1151レの大牟田からの継走列車を撮ったのち、それを迎えに来る18号機と入れ替わりに宮浦に向かう。途中小さな水路脇の踏切でと思うも
ややタイミングを逸して18号機とすれ違い現地に。
いろいろアングルを試して結局構内入口に跨る踏切で待機、やがて古風な鐘式の警報機が鳴り始めて1151レをDE10から受け継いだ列車が到着。
その後慌ただしくコンテナの連結解除を準備して工場内への送り込みの作業が始まる。45t機は到着後所定の位置に移動後パンタを下げて休息。これから先は非電化区間なので今まで監視小屋傍に佇んでいた、貨車に積んだバッテリーを電源にした25t機が作業する。
2014年9月 三井化学専用線宮浦操車場
最新の画像[もっと見る]
-
ロクヨンが似合う線区 1ヶ月前
-
EF651000番代の好み 1ヶ月前
-
カシオペア専用機塗装 1ヶ月前
-
真夏の新金線 1ヶ月前
-
顔付が違うやつ 2ヶ月前
-
思い出の臨スジ貨物 2ヶ月前
-
波久礼の賑わい 2ヶ月前
-
普通の夏 2ヶ月前
-
国鉄原風景2 2ヶ月前
-
国鉄原風景 2ヶ月前
おっしゃる通り、宮浦界隈の怪しさは一級品でした!
再訪したくなる魅力たっぷりですが、何せ遠いのが玉に瑕です。。。