江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

「エリーゼのために」仕上げるために

2019年04月27日 | 日々の栞

こんにちは いよいよ今日から10連休が始まりましたね~

私達夫婦にはレジャーなどは全く関係ありませんけど

夫がいつもお弁当を持って将棋を指しに行く福祉センターが

今日から10連休になって 困りました

とんだところで我が家にも影響がありました


暖かくてお天気の日が続いていつもの梅林公園に

お仲間さんたちが集まってきてくれますように願うばかりです


整形外科も明日から9連休だそうです

夫の肩と腰があまり痛みませんように願っています


私は午前中からピアノのお稽古で「エリーゼのために」を練習です

前回の教室の日に Sちゃん先生から

「次回の平成最後のお稽古日でエリーゼのためにを完成させましょう

なんて言われちゃって

歳をとって頭も指も固くなっているうえに練習が好きではない私

直前になって練習しても なかなか上手くなるわけはないですよね

ピアノは大好きなんですけどねぇ

楽譜の2か所が特にうまく弾けなくて 

無理して指を目いっぱいのばしても他の鍵盤に触ったりして ウーン

明日は1日練習します


午後から夫が「筍を採りに行こう」と言ったので

二人でまた採りに行って来ました

私は今年2回目です

今日は毎年採りに行っている岩槻に行ってみましたら

大きくていいのが採れて嬉しかったです

帰ってから早速ゆでましたが 大きなお鍋は一つしかありませんので

何回も茹でるのでたいへんです


Sちゃんのお付き合い関係がとっても多いので

差し上げたいと思っています