ロードアイランドから友人家族がディズニーランドに遊びに来たので、
会いに行ってきました。
実は私、2時間の距離に住んでいながら、去年の夏にこっちに来てからディズニーもユニバーサルスタジオも行った事がなくて、何と今回が初めてだったのでした。
10時に授業が終わって、ガスを入れたりして11時前に出発。
ちょうど約束の1時に友人たちが滞在するホテルに到着しました。
涙の再会。前回会ったときはまだ生後半年くらいだったお嬢さんのランディ(仮名)は、4歳になっていました。
電話では時々話すし、写真を見たりママから私の話を聞いていたりして、ランディはすぐに「アンティ」と懐いてくれました。
早速、マジック・キングダムへ。
ハロウィンの直前なので、そのテーマの飾りつけなどが目立ちます。

シンデレラ城に続くメインストリート。ハロウィン・秋色のデコレーションです。
友人たちは先週から滞在していて、マジック・キングダムは2回目。ランディは、一番お気に入りのスペース・マウンテンに乗りたがったので、まずはそこへ。
パパ・ママは待っているというので、ランディと2人で手を繋いで並びます。
待っている間も、壁に映し出されるフライング・クッキーなどの映像におおはしゃぎのランディ。
本番(?)も、きゃあきゃあと大喜びでした。
降りて、「楽しかったねーー!」と2人で喜んでいると、ふと冷静に、「Aunty, your hair is a mess.」と指摘するのがおしゃまな女の子です。
私もローラーコースター系は大好きなので、ランディ及びそのパパとスプラッシュ・マウンテンとビッグ・サンダーマウンテン次々制覇(サンダーマウンテンは、パパと1回、ランディと1回、計2回乗ってしまった)。ママはローラーコースター嫌いなので待ってる役。
しかし、やはりおしゃまなランディ。スプラッシュ・マウンテンは「濡れるから嫌」と乗りませんでした。
(何度も、私に"Are you sure you want to get wet?!"と聞いてくるのが面白かった。)
そのほか、ジョニー・デップの人形が出てくるのだけが見所の、「パイレーツオブカリビアン」の家とか、全然怖くない人形だらけのHaunted Houseとか、作り物のわにや象が現れる偽ジャングル・クルーズなども行きました。
最後は、ランディと2人でアラジンの魔法のじゅうたんに乗っておしまい。

友人が買ってくれたピン。「初めて来ました!」っていうやつ。ランディもおそろい。
あいにくのぐずついた天気でしたが、大降りになることはなく、何とか持ちこたえました。
ディズニーを出て、イタリア料理店で夕食を食べて、ホテルに帰宅。
友人たちが滞在している部屋のリビングにあるカウチのひとつが、実はベッドになることを発見し、すでに遅くなって疲れていたこともあって、そのまま泊らせてもらうことにしました。
ランディは大喜びで、何度も「泊ってくれて嬉しい♪」と言って、ベッドを作るのを一生懸命手伝ったり、寂しくないようにとぬいぐるみを貸してくれたり、最後は「I will tuch you in the bed!」と言って、寝かしつけて?くれました。
今朝は、朝の飛行機でロードアイランドへ帰る友人たちにあわせて私も早起き。ランディと一緒にシリアルの朝ごはんを食べ、彼らを見送ってから、帰ってきました。
私も一緒にロードアイランドに帰りたかった・・
「あっちは寒いから」と、ランディを重ね着させていたのが印象的でした。そう、あっちはもう随分寒いから。
久しぶりに大好きな人たちと過ごせて、
ロースクールとは別世界のテーマパークで楽しく遊んで、
何より、かわいいランディと仲良くなって、
とてもいい時間でした。It was a much needed rest.
シンデレラ城前で。
会いに行ってきました。
実は私、2時間の距離に住んでいながら、去年の夏にこっちに来てからディズニーもユニバーサルスタジオも行った事がなくて、何と今回が初めてだったのでした。
10時に授業が終わって、ガスを入れたりして11時前に出発。
ちょうど約束の1時に友人たちが滞在するホテルに到着しました。
涙の再会。前回会ったときはまだ生後半年くらいだったお嬢さんのランディ(仮名)は、4歳になっていました。
電話では時々話すし、写真を見たりママから私の話を聞いていたりして、ランディはすぐに「アンティ」と懐いてくれました。
早速、マジック・キングダムへ。
ハロウィンの直前なので、そのテーマの飾りつけなどが目立ちます。

シンデレラ城に続くメインストリート。ハロウィン・秋色のデコレーションです。
友人たちは先週から滞在していて、マジック・キングダムは2回目。ランディは、一番お気に入りのスペース・マウンテンに乗りたがったので、まずはそこへ。
パパ・ママは待っているというので、ランディと2人で手を繋いで並びます。
待っている間も、壁に映し出されるフライング・クッキーなどの映像におおはしゃぎのランディ。
本番(?)も、きゃあきゃあと大喜びでした。
降りて、「楽しかったねーー!」と2人で喜んでいると、ふと冷静に、「Aunty, your hair is a mess.」と指摘するのがおしゃまな女の子です。
私もローラーコースター系は大好きなので、ランディ及びそのパパとスプラッシュ・マウンテンとビッグ・サンダーマウンテン次々制覇(サンダーマウンテンは、パパと1回、ランディと1回、計2回乗ってしまった)。ママはローラーコースター嫌いなので待ってる役。
しかし、やはりおしゃまなランディ。スプラッシュ・マウンテンは「濡れるから嫌」と乗りませんでした。
(何度も、私に"Are you sure you want to get wet?!"と聞いてくるのが面白かった。)
そのほか、ジョニー・デップの人形が出てくるのだけが見所の、「パイレーツオブカリビアン」の家とか、全然怖くない人形だらけのHaunted Houseとか、作り物のわにや象が現れる偽ジャングル・クルーズなども行きました。
最後は、ランディと2人でアラジンの魔法のじゅうたんに乗っておしまい。

友人が買ってくれたピン。「初めて来ました!」っていうやつ。ランディもおそろい。
あいにくのぐずついた天気でしたが、大降りになることはなく、何とか持ちこたえました。
ディズニーを出て、イタリア料理店で夕食を食べて、ホテルに帰宅。
友人たちが滞在している部屋のリビングにあるカウチのひとつが、実はベッドになることを発見し、すでに遅くなって疲れていたこともあって、そのまま泊らせてもらうことにしました。
ランディは大喜びで、何度も「泊ってくれて嬉しい♪」と言って、ベッドを作るのを一生懸命手伝ったり、寂しくないようにとぬいぐるみを貸してくれたり、最後は「I will tuch you in the bed!」と言って、寝かしつけて?くれました。
今朝は、朝の飛行機でロードアイランドへ帰る友人たちにあわせて私も早起き。ランディと一緒にシリアルの朝ごはんを食べ、彼らを見送ってから、帰ってきました。
私も一緒にロードアイランドに帰りたかった・・
「あっちは寒いから」と、ランディを重ね着させていたのが印象的でした。そう、あっちはもう随分寒いから。
久しぶりに大好きな人たちと過ごせて、
ロースクールとは別世界のテーマパークで楽しく遊んで、
何より、かわいいランディと仲良くなって、
とてもいい時間でした。It was a much needed rest.
シンデレラ城前で。