江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

やっと娘に会えて良かった~

2018年08月19日 | 日々の栞

こんにちは 今日は曇りで蒸し暑いですけど

窓を開け放って 扇風機だけで過ごしています

 

      

昨日 娘が結局来れなくて 夫が一番がっかりしていました

婿殿が輸血しに行く事になって 来れなかったって

 かわりに今日 娘と美園のイオンで待ち合わせをして

昨日 用意していた物とか バザー用に作ったポーチとかを持って

夫を乗せて12時に行きました

 

婿殿は明日もまた輸血をするので 今日は行かないと言っていて

娘一人で来る事になっていたのですけど

結局一緒に行きたいって ついて来ました

 

      

 イオン一階のレストラン街もお店がいろいろ変わったりしていて

回転寿司店も前と違うお店になっていて

金沢 近江町市場…?と この看板に思わず私の身体が反応して

人間て いくつになってもやっぱり故郷には 特別の感情が働くんですねぇ

 

 迷うことなくこのお店に決めて 30分くらい並びましたけど

 

娘の誕生日が今週なので そのお祝いも兼ねて

4人でお腹いっぱいに 好きなお寿司を食べました

婿殿も食欲は結構戻ってきて すごく嬉しかったです

いつも食べている回転寿司とは違って

やっぱり美味しかった~~

 

輸血はまだ当分は続けなくてはならないみたいですけど

とりあえず顔を見ると少しだけでも安心できて 良かったです

 

バザー用の出来上がっていたポーチ11個持って行って 

代わりに 体操服入れ袋 20枚分の布を置いていきました

 

私 自分の中学生用の 準備もしなくてはならないし たいへんだぁ 

こういう風に重なると私は気が気ではなくなってしまうんですよね

だから娘に早く布を持って来てもらいたかったんですけど

娘には婿殿の病状を見ながらなので 仕方ないので

私もかわいい我が娘の為に 明日から頑張りましょう っと