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私の青空☆彡

写真を通して、小さな事でも『感動』する素晴らしさを、貴方に送りたい

早鞆の瀬戸 BY 空倶楽部

2016-07-19 | 空倶楽部
今日は「9」がつく日の空倶楽部

発起人:かず某さんchacha○さん

下関市壇ノ浦と北九州市門司区和布刈との間の瀬戸

潮流が最高8ノットに達する航行の難所で,源平の古戦場として知られる関門海峡
対岸が門司港
晴天ですが黄砂で、靄っています。

そして平家と源氏が激突した地です。
源義経は頼朝に認められてもらいたい一心でここまできたのでしょう。


マズローの欲求
人はだれでも認められたい。
一人でいるのはつらいく怖い。
安心して暮らしていきたい。
能力が認められて、成果が認められて、
その時に自分が働いている価値、存在が見いだせます。

ここ10年ほど、新入社員の考え方も変わり、
大学で習った心理学や児童心理学が役立ってきました。

なかでも仕事に対して真剣に取り組んで、やり抜く
そして意見を言える部下をみると、刺激されます。

意見を言うことは責任もいるし、楽な仕事ではないけれど。
その様な部下は自己との対話と意識がはっきりしており
やり抜く力も違うのでしょう。

乗り越えなければならない壁ですが、
3連休は週明けの事を考えると、遊ぶ気分にもなれず、
家でぐたぐたしているうちに、体調も崩し、
寝たまま過ごしてしまいました。

昨日の歩数 56歩
CANON EOS M3 2016/05/07
本日もご覧頂きありがとうございます。
ごきげんよう さようなら


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10 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (bara)
2016-07-19 10:34:58
灯篭の丸い穴から覗いて見たくなりますね。
黄砂ですか・・・。それでも青空ですね^^

連休は体の休養。今日の調子はいかがですか?
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Unknown (juraku-5th)
2016-07-19 12:45:58
こんにちは。

対岸の門司がこんなに近く見えるのですね。
ぼんやりとした海と空を通過する船の船体の青と、きっ水線(と言いましか?)の赤がはっきりと...。
とても印象的な写真です。
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Unknown (サイモン)
2016-07-19 20:49:43
こんばんは☆

源平の闘いの終焉の地、琵琶法師によって、脚色が付いて後世迄語り継がれた話です。
この海底には、戦中の鐵の浪漫が息付いていますが、これを私が描くには現地訪問が必要だと痛感しています。
瀬野迄来ましたが・・・
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こんばんはです。^±^ノ (てくっぺ)
2016-07-19 21:54:36
鞆の浦の方ですね。^±^
九州まで、近そうですね。^±^ノ
町並みも、くっきりと見えますね。
と言うより意外なこと。
小倉って、こんなに大きい山があったのですか~。^±^;
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Unknown (かず某)
2016-07-19 22:26:41
こんばんは〜
いいですね〜〜。歴史の大きなターニングポイント・・。
フグを食べに、、という旅はやりましたが、歴史を追いかける旅もいいかもしれませんね。
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baraさんへ (上総介)
2016-07-21 20:08:56
コメントありがとうございました。

肉眼では黄砂で白っぽくスッキリは
しませんでした。

お心遣いありがとうございました
随分と良くなりました。
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juraku-5thさんへ (上総介)
2016-07-22 08:13:45
コメントありがとうございました。

きっすい線ですね 対岸が近い割には
大型船が頻繁に行き交います。
要所なんですね。
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サイモンさんへ (上総介)
2016-07-22 08:17:25
コメントありがとうございました。

盛者必衰 源平合戦最後の地ですね。
負けた平氏の哀れを感じます。

瀬野 ここも山陽線の要ですね。
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てくっぺさんへ (上総介)
2016-07-22 18:30:37
コメントありがとうございました。

私も門司港にこの様な山があるとは
思いもよりませんでした。

風光明媚な場所です
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かず某さんへ (上総介)
2016-07-22 18:33:16
コメントありがとうございました。

確かに
歴史上のターニングポイントですね

歴史に触れながら旅をすると色々な事が見えてきます。
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