今日も九州新幹線博多開業に寄せて、昔の博多駅をアップします。
昨日も書いた、博多駅のシンボルだった井筒屋のビルを表から見た写真です。
1979年2月に廃止になった路面電車(西鉄市内線)最後の日に撮影したものです。
今度帰郷の際には、同じ辺りから今の博多駅を撮影してみたいと思います。
1979年2月 博多駅前にて
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西鉄の路面電車、一度だけ博多駅前から天神まで乗ったことがありました。
小学6年生でしたが、写真は撮らず…。
70年代後半まで残っていたのですね。
本当は、昭和50年に無くなった城南線や連接車などを
撮っていればよかったのですが・・・。
私も少し、地元だからと油断していました。(汗)
わぁ、懐かしいですね。博多駅に着いて電気ビル裏の叔父の新開町(昔の町名です、おそらく戦前)のタバコ屋に行く時、循環線に乗れば黙って渡辺通り一丁目まで行けました。
廃止されてバスで行く時は系統番号を良く見てから乗らなければならず天気が良ければ歩いて行くようになりました。
その新開町の家も叔父夫婦が高齢になり処分することになったやら。
昭和は遥かになりにけり……
コメントありがとうございます。
「電気ビル」「渡辺通り一丁目」など懐かしい地名です。
さすがに「新開町」は知りませんでした。