２０１８／０８／０４ エージェント・オブ・シールド「宙に浮く死体」

エージェント・オブ・シールド「宙に浮く死体」宙に浮いた死体が見付かり、エイリアンのウィルスに感染したとわかる。

フィル・コールソン捜査官　シールドのリーダー
メイ　右腕
ウォード　やり手
スカイ　ハッカー
フィッツ　メカ担当
シモンズ　メカ担当

クロス　ボーイスカウトのリーダー

起：宙に浮いた死体が見付かる。
承：エイリアンのウィルスに感染したとわかる。
転：シモンズも感染し、輸送機が危険にさらされる。
結：間一髪ワクチンが出来て、事なきを得る。

　キャンプ場で、ボーイスカウトのリーダーであるクロス氏が変死する。
なぜか宙に浮いたまま死んでおり、落雷よりも強力な電気ショックを受けた様だ。
同様の放電が観測され、農場へ。そこにもフランクの浮いた死体があった。
　クロスとフランクは同じ消防隊に所属していたと判明。
さらに、具合が悪い隊員が見付かる。
エイリアンとの戦闘の後、３人は拾ったヘルメットを回収して磨いていたが、
その際にウイルスに感染した様だ。
３人目の隊員も犠牲となり、他の隊員は隔離される。
　だが、調査していたシモンズも感染していると判明。
一同は輸送機で移動中で、最悪の場合は彼女を見捨てなければならない。
フィッツがワクチンを作ろうとするが苦戦。
ようやく完成するが、諦めたシモンズは輸送機から飛び降りてしまう。
ウォードがスカイダイビングで追い付き、空中でワクチンを注射。
シモンズは回復する。

　と言う訳で、シリーズ第６話。
宙に浮いた死体が見付かり、エイリアンのウィルスに感染したとわかる。
さらにシモンズも感染したと判明。
輸送機が危険にさらされると言うハプニングがあったりするが、
レギュラーメンバーが減ったりはせず。