江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

「お花見弁当」2個作って

2019年02月16日 | ミニチュア

こんばんは 夕方になって スーパーの旗がすごくはためいて

風が強くなって冷たくなってきました


      

今日もお昼前に接骨院に行ってきた以外は

ずっと家に籠っていました


昨日完成した 奥の「北斎の絵」の屏風の作品を

今日 接骨院の先生に差しあげたらとっても喜んで下さって

嬉しかったです


今日は 「竹久夢二」の絵の屏風のと


「いわさきちひろさん」の絵 のと

2個完成しました

この作品は 長年お世話になっている 歯医者さんに差し上げます

歯医者さんには すでに5~6個の作品を差し上げて

待合室に飾ってくださっていて

喜んで下さるので 躊躇する事なく持っていかれます


今日のお昼ご飯は 昨日「しらこばと工房」に行って

買ってきた食パンで サンドイッチを作りました

誰かさんが喜んで いくらでも食べようとするので

いつも私がストップをかけます


午後から 残り3個分の 屏風を完成させて

後はそれぞれの部分を台に付けるだけなので やれやれ です


する事が終わってしまうと ホッとするのと同時に

次は何しようかしら と考えてしまう 私

何もしないで ボーと過ごせない性格なんですよね