江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

目薬を差し忘れた夢を何度も見て

2019年10月30日 | 日々の栞

こんにちは 今朝は予報どうり霧が濃かったですね


今日は夫が右目の白内障の手術の日でした

いろんな方から」「白内障の手術は簡単だ」 と言う話を聞いていましたが

夫の場合はもともと緑内障の治療で目医者さんに通っていたところに

白内障の手術という事になって 我が家は誰も経験がない事なので

本人も不安で「やめようかな?」なんて言ったりして

まったくもう 自分で「やります」って即答したのに


娘も心配して 都内から8時半に越谷まで来てくれて

順番を待って終わるまでに11時過ぎまでかかりましたが

無事に終わってホッとしました


そして今晩から明朝までは 目薬をいろいろ沢山 何回もさす

私の役目もお休みなので 今夜はゆっくり休めそうです

昨夜はなんと大切な目薬をさし忘れた夢まで見たんです


今日の午後の空 鱗雲 ちぎれ雲 とてもきれいな空でした


目医者さんの帰りに 3人で焼肉屋さんでランチを頂いてきました

「味道園」美味しくてとてもお得なランチなので

満員でした

親孝行な娘もひとまずホッとして3時過ぎに東京へ帰って行きました


私は明日から3日間連続で 早朝に開院前の目医者さんへ夫を乗せて

術後の点検?消毒に通います

今日は5人くらいも手術をしたみたいです