(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

まぁたどっかで降ってるなぁ

2024年07月31日 | 日々雑感
 とか思って家路についたら、実は自分ちの地元がそのどっかだった件。  地下鉄成増駅ついたら、出入り口でみんなズラーッと並んで空見上げてて。相当急な大雨だったんだなと。  ファミマまで強硬突破かけて、ビニル傘買って差して帰ってきたけど、並んで雨あがるの待ってたみんなは何時帰れたんだろね . . . 本文を読む

第266回・・・ -37 (2024年7月)

2024年07月30日 | 【筑紫のきわみ】EH500総合【みちの奥】
 時には地味で影が薄いのでも。とは言っても、西濃急行な訳で 「赤い御縁日」のこの日、4059レを牽く(梶ヶ谷タ〜府中本町間にて:05.07.'24)  何か勝手が違うな・・・と思ってピン位置そばに近寄ってみたら、中央フリーウェイは只今塗装工事中。だから架線がsageてあったのか。  去年だか一昨年だかにバックのマンションが外壁工事やった時も「永久に」景色が変わるのかと思って心配したが、この程度な . . . 本文を読む

興屋はなんとかなったらしいが

2024年07月28日 | とある貨レ撮りの世迷い言
 日向川は普段、興屋の橋梁の下をキレイな水が流れる川なんだが、今回の大雨では高速が路盤陥没して羽越線が生き残るという皮肉な結果になった。◯藤さん、田んぼ見にいったりしてねぇべな?  いやもっと酷いのが最上川か。豚小屋橋梁は前述の通りからしてまぁアレだが、川がカックンと西に曲がる本合海の辺りから河口までの下流域がYouTubeニュースでもある通りで、大変なことになっている。陸羽西線とかどうなってんだ . . . 本文を読む

第265回・・・ -30 (2024年7月)

2024年07月27日 | 【筑紫のきわみ】EH500総合【みちの奥】
 ID、(# `Д) < ウェルコネ!    ブロックトレインて言うと、特定の機の牽引でしか撮ってない印象。 -30が牽く“福通“61レ。初撮影。(梶ヶ谷タ〜府中本町間にて:05.07.'24)  あんまし撮れてないカマでも撮るのでいっらはいいらっはい。  しかし、コレは目線高すぎたか。福通は目線誤ると嘗ての車扱列車よりも見栄え悪くなるからな・・・(´・ω・) . . . 本文を読む

酒田区出身の☆彡機

2024年07月25日 | 庄内・越後 \|EF81の記憶|/ 東北・常磐
 先日トセイの2レを牽く95をageたが、同じ日にはこんなのを撮ってた。 旧6号の臨時格下げスジ「82号」を牽く99(東大宮〜蓮田間にて:30.04.'00)  田端の81は東北本線廻りのブルトレ運用を一気に引き受けていた時期があって、従来の「北斗星」の他に、小牛田から陸羽東線に入っていく「あけぼの」や、583系から再度ブルトレに化けた「はくつる」の運用も担当して、箱ダイヤで並べたら全盛期の東京 . . . 本文を読む

ヤツと話そう・七つ、情の・・・

2024年07月24日 | ★★★┃ ロ┃ED75総合 |★★★
 昨日のアレは今日の伏線。あとID  1月に狩場沢で敗退したが、懲りずにちょうど1か月後に北部戦線(盛岡〜青森間)へ再訪と再挑戦。  この時は行きの日も込みで3日間かけて、西平内行ったり吉谷地行ったりと忙しく駆け巡っているが、何せちゃんとズル休みせず働いて得た休暇は、宵越しの金もとい年度越しのなんとかで持たないのがこの業界。それで金と残っていた休暇をここで使った次第。  天気は良かった。後は目当て . . . 本文を読む

1031。

2024年07月23日 | ★★★┃ ロ┃ED75総合 |★★★
 「ヤツ」の話は一旦置いといて。 2078レを牽く。(まつのじにて:07.07.'07)  モノがあったら「原色」時代のも実家に置いてきたアルバムに挟まってると思ったけど、文通とかやってた関係でいい写真はみんなくれてやったりして。ageたらすぐに焼き増しして、また手元に置いとくべきだった。  郡山更新色になるのが遅かったお陰でEH500製造真っ最中の2004年に大宮車両所入りして、新大宮色で生き . . . 本文を読む

うわっ、また雷雨だ

2024年07月22日 | 【金の成る木ぢゃ】YouTube総合【ないんだよ】
 こないだはカスケーズだったけど、今日はロネッツ。 http://www.youtube.com/NiM8oP120C4  フィル・スペクターは「音の壁」(The Wall Of Sound)で有名な人だけど、業界がステレヲレコーディング化を推し進めていく中で、一人ヘソ曲げて「Back To The MONO」(モノラルに還ろう)って、モノラル録音で商売してた変わったヒトでもあるんで、フィレス . . . 本文を読む