過去ログ
酒田〜本楯間にて:05.05.'10
水を田んぼに引いてからトラクター入れて鋤き返し、水面に浮かんだゴミやら去年植えた稲の枯れ茎やらをかき集めて回収して、田植えがしやすいように整えるのを「代搔き」と知ったのはこの時。フォードのクローラが高速で農道を走り回るのは強烈だった。あのデカいのが走り回るようではのんびり三脚立てて列車を待ってたら・・・ . . . 本文を読む
久しぶりに再うp。
この件はコチラで気合い入れて。
あの年の改正で富山機関区に残っていた除籍予定の81のうち、10、19、22、26、39が「震災臨」を牽く運用で日本海縦貫線に帰ってきたのは有り難いニュースだった。
その「緊急復帰」してきた5両のうち、撮影できたのは10と39だけ。39は6日のタンクとコンテナ併結の8099レの、10は翌日7日のコキ車清一20両編成の8091レの、それぞれ . . . 本文を読む
何回か撮ってたりしたけれど終いには飽きたという。
いわゆる「ヒガハス」。(東大宮〜蓮田間にて:30.04.'00)
いろんな意見があるけどよくまぁ飽きもせず···というのが俺の、ココによく通う人々へのナニ。ヒトのこと言えるガラかって?まぁ、どぉーどぉーどぉーどお。(首筋を撫でて宥めつつ)
トセイ、即ちブルトレ「北斗星」は、星ガマが出て来た頃には既に「何時でも撮れる」存在だったから、撮りに行 . . . 本文を読む
3月1日に今のスマホにして以降、前のを基準にしてうpしていた画像の色が薄く見えるようになってきた。ので、何が原因か
気に入っててもあまり評判が良くない、コレ
の再うpで調べてみた。
実はつい4日前にageてみたのだが、何か違う。一体何なんだか気になって眠れないので、今日も4日前のデータとニラメッコしながら再うp。
やってみた結果、件の日にageたのはコントラストが高すぎたことが分かった。 . . . 本文を読む
今回の更新、事前に過去ログ検索したら4つも出て来て噴いた
もっとデカい.jpg画像でも落ちてないかとググレカス罵倒覚悟で行ったら、密林でぁゃιぃTシャツ売ってたからついポチッと押してしまったぢゃないか。
さて話は本題に。
6年前は湯沢(not越後)なんて奥地まで逝っていたカシヲ。それの車両回送が8月19日にあって、高崎線にそれをお迎えに行って撮っていた。
まぁ(通行人いっぱいだ . . . 本文を読む
今でこそEH500の両パンageが普通に見られるけれど
曇天の下、EF81 628が4060レを牽いて大阪に向かう(西袋〜余目間:08.03.'13)
交流電化区間で両パンageが見られたのは村上〜酒田間の一部列車。ったって、どっか待避出来る駅があればそこの停車中に前パンを揚げて(下り列車ではこの逆)デッドセクションを通過するから、新潟に近ければ近い程見られる確率は高くなる。コレは今の後藤 . . . 本文を読む
この辺の地味ぃ・・・な機番の機って、どの形式でも撮ってないもので。
ナナゴの場合は土崎ハラマキだったし、鶴太郎のばやいは単機だったりしてageてないし、魚交は右に同じだし。でも、待て。
パーイチがあった。それもタキ40000をたらふく繋げたのが。
盛岡タ行き"震災救済臨"の石油専用貨物、9871レを牽く
新潟から北の日本海縦貫線沿線は殆んど石油系の”専用列車”に無縁な所で、男鹿線の船川 . . . 本文を読む
98~100って言うと、元は酒田機関区に居たグループの一部。
ワキ編成から換わった551レを牽く(藤島~西袋間?:06.’93)
しかしこの機関区出身機は時代の流れに翻弄されたのが多かった。400代に改造されたのも多かったし、更に田端に異動して常磐線の貨レ運用に就いたのもいれば、客車鈍行の「走ルンです」化で早々にお役御免となって、解体されたり標本にされたり(63・・・)したのもいた。
98 . . . 本文を読む
ID マスプロ電工の名CM。
最近、画像の仕組み、みたいな工学系YouTube動画をみて「あぁなるほど」と思った所である。詰まり、1ビットあたりの色信号の容量で画像の重さが軽くなったり重くなったりするってやつだけど、一番軽いのは「白」らしい。
で、115牽引貨物列車の4061レをageたんだが、これがディスプレイγ値1.8で”縮小専科”で圧縮しても、横1234pix.の縦882pix.現行サ . . . 本文を読む
話をまたパーイチに戻す。
酷暑の年になった2010年、1月は庄内でも雪は比較的積もらなかったので、休耕田が池みたいになってこんなのも撮れたりした。尤も、元が田んぼだから出来た遊びだが。
4093レを牽く404。(京屋:29.01.’10)
こういうのを撮って「オバケ退治」に対処する方法を覚えて、田おこし・代掻きの時期にクローラー装備のフォードと戦う準備をするのだ。ただ、流石に寒いので、待っ . . . 本文を読む