CSI:マイアミ9「別れのフリースロー」ラボにガスが撒かれ、ジェシーが死んでしまう。
ホレイショ・ケイン マイアミの太陽より熱い
カリー クールビューティ
デルコ 水際のエキスパート
ウルフ パトロール警官から転職
ナタリア DNAのスペシャリスト
ジェシー LAから帰った
ウォルター 分析官
メリッサ 大学院生
スターリング 大学教授
キース・ガーウッド 用務員
[ざっくりした前シーズンのあらすじ]
起:デルコが一時抜け、ジェシーが加わる。
承:いろんな事件があり、ラスベガスと組んだりもする。
転:内務調査官による裏切りもある。
結:知能犯スターリングを逮捕するが、ラボの全員が倒れる。
起:ラボにガスが撒かれ、ジェシーが死んでしまう。
承:スターリングの共犯者がいるようだ。
転:メリッサが共犯で、スターリングが逃走。
結:取引したメリッサが罠にはめ、スターリングは逮捕される。
デルコはラボの全員が倒れているのに気付き、愕然とする。
カリーを助けようとするが、自身も朦朧として倒れる。
かけつけたホレイショが窓を割って空気を入れ、一同は何とか回復。
だが、ジェシーが死んでしまう。
毒ガスが撒かれたらしく、ホレイショがかけつけなければ全滅だった。
ジェシーは頭部を打った事が死因となったようだ。
消防隊が踏み込んだ事で、スターリングの証拠の大半は台無しに。
スターリングは、次の事件も防げないとうそぶく。
やむなくメリッサに協力を求めるが、断られてしまう。
ホレイショに送られた手紙を分析し、プリンタの特定ができないか調べる。
毒ガスは換気装置を利用して撒かれたらしい。
屋上にハロンガスのタンクが見付かる。
ラベルは破れかかっているが、大学のもののようだ。
ジェシーの頭部にはガラスが付着していた。
強化ガラスで、スターリングのカメラを調べていたとわかる。
メモリカードのデータは消されており、復元するにはまずサーバの復旧が必要だ。
ガス放出を再現し、犯行時刻を推定。
その時刻にスターリングは講義をしており、共犯者がいる事になる。
そこでメリッサを訪ねるが、彼女はドアに仕掛けがあると怯えていた。
椅子に縛られており、誰かがドアを開けるとライフルが発射される仕掛けだ。
窓からホレイショが突入し、メリッサを救出する。
共犯は用務員ガーウッドと判明。彼はスターリングを崇拝していたのだ。
ガーウッドを拘束するが黙秘し、次の標的について語ろうとはしない。
手紙には光る部分があり、透明なインクで何かが書かれていた。
象形文字による暗号らしいが、サーバダウンで解読は手作業に。
何とか次の標的が桟橋がわかり、ホレイショが急行。
怪しい箱を発見するが、それは囮だった。
護送車が襲撃され、スターリングは逃走する。
遠隔操作のライフルによるもので、メリッサに使われたのと同じ銃だった。
実際には、メリッサに使われたのは不発弾で、殺す気はなかったとわかる。
メモリカードの消された写真を復元。
スターリングがメリッサと親密だったとわかる。
実はメリッサは共犯で、被害者を装っていたのだ。
メリッサはスターリングを逃がし、ガーウッドに罪を着せた。
このままでは自分がすべての罪に問われると知り、メリッサは取引を求める。
メリッサは逃走を図るスターリングの前に現れる。
隠しマイクに気付いたスターリングはそれを捨て、犯行について語る。
だがマイクはもう1つあり、スターリングの会話は録音されていた。
ジェシー殺しでスターリングは逮捕される。
ウォルターはジェシーとバスケをしたコートへ。
そこにCSIメンバーが集まり、ジェシーを追悼するのだった。
と言う訳で、シーズン第1話。
ラボにガスが撒かれ、ジェシーが死んでしまう。
新規メンバーだった彼は1シーズンで退場。
知能犯スターリングとやはり裏のあったメリッサのコンビとの対決だが、
ラストはちょっと拍子抜け。
ホレイショ・ケイン マイアミの太陽より熱い
カリー クールビューティ
デルコ 水際のエキスパート
ウルフ パトロール警官から転職
ナタリア DNAのスペシャリスト
ジェシー LAから帰った
ウォルター 分析官
メリッサ 大学院生
スターリング 大学教授
キース・ガーウッド 用務員
[ざっくりした前シーズンのあらすじ]
起:デルコが一時抜け、ジェシーが加わる。
承:いろんな事件があり、ラスベガスと組んだりもする。
転:内務調査官による裏切りもある。
結:知能犯スターリングを逮捕するが、ラボの全員が倒れる。
起:ラボにガスが撒かれ、ジェシーが死んでしまう。
承:スターリングの共犯者がいるようだ。
転:メリッサが共犯で、スターリングが逃走。
結:取引したメリッサが罠にはめ、スターリングは逮捕される。
デルコはラボの全員が倒れているのに気付き、愕然とする。
カリーを助けようとするが、自身も朦朧として倒れる。
かけつけたホレイショが窓を割って空気を入れ、一同は何とか回復。
だが、ジェシーが死んでしまう。
毒ガスが撒かれたらしく、ホレイショがかけつけなければ全滅だった。
ジェシーは頭部を打った事が死因となったようだ。
消防隊が踏み込んだ事で、スターリングの証拠の大半は台無しに。
スターリングは、次の事件も防げないとうそぶく。
やむなくメリッサに協力を求めるが、断られてしまう。
ホレイショに送られた手紙を分析し、プリンタの特定ができないか調べる。
毒ガスは換気装置を利用して撒かれたらしい。
屋上にハロンガスのタンクが見付かる。
ラベルは破れかかっているが、大学のもののようだ。
ジェシーの頭部にはガラスが付着していた。
強化ガラスで、スターリングのカメラを調べていたとわかる。
メモリカードのデータは消されており、復元するにはまずサーバの復旧が必要だ。
ガス放出を再現し、犯行時刻を推定。
その時刻にスターリングは講義をしており、共犯者がいる事になる。
そこでメリッサを訪ねるが、彼女はドアに仕掛けがあると怯えていた。
椅子に縛られており、誰かがドアを開けるとライフルが発射される仕掛けだ。
窓からホレイショが突入し、メリッサを救出する。
共犯は用務員ガーウッドと判明。彼はスターリングを崇拝していたのだ。
ガーウッドを拘束するが黙秘し、次の標的について語ろうとはしない。
手紙には光る部分があり、透明なインクで何かが書かれていた。
象形文字による暗号らしいが、サーバダウンで解読は手作業に。
何とか次の標的が桟橋がわかり、ホレイショが急行。
怪しい箱を発見するが、それは囮だった。
護送車が襲撃され、スターリングは逃走する。
遠隔操作のライフルによるもので、メリッサに使われたのと同じ銃だった。
実際には、メリッサに使われたのは不発弾で、殺す気はなかったとわかる。
メモリカードの消された写真を復元。
スターリングがメリッサと親密だったとわかる。
実はメリッサは共犯で、被害者を装っていたのだ。
メリッサはスターリングを逃がし、ガーウッドに罪を着せた。
このままでは自分がすべての罪に問われると知り、メリッサは取引を求める。
メリッサは逃走を図るスターリングの前に現れる。
隠しマイクに気付いたスターリングはそれを捨て、犯行について語る。
だがマイクはもう1つあり、スターリングの会話は録音されていた。
ジェシー殺しでスターリングは逮捕される。
ウォルターはジェシーとバスケをしたコートへ。
そこにCSIメンバーが集まり、ジェシーを追悼するのだった。
と言う訳で、シーズン第1話。
ラボにガスが撒かれ、ジェシーが死んでしまう。
新規メンバーだった彼は1シーズンで退場。
知能犯スターリングとやはり裏のあったメリッサのコンビとの対決だが、
ラストはちょっと拍子抜け。
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