江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

Sちゃんが気にするので愛車の補習して

2020年02月13日 | 日々の栞

こんにちは 今日は暖か過ぎるー

床暖を中にしてつけていますが 

それにしても今の室温が23度もあります

すぐ近くの越谷梅林の梅の花が勘違いして咲いてしまいそうな感じです

 

暖かいからって喜んでいると

後からいろいろ支障が出てきそうなのが怖いです

 

      

昨日は息子は会社がお休みで自分の車に乗って会社の人達と

ゴルフに行ったので 午後からお仕事だったSちゃんに

私の軽自動車を使って貰ったんですけど

夜帰ってきたSちゃんが「オカーサンごめんなさーい車こすちゃったー」っと

運転がすごく上手なSちゃんなのでとっても珍しい事です

 

もともと夫がそこら中こすった車で あまりに続けて車をぶつけるので

これはちょっとおかしいという事で

検査をして貰って 初期のアルツハイマーという事が判って…

 

私だけが運転するようになって

息子たちの車は大きな車なので 普段でもちょこっと買い物などには

軽自動車は重宝されてみんなで使う事も多いので

夫がつけた小さな傷は私がオートバックスで買ってきた塗料で

目立たないように塗ってあります

 

今朝もSちゃんが気にしていたので塗料を買ってきて

すぐに修復しましたよ

 

今ついているキズは ほぼ誰かさんがつけたんですけど

半年に1度ディーラーさんに点検に持っていく時が嫌なんですよね

年寄りの運転がとやかく言われるご時世なのにねー

きっと「この人運転辞めないと危ないなー」と

思われていると思うんですよね

 

私だって今すぐにも辞めたいんですけど

足が悪くて歩けない誰かさんの病院通いで

仕方なくなんですけどねー

 

昨日は写真がないので さぼってしまいましたけど

今日は古い作品の写真を撮りました

「造り酒屋さん」です

 

たる酒を作るのが結構たいへんでした

たる酒の大きさは直径1㎝ 高さも1㎝くらいです

 

たぶん30年以上前に作った作品です

 

神棚は荒神様ですね

 

新酒が出来た時の印の「杉玉」も作るのがたいへんでしたね