SUPERGIRL/スーパーガール「ロスト・パラサイト」宇宙人に批判的な声が広がり、カーラやジェームズは困惑する。
カーラ スーパーガール
アレックス カーラの義姉。DEO長官
ジェームズ・オルセン デイリープラネットから来た
ハンク 元DEO長官。実はジョン・ジョーンズ
レナ・ルーサー レックスの妹(ジュラシックワールドの秘書)
ブレイニー 人工知能
ニア カーラの助手
ベン 大学教授。エージェント・リバティ
ヘイリー大佐 アレックスのお目付け役
起:宇宙人に批判的な声が広がり、カーラやジェームズは困惑する。
承:ジェンセンは、宇宙人の能力を奪う力を持つ。
転:ジェンセンは宗教家アマディを襲撃。
結:カーラが阻止。ジェームズは宇宙人への対処についてベンに相談する。
ジェームズは、宇宙人に批判的なサイトがガーディアンを称えている事に困惑する。
ジェームズとレナはメディア向けのパーティへ。
そこで問題のサイトの運営者と会う。
彼はスーパーガールではなく、ガーディアンだけが希望の光だと話す。
ヘイリー大佐が常勤となり、アレックスは警戒する。
カーラは、宇宙人の宗教家アマディの取材を受けられる事に。
長く取材を断ってきた人物だ。
カーラとニアはアマディを訪問。
アマディによって、車いすの少年が歩けるようになるのを目撃する。
アマディは宇宙人を癒してきたが、人間には効果がないと言う。
アマディの記事はおおむね好評だったが、
宇宙人に批判的な反応もあると知り、カーラは困惑する。
DEOを裏切ったジェンセンは耳に虫を入れられ、
宇宙人の能力を奪えるようになる。
ジェンセンが現れ、カーラが急行。
だが、能力を奪われてしまい、歯が立たない。
アレックスもかけつけるが、ジェンセンは少女に姿を変えて退散する。
ジェンセンはパラサイトに感染されたようだ。
カーラは現場へ行く事を止められ、代わりに記者として活躍する事にする。
フィオナがいなくなり、ジョンが宇宙人の集会のまとめ役となる。
アマディが弱っていると知り、ジョンが急行。
お守りが奪われた為とわかるが、
宇宙人が差別を受けている今は、警察を呼ぶ事もためらわれる。
アマディの心を読んだジョンは、女性の顔を見る。
彼女がお守りを奪ったのかも知れない。
ブレイニーの調査で、女性はエリザベスと判明。
エリザベスはアマディの娘だったが、手紙を出しても返事が来た事はないと言う。
アマディにもマイナスの面があると知ったカーラは、彼を見直す事に。
かつて取材を受けていた時期の写真には、
常にエリザベスの母親が寄り添っていたと気付く。
母親はアマディに反発するようになり、エリザベスの手紙を止めていたのだ。
お守りは、宇宙人に批判的な団体に送ったと認める。
意識の戻ったアマディは、エリザベスが見守っていたと知る。
アレックスらは、ジェンセンがアマディの家を狙うはずと警戒する。
ジェンセンが現れ、ブレイニーがドームで囲う事に成功。
だが攻撃は効かず、パワーを上げれば、ドームの中の人が全滅してしまう。
大佐は犠牲はやむを得ないと言うが、アレックスは思いとどまる。
中身は善人のはずとジェンセンを説得。
ジェンセンは投降して倒れるが、まだ「彼」がいると告げる。
被害は最小限に食い止められ、脳にダメージを受けたジェンセンは施設に送られた。
大佐はアレックスの成果を評価しつつも、今後は規則順守で行くと告げる。
カーラの記事がエリザベスの心を変えたとわかる。
カーラは、宇宙人と地球人の分断を止めたいと、ニアに明かす。
ジェームズは、宇宙人に対するヘイトの蔓延に困惑する。
そこで、サイトの男に相談。彼ベンの正体も知らず。。
と言う訳で、シーズン第5話。
宇宙人に批判的な声が広がり、カーラやジェームズは困惑する。
宇宙人へのヘイト活動が広がっていると言うテーマが続き、
それをもって現実世界での差別を批判する意図はわかるけど
ちょっとそんなテーマばかりでは面白くないかも。
カーラ スーパーガール
アレックス カーラの義姉。DEO長官
ジェームズ・オルセン デイリープラネットから来た
ハンク 元DEO長官。実はジョン・ジョーンズ
レナ・ルーサー レックスの妹(ジュラシックワールドの秘書)
ブレイニー 人工知能
ニア カーラの助手
ベン 大学教授。エージェント・リバティ
ヘイリー大佐 アレックスのお目付け役
起:宇宙人に批判的な声が広がり、カーラやジェームズは困惑する。
承:ジェンセンは、宇宙人の能力を奪う力を持つ。
転:ジェンセンは宗教家アマディを襲撃。
結:カーラが阻止。ジェームズは宇宙人への対処についてベンに相談する。
ジェームズは、宇宙人に批判的なサイトがガーディアンを称えている事に困惑する。
ジェームズとレナはメディア向けのパーティへ。
そこで問題のサイトの運営者と会う。
彼はスーパーガールではなく、ガーディアンだけが希望の光だと話す。
ヘイリー大佐が常勤となり、アレックスは警戒する。
カーラは、宇宙人の宗教家アマディの取材を受けられる事に。
長く取材を断ってきた人物だ。
カーラとニアはアマディを訪問。
アマディによって、車いすの少年が歩けるようになるのを目撃する。
アマディは宇宙人を癒してきたが、人間には効果がないと言う。
アマディの記事はおおむね好評だったが、
宇宙人に批判的な反応もあると知り、カーラは困惑する。
DEOを裏切ったジェンセンは耳に虫を入れられ、
宇宙人の能力を奪えるようになる。
ジェンセンが現れ、カーラが急行。
だが、能力を奪われてしまい、歯が立たない。
アレックスもかけつけるが、ジェンセンは少女に姿を変えて退散する。
ジェンセンはパラサイトに感染されたようだ。
カーラは現場へ行く事を止められ、代わりに記者として活躍する事にする。
フィオナがいなくなり、ジョンが宇宙人の集会のまとめ役となる。
アマディが弱っていると知り、ジョンが急行。
お守りが奪われた為とわかるが、
宇宙人が差別を受けている今は、警察を呼ぶ事もためらわれる。
アマディの心を読んだジョンは、女性の顔を見る。
彼女がお守りを奪ったのかも知れない。
ブレイニーの調査で、女性はエリザベスと判明。
エリザベスはアマディの娘だったが、手紙を出しても返事が来た事はないと言う。
アマディにもマイナスの面があると知ったカーラは、彼を見直す事に。
かつて取材を受けていた時期の写真には、
常にエリザベスの母親が寄り添っていたと気付く。
母親はアマディに反発するようになり、エリザベスの手紙を止めていたのだ。
お守りは、宇宙人に批判的な団体に送ったと認める。
意識の戻ったアマディは、エリザベスが見守っていたと知る。
アレックスらは、ジェンセンがアマディの家を狙うはずと警戒する。
ジェンセンが現れ、ブレイニーがドームで囲う事に成功。
だが攻撃は効かず、パワーを上げれば、ドームの中の人が全滅してしまう。
大佐は犠牲はやむを得ないと言うが、アレックスは思いとどまる。
中身は善人のはずとジェンセンを説得。
ジェンセンは投降して倒れるが、まだ「彼」がいると告げる。
被害は最小限に食い止められ、脳にダメージを受けたジェンセンは施設に送られた。
大佐はアレックスの成果を評価しつつも、今後は規則順守で行くと告げる。
カーラの記事がエリザベスの心を変えたとわかる。
カーラは、宇宙人と地球人の分断を止めたいと、ニアに明かす。
ジェームズは、宇宙人に対するヘイトの蔓延に困惑する。
そこで、サイトの男に相談。彼ベンの正体も知らず。。
と言う訳で、シーズン第5話。
宇宙人に批判的な声が広がり、カーラやジェームズは困惑する。
宇宙人へのヘイト活動が広がっていると言うテーマが続き、
それをもって現実世界での差別を批判する意図はわかるけど
ちょっとそんなテーマばかりでは面白くないかも。