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映画を見た時の感想を入れときます

2022/03/05 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ5「ターニング・ポイント」

2022-03-05 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ5「ターニング・ポイント」 戦闘は反乱軍が押され気味に。

アナキン・スカイウォーカー ジェダイ騎士
オビワン・ケノービ アナキンの師
アソーカ・タノ アナキンの弟子

ドゥークー伯爵 分離主義者の指導者
ラックス 母をドゥークーに殺された
スティーラ オンダロンの反乱軍のリーダー
ソウ 自称リーダー。スティーラの兄
デンダップ 前王
ラッシュ 現王
ホンドー 海賊

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:反乱軍は成果を上げる。
承:現王は、前王を処刑しようとする。
転:前王を救出。
結:ジェダイの関与が知られてしまう。

起:戦闘は反乱軍が押され気味に。
承:ジェダイは密かに武器を送る。
転:形勢は逆転するが、スティーラが犠牲になる。
結:反乱軍が優勢となり、士気は高まる。

 反乱軍は前王デンダップを救出。
デンダップはオンダロンの人々に、立ち上がれと訴える。
デンダップはスティーラに指揮を任せるが、選ばれなかった兄ソウは不満だ。

 現王ラッシュは総攻撃を命ずる。
 スティーラらは出撃。
戦闘になるが、ドゥークーを怒らせたらしく、反乱軍は劣勢だ。
オビワンは、あくまで内乱には介入できないとし、アソーカに撤退を命ずる。
これにアナキンは反発し、他に支援者がいれば良いと言い出す。
アナキンが思い付いたのは、海賊のホンドーだ。

 アナキンはホンドーに会い、ミサイルの密輸を頼む。
 ソウは、スティーラがリーダーで良かったと認めるが、戦況は思わしくない。
 そこへホンドーが到着。最新鋭のミサイルを届ける。
ミサイルを使って反乱軍は反撃に転じる。
 一方、反乱軍の基地が攻撃を受け、デンダップは逃げ回る。
スティーラは崖に追い込まれたデンダップを助けるが、自身が崖から落ちそうに。
アソーカがかけつけるが間に合わず、スティーラは崖下に落ちて死んでしまう。

 ドゥークーは長期戦を望まず、オンダロンからの撤退を命ずる。
 ラックスらは、スティーラの死を悲しむ。
彼女は皆の心に生き続けるが、大きな犠牲だった事は否めない。
反乱軍に協力してきたラックスは、
態度を決めかねていたが、共和国側が正しいように思えてきたと話すのだった。

 と言う訳で、シーズン第4話。
戦闘は反乱軍が押され気味に。
同じような話が続いたけど、スティーラが死んでしまう展開に。
完結した感じではないけど、
ドゥークーが撤退を決めたから、一連の話はこれで終わりなのかな。

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