03-16 06:30:52
寺田屋ですか。
今、私は幕末史に興味をもって幕末関連の
本を読んでますが、寺田屋事件は薩摩藩の
汚点とも云える事件だと思ってます。
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椿満開 (媛子)
2014-03-16 07:38:36
eko様 ブログに コメントありがとうございました
写真があると読むだけで涎が 出てきそうと思われたでしょう お彼岸にはよもぎ餅作りますから そのときは忘れず写真に収めます、、、、、

有名な寺田屋事件の 舞台のそばですか?
なかなか読みきれません 教養なくて

何方のお言葉でしょうかねえ、、、、

今日からすこし暖かくなりそう ウキウキしますね
春の植木まつりが 市の公園で始まりました
椿園という 広い椿ばかり 年中咲いているところがあり全国サミット まで 開かれます
市の花が椿と なつているためです
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圭さんへ (eko)
2014-03-16 21:24:24
コメント有難うございます。
圭さんは ご本がお好きですね。
私は、歴史散歩長いこと入ってますが、
なんにも判ってないんですよ。
年に1回 案内する役が回ってくるので、
必死に調べたり下見したり、ネットが役にたちます。


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媛子さんへ (eko)
2014-03-16 21:29:23
コメント有難うございます。

次回のよもぎ餅は写真楽しみにしてます。

「刀痕は いずこ寺田屋 宝柱」 宝でないかも?
作者の名前は、野・・・・読めません。
師匠ならすらすら読まれたかも(^_^.)
いつも、掛け軸の文字や意味教えてもらってました。
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