少し前になってしまいましたが、夕方に帰ってきて、すでに暗くなった庭をLEDで照らしながら
巣を確認していました。
すると、この日も巣の前に行き倒れハチが1匹いました。
「また犠牲になったか・・・」とつまんで脇に埋めてあげようと思ったらわずかに動きます!
「要救助者確保!生きてます!」とばかりに息を吹きかけ暖めるとなんとなく動き始めます。
暖め続けて身体を起こせるまでになったところで巣門に送ってやると、もそもそと
入っていきます。
ここでなんと中からお迎えが現れて「寒かったろう!さぁこっちへ!」と
複数で囲みながら奥に連れて行くではありませんか。
夏場に寿命を迎えたハチや戦いで傷ついたハチは、巣門に入れても這い出てきて
外をうろつきながら死んでいきましたが、寿命が残ってる仲間はきちんと迎えてくれるんですねー。
感動しました。
巣を確認していました。
すると、この日も巣の前に行き倒れハチが1匹いました。
「また犠牲になったか・・・」とつまんで脇に埋めてあげようと思ったらわずかに動きます!
「要救助者確保!生きてます!」とばかりに息を吹きかけ暖めるとなんとなく動き始めます。
暖め続けて身体を起こせるまでになったところで巣門に送ってやると、もそもそと
入っていきます。
ここでなんと中からお迎えが現れて「寒かったろう!さぁこっちへ!」と
複数で囲みながら奥に連れて行くではありませんか。
夏場に寿命を迎えたハチや戦いで傷ついたハチは、巣門に入れても這い出てきて
外をうろつきながら死んでいきましたが、寿命が残ってる仲間はきちんと迎えてくれるんですねー。
感動しました。