(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

10年前は国鉄色?

2013年01月31日 | 一般型、特急型|\EF65総合/|客貨どっちも
『いや、「土崎色」でした。』 ってことになるのか、コレは。  EF65 2101。  元を正せば1101。  JR東所属の頃に土崎工場に入場した最初期の直流機として知られたが、特急色のクリーム色が冷めた色になっていて、「こんなクリーム色、特急色のクリーム色じゃない」「土崎は酷い仕事をしたもんだ」と、ファンの酷評を受けたカマ。  俺が見てみても「・・・」な感じだった。けれど、現場で勉強とかスト . . . 本文を読む

序章・思えばよく通ったもんだ

2013年01月30日 | ▲EF62・EF64▲遥かなる山の呼び声▲甲信越・中央東線▲
 シュプール号をはじめとする信越線のEF64牽引列車の撮影にハマったのは、'94年シーズンも後半からのこと。  鉄道雑誌の投稿記事がきっかけだったのは間違いない。客車列車ごときで重連運転なんてやるのか!?カマ故障じゃなくって、本当にやってるのか?!それが現実に走ってるのかを見たくて出かけたのが始まりだった。  実際に行ってみると、これが病みつきになる。信越線のシュプール号の撮影に間に合うよう、クル . . . 本文を読む

さらなる再うpは続く

2013年01月30日 | ガレージ&サルヴェージ
これだけの色を出すのに 独学に近い恰好で10年近くかかったけど。 画像圧縮法もそうだけど 「B」の使い方を覚えると画像が生き生きしてくる。 さらにでっかいデータでうpすると プリントアウトしたときもアレだし。 やっぱ新しいヒストグラムの使い方覚えると違うな。 まだまだ池袋での作業は続きます。 失敗すると鬱ですが うまくいったらいったなりに嬉しいものです。 . . . 本文を読む

役職名が変わる訳だが

2013年01月29日 | 管理人のきまぐれ日報
局会社と合併したのに伴い ウチらの局の役職名が変わる訳だが 課長代理が課長に 課長が部長に ぶっちゃけそういう「名前」になるんだと。 まあ、駅長は1人しかいないのに 事務室がいくつもあったり 小さな会社なのに、直属の上司が「部長」だったりと ぁゃιぃ呼び名の例はいくらでもあるんで 「どちて坊や」になっても仕様がないんですが。 お代理様の場合は平成元年だか昭和63年頃に それまで「主事」って . . . 本文を読む

18年前の今日でした

2013年01月28日 | ぎゃらりぃ「チラ裏」
しかし文字にして思い出すこともあるもんだ。 昨日は「シニガマ」牽引のシュプールユーロの件を揚げてみたが 何時撮ったのか、過去のデータを探してみたら 1995年の今日のこととあった。 何という巡り合わせだったのだろう… 思えば18年前の今日、といったら 重連シュプール「妙高・志賀5号」が こんな編成で走った日で。 詳細はマメに過去ログを見ていくとどっかにあるのだが 後程セルフトラバを打って置く . . . 本文を読む

原版が原版なので

2013年01月27日 | ぎゃらりぃ「チラ裏」
時々灰色の雲が途切れては ぽっかりと大きな晴れ間が現れて さんさんと陽の光が差してくる。 けれどそれも長くは続かずに また北の方から「残念でしたw」と雪雲がやってきては 再び雪模様に戻してしまう。 雪の予報が続く時には、時折こういうことがある。 陽が差している時間に目当ての列車が来りゃ最高だけれど 大概こういう時は必ずと言っていいほど 雪が降り出してから来ることが多い。 EF64 42が代走で牽 . . . 本文を読む

昨日のおまけ

2013年01月27日 | 吉60系統と】路線バスで散歩【そのご近所様
これは昨日の帰りのついでに撮ったものですが いましたね・・・ 埼玉工業大学の送迎バス。 PKG(PDG?)-KV234 "ツーステップ車" 非公式側から撮ったので PKG代の「エルガ」「ブルリⅡ」の特徴である サブグリルは見えないけれど ヘッドライトが二つ眼なのでそれとわかっていただけるかと。 しかし自家用の大型バスって 路線バスとは違った味わいがあっていいですね。 PKG(PDG)代でツー . . . 本文を読む

今はタンクしか撮るものがない in 2013

2013年01月26日 | 棲息地は】武蔵野ストラット【多摩川
★3093レは回避  8076レ EF65 2077 (国) 1249上 ・タキ1000×10車  3002M 185系×7車   1225上 ・OM-08ヘセ「国鉄特急色」 昨日はヒガハスで3064レ以外の貨物撮り放題で喜んだ一日だったが 今日は行くトコ間違えたと思う程、色々寒い状況で 帰る間際には「オカーベ砂漠」状態。 強風で舞い上がった土埃で空が黄色くなっていた。 それでも撮れるも . . . 本文を読む