益鳥の思いつき放題放談之記

他愛のない話題で綴る無責任放談・・・

信頼度、支持率の低下が我々国民にとってどれほどの安心にも繋がらないのは・・・

2005-07-16 16:36:26 | Weblog

2005年7月16日(土) 晴れ
信頼度、支持率の低下が我々国民にとってどれほどの安心にも繋がらない

AM7時5分。室内温度28℃、湿度70%。晴れ。
PM3時10分。室内温度30℃、湿度70%。風がある。涼しさが違う。エアコンを使わないでも済む。
グラジオラスの白が咲いた。デジカメをもって花壇へ行き、撮影の後蟻退治となった。今日は僅かなキャラバンだ。先日の成果は抜群で一帯にその姿は認められない。しかしその状態も長くは続かず、いずれ別働隊が現れるのもいざ仕方のない蟻族のたくましさなのである。

郵政民営化法案参院審議その行方・・・
ひょっとして本当に否決で解散の結果になったら・・・議員どの連中もさることながら、私たち国民も自分の一票の重みを、その行使にあたって、よく考え慎重な選択へ結びつけて行きたいものである。今ほど如何に選挙・投票のというものが大事であり、大切であるかを痛感させられる時はないのではなかろうか。

選挙がない期間だということで、小泉政権がやりたい放題の限りをつくした現実を体感体験した我々国民は、如何に小泉政権与党が国民をないがしろにした、これを『政治』であるとはとても言えたものじゃない仕打ちを、これでもか、これでもかと追い討ちし、この後、平和憲法改悪のたくらみを始め、前代未聞の増税が・・・待っている。

我々は選挙権行使による意思表示しか術がない、その投票において、阿呆な選択をすれば、どのような結果を招くかは、この小泉内閣がこれまで我々国民に押し付けてきた非情な仕打ちの数々を見ても、良く学習できたのではないだろうか。
我々国民こそが賢明になり、小泉内閣のような非民主的暴政、独断専行型狂気政治を決して二度と許してはならないのではないか。

小泉首相は自分を偉大な政治家と思い込んでいる自己陶酔型人間であるが、小泉首相の評価は我国歴代首相を問わず、世界の宰相を含めて『世界最低・世界最悪』の首相であることを、本人が知らないところに我国の悲劇、我が日本国民の悲劇があるのである。
世界一のアホ猫の首に鈴を付け得なかった我国の政界そのものが、お粗末過ぎることも露呈して余りあることだ。
国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者への信頼度が、イスラム圏の一部の国で大幅に落ち込んだことが分かったというが・・・信頼度、支持率の低下が我々国民にとってどれほどの安心にも繋がらないのは小泉純一郎も同じだ。
o((*^▽^*))o ゲラゲラゲラ

最新の画像もっと見る