(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

何処に行った・・・と思ったら

2017年07月31日 | ガレージ&サルヴェージ
 いつかの原版整理で埋没したのか、「ないなぁ」と探していたコマを発掘したので、ついでに再度アップロード(たまには意味を再確認する意味で、本来どおりに)。 ↓2071レ ↓2082レ  また行くことあるかなぁ、オカーベ砂漠。  なお事の詳細はいつものようにいつものごとく、セルフトラバで。 . . . 本文を読む

月山と黄色いタンクコンテナ

2017年07月31日 | 日々雑感
 青い空、青い月山、緑の田んぼ、機次位に「黄タンコ」。彩りいいな。 ↓"青後藤"-502が牽く851レは2年振り2度目。 ↓"赤後藤"-14の牽く851レにも黄色いのが。  酒田駅で4091レ(現在4097レ)の入れ換えを見てから2092レの入線を眺めてたら、一番ドン尻に黄色いUT13Cが載っていた。"東北東ソー"の社名が入ってたので、これは明日の851レに載って来るなと思ったら、図星。 . . . 本文を読む

まさか本当に隣に来るとは

2017年07月30日 | 【金の成る木ぢゃ】YouTube総合【ないんだよ】
 どうなんだろ?・・・正直思ってなかったのでは。 ↓オリエンタルカレーは食ったことないが http://www.youtube.com/watch?v=zcEo52lzpnk </object>  ヒンドゥー教徒の男性はターバン巻かないけれど、シーク教徒(ザ・シーク、ってプロレスラーもいた)が。  一杯いるな、東京の普通のインド人。それも東日本大震災以前から。吉60系統だと、駅前から . . . 本文を読む

第32回・・・ -10

2017年07月30日 | 【筑紫のきわみ】EH500総合【みちの奥】
↓たまには流しで  土曜日の朝に1エンドを北に向けた-10が、トヨタの専用列車(2050レ~)4051レを牽いて西国分寺を通過していく。  早朝に通過するトヨタの専用列車、っていうと山手貨物線を通っていた4055レを思い出すが、アレは黒磯まで鶴太郎EF210の牽引で走ってたものだった。この時間での武蔵野線通過は、今改正で初設定。  流しで思い出したが、ナナゴの93レはうまく流せても、キンタの . . . 本文を読む

コレは大変なことじゃないか?

2017年07月29日 | ネットあれこれ
 まぁ、横溝正史繋がりで某大事件のウィキペディアを時々見に行くのだが、見に行った勘の鋭い方はどういうことか解るかと。  見にいった当初から詳しく書かれていたけれども、去年辺りは「生前最後の※1」遺書全文が出されていたのに、今日見たのには詳細な事に及んだ順序とその内訳が出てた。  で、改めてトップの画像を見ると、枕飯が丁度その数だけ写っている。前出の詳細によればその人数で被害に遭ったのは三軒※2ある . . . 本文を読む

【10本目】(*´Д`)¶< 撮りたいスジはあなただけ【真鶴貴船まつり】

2017年07月28日 | 西に】東海道本線の傍に【東に
★フツーに出掛けて、フツーに待って、フツーに撮ったらえぇやないの♪  2052レ EF66  27 (国) 1756上 ・コキ100系(4-、5U-、7-、等)、×20車   また㌧でもない線表に出たもんだ。露出の都合があるので日の入り時刻を調べると18時49分、天気は曇りの予報だし、真鶴でやるには自殺行為に近い。安全策をとるならばカナシマ(金谷~島田間)か飯田線の下地(東海道本線でいうと豊橋 . . . 本文を読む

【10本目】(*´Д`)¶< 撮りたいスジはあなただけ【序章】

2017年07月28日 | 西に】東海道本線の傍に【東に
 先週木曜。 統括課長Nさん:○○ちゃん、来週の金曜、▲(分担名)に付けてあるから。人も多いし、休むなりなんなり。    (´・ω・):・・・(人も多い、てどんな分担や)  まぁ、分担作ってる人が言うんなら、ありがたくその方向でとぼんやり。何かネタあるのかな?知らないけど。  明けて今週月曜。  同じ番の統括課長Oさんが夜勤で出てきた。Oさんには世話になってるし、中々言いづらい面もあったが思い . . . 本文を読む

何か以前にも・・・

2017年07月27日 | とある貨レ撮りの世迷い言
 ・・・と過去ログ漁ってたら、一昨年の鎌倉で、遅れて通過してったのを撮っていた。 ↓これが'14年7月10日 ↓3年後の今年。いくらかぁゃιぃ魅力がついてきた  日通東札幌のUFだったかURだったかが載った1080レは、その2年前の秋にこれまた2時間遅れで府中本町を通過したのを撮ったのがあるが、この時は牽引がEF66 30だった。因みに同じ日の3085レが26の牽引で先に定時で通過しており . . . 本文を読む