江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

ピッカピカの晴れ~

2019年04月28日 | 日々の栞

こんにちは 久しぶりに晴れて ピーカンで~す

山の会の人達は今日のようなスカッとした晴天の日に使っていましたね~

でも朝方は寒いくらいに気温が低かったですし

医療機関もお休みが多いでしょうから油断は禁物ですけど

 

筍を送るのに発泡スチロールの箱が欲しくて

9時半に「角上魚類」に行ったら たくさん出ているんですけど

まだ中に入れなくて夫が「待っている間に昨日の筍の場所に行って来よう」

というので割と近くなので 行って来ました

昨日採って来たばかりなので 少しだけありました

筍は皮をむくと半分以下になってしまいますね~

左の写真の右端のは皮だけで中身はありませんでした


月曜日にピアノのお仲間さん達3人と

午後からSちゃんの歌の生徒さんが2人来ますので皆さんに差し上げます

毎年とっても喜んで下さるのでうれしいです


これは昨日お手紙に入れて送っていただいた作品で

Sちゃんの歌の生徒さんが作った「パーチメントクラフト」と言うそうです

今月80歳のお誕生日を迎えられた方の作品です

こういう繊細なものを作る趣味にコーラスにと活動されていて

まったく80歳には見えなくて 私も見習いたいなぁ~と思っています

素晴らしい!


こちらも昨日いただいた「シフォンケーキ」です

高さが10㎝もありました 上品な甘さで美味しかったで~す


昨日の夕食は「角上魚類」に行ったら つい怠け心が出て

夫も買っていこうというので


焼き鳥はSちゃんが8本も買ってきてくれたので

あとは豚汁を作って美味しくいただきました