運転免許の試験に合格しました~。嬉しい~。ほっとした~。
事前の予約で、午前9時30分から筆記、午後3時30分からドライビングという日程でした。
筆記の前に、IDや運転免許を見せて、視力検査と写真撮影。
筆記は、ルールが20問、標識が20問でした。コンピュータのタッチスクリーンで受けます。
事前にしっかり勉強?していったけど、いきなり2問目で間違ってヒヤヒヤ。でも17問までで2問間違っただけだったら、18問以降はなしで合格。
標識は全問正解だったので、15問目で終わりでした。
午後は予約時間の15分前に行ったけど、ちょっと並んだ。再度IDのほか、保険に入っている証明(レンタカーの場合は契約書)も見せる必要があります。
さらに20分くらい待って、試験官の登場です。その前から低い声が素敵だなと好感を持っていた白人のおじさん。
ちなみに、私は予約していたから比較的すぐ受けられたけど、いきなりフラッと受けに来る人もたくさんいて、そういう人たちは延々待たされていたし、もう今日は無理かも、とか言われていた。
外に出て、車をまず点検。ライトがつくか、クラクションが鳴るか、など。
それから、Licence Officeの裏手にある小さなコースに行って、ターン、バックで20メートルくらい進む、時速20マイルからの急停車、車庫入れ、3点ターン、をやりました。
他に、「上り坂で停車するときはどのようにするか。」と質問されました。
採点方法はよく分からなかったけど減点方式?17点減点?でもとにかく「よくできた。合格だよ。」と言ってもらえてすごく嬉しかった。優しい試験官でした。
再度オフィスに戻って、またまたIDなんかを見せて、費用20ドルを払っておしまい。
U.S. Citizenではないので、30日間有効のTemporary Driving Permit(白い紙切れ)をもらい、本物の免許証は30日以内に郵送されるとのことでした。
係の人がコンピュータの画面を見ながらいきなり、"Your picture is cute."というので「は?」て感じで、「サ、サンキュ・・」だったのがご愛嬌。
これでようやく(正確にはあと30日くらい待てば)免許ゲットです。
バンザイ。
で、もう頭はインテリアのことで一杯なんですけど。
インテリア雑誌とか買ってきちゃって、色々検討中。家具屋も何だかんだ言って結局毎日巡ってる。
でも予算が苦しい学生であることも自覚しているので、こっちには何やら thrift shop とかいうのがあるというのを知り、早速2,3行ってみました。
Thrift shopとは、私も初めて知ったんですが、寄付された不用品を販売して、売り上げを慈善事業に使ったり寄付したりする店のことらしいです。
まあセカンドハンドショップの寄付する版、みたいな感じですね。
で、まああるわあるわ。家具のみならず衣類や食器、電化製品、よく分からない雑貨などなど。しかもそのほとんどが、「よくもまあこんなものを・・」と呆れるくらいのガラクタっぷり。
行ってみてよく分かった。「いらないし、他では売れないから寄付するか。」という心理になる程度の物ってこと。
あ、もちろんタイミングよくいいものが入ったときに行けば満足いくものが安く手に入るんでしょうけどね。今回私の見た限りろくなものはなかった。
それに、実際に学校が始まってしまったら少なくとも慣れるまでは勉強一色にならざるを得ないだろうから、のんびり家具とか物色したりする暇はないだろう。
ストレスの多い日々を乗り切るために絶対に家は憩いの場にしたいので、やっぱりちょっと高くなっても新品で気に入ったものを一通り揃えて新学期を迎えるようにしたいという方に傾いてきました。
もうほんと、インテリアとか考えるのって楽しい~!!
事前の予約で、午前9時30分から筆記、午後3時30分からドライビングという日程でした。
筆記の前に、IDや運転免許を見せて、視力検査と写真撮影。
筆記は、ルールが20問、標識が20問でした。コンピュータのタッチスクリーンで受けます。
事前にしっかり勉強?していったけど、いきなり2問目で間違ってヒヤヒヤ。でも17問までで2問間違っただけだったら、18問以降はなしで合格。
標識は全問正解だったので、15問目で終わりでした。
午後は予約時間の15分前に行ったけど、ちょっと並んだ。再度IDのほか、保険に入っている証明(レンタカーの場合は契約書)も見せる必要があります。
さらに20分くらい待って、試験官の登場です。その前から低い声が素敵だなと好感を持っていた白人のおじさん。
ちなみに、私は予約していたから比較的すぐ受けられたけど、いきなりフラッと受けに来る人もたくさんいて、そういう人たちは延々待たされていたし、もう今日は無理かも、とか言われていた。
外に出て、車をまず点検。ライトがつくか、クラクションが鳴るか、など。
それから、Licence Officeの裏手にある小さなコースに行って、ターン、バックで20メートルくらい進む、時速20マイルからの急停車、車庫入れ、3点ターン、をやりました。
他に、「上り坂で停車するときはどのようにするか。」と質問されました。
採点方法はよく分からなかったけど減点方式?17点減点?でもとにかく「よくできた。合格だよ。」と言ってもらえてすごく嬉しかった。優しい試験官でした。
再度オフィスに戻って、またまたIDなんかを見せて、費用20ドルを払っておしまい。
U.S. Citizenではないので、30日間有効のTemporary Driving Permit(白い紙切れ)をもらい、本物の免許証は30日以内に郵送されるとのことでした。
係の人がコンピュータの画面を見ながらいきなり、"Your picture is cute."というので「は?」て感じで、「サ、サンキュ・・」だったのがご愛嬌。
これでようやく(正確にはあと30日くらい待てば)免許ゲットです。
バンザイ。
で、もう頭はインテリアのことで一杯なんですけど。
インテリア雑誌とか買ってきちゃって、色々検討中。家具屋も何だかんだ言って結局毎日巡ってる。
でも予算が苦しい学生であることも自覚しているので、こっちには何やら thrift shop とかいうのがあるというのを知り、早速2,3行ってみました。
Thrift shopとは、私も初めて知ったんですが、寄付された不用品を販売して、売り上げを慈善事業に使ったり寄付したりする店のことらしいです。
まあセカンドハンドショップの寄付する版、みたいな感じですね。
で、まああるわあるわ。家具のみならず衣類や食器、電化製品、よく分からない雑貨などなど。しかもそのほとんどが、「よくもまあこんなものを・・」と呆れるくらいのガラクタっぷり。
行ってみてよく分かった。「いらないし、他では売れないから寄付するか。」という心理になる程度の物ってこと。
あ、もちろんタイミングよくいいものが入ったときに行けば満足いくものが安く手に入るんでしょうけどね。今回私の見た限りろくなものはなかった。
それに、実際に学校が始まってしまったら少なくとも慣れるまでは勉強一色にならざるを得ないだろうから、のんびり家具とか物色したりする暇はないだろう。
ストレスの多い日々を乗り切るために絶対に家は憩いの場にしたいので、やっぱりちょっと高くなっても新品で気に入ったものを一通り揃えて新学期を迎えるようにしたいという方に傾いてきました。
もうほんと、インテリアとか考えるのって楽しい~!!