ID、やっと揃った···
3050レ(大河原〜船岡間:21.04.’24)
実は撮っててageてもいたけれど、保存していたUSBメモリを亡くしたとか、その復旧に時間がかかったとか、諸般の事情があってなかなかフォルダを作るに至らなかった訳だが、今回の「葉桜」の件でようやく仙台(総)出身のEH500のフォルダが揃った。
しかし作らないと会敵する機会もなくなるもので、前後する機は撮ってても当該に . . . 本文を読む
“面陰“になってるけれども、知ってての所業。
葉桜になった一目千本を背に3087レを牽いていく(大河原〜船岡間:21.04.’24)
あー、花見シーズンもあっという間に終わったなーと思いつつシャッターを切った特定機番の牽く3087レ。葉桜でも貴重な撮影地だからまた行くつもりでいる。
一方、よく見ると土手の上のソメイヨシノの隙間から、別の品種のサクラが河川敷に植えられてるのが見えており、今が . . . 本文を読む
昨年夏以来4回目。
’16.03.26からの二丁パンタは3054レ(大河原〜船岡間:14.04.’24)
-51から-61位が「まつのじ詣で」の末期に撮れた最新ロットだったと思うが、この辺のEH500からスカートのグレーが若干濃ゆくなったような気がした。しかし、光線状態ドピーカンの3052レや3050レを撮ってみると、-44以前のと然程変わらない発色なので「目の錯覚」だったのかも知れない。 . . . 本文を読む
『雪国まいたけ』の鉄道輸送が発表されたのは、隅田川〜新潟タ間に運転される2081レ・2080レがまだPF牽引運用下にあった、2021年3月改正シーズンかその辺り。翌年3月改正に吹田区のEF66牽引運用に変わった時には、27とのマッチングを夢見た記憶があるのでそれで覚えている。
しかし、南長岡から上越線廻りで隅田川にでて、そこから五稜郭まで東北本線のライナーで運ばれると説明があった割には、「撮っ . . . 本文を読む
(*´-`)。oO 諸行無常だなぁ・・・
一目千本満開の日、1エンド前面の「二丁パンタ」で93レを牽いて北へ
(大河原〜船岡間:13.04.’24)
翌週はエンドが変わって正調の2エンド前面で4059レを牽く。
(同:21.04.’24)
情報なかった分、撮った時は感動しました。船岡の下り「二丁パンタ」。貨物時刻表みると、上下とも黒磯停車時間が5分未満で郡山タ通過っていう条件だと東仙 . . . 本文を読む
さて、249回まで結構勿体振って渋々(w)と機を選びつつ、ようやっとここまできた訳ですが、今回は-80先頭で恋ヶ窪のカーヴ曲がり切った3064レが二つ。
2年前。(01.03.’22)
そして今改正後(31.03.’24)
両方先頭1エンドで無ければこういう比較は···いや、やったでしょう。
何せ新座(タ)で長いこと行われていた、1200㌧牽引列車化する元になる「4両増結」が今改正で停止 . . . 本文を読む
先の107回の、その後も入れ込みつつ
コキ50000系20両編成時代の3081レ
2両目に“掟破り“のぬこU48Aが載る(大河原〜船岡間:10.04.’09)
宇都宮タ増結分に載る「ぬこ」は札幌タをベースにして隅田川等に出かけていたもの。というのも同時期と言うかこの前々年ぐらいまでは、積載限界に収まっていたUV47Aも「札幌営業所」とマジックで書かれたラッシングベルトやラッシングバーを使っ . . . 本文を読む
3081レを牽いて“ツッキー直線“を駆ける(槻木〜岩沼間:27.05.’04)
本当なら新たに画像をうpしてお見せしなきゃいけないのだが、別の作業で忙しく。
久し振りに古い写真をお見せするが、3081レ。ぬこ1個の代わりにD-LINE U54A·UV53Aが載ってた他は変化なくて、船岡歩道橋で久々に撮った時は思わず「ご無沙汰ですた」と言ってしまった。
尤も、まだナナゴが走ってた時期にぬこ1 . . . 本文を読む
3ヶ月のご無沙汰でした。お待ちどおさま。
連休絡みか、この日は新座(タ)での連結はナシとなった3064レ
(西国分寺にて:14.01.‘24)
FLの31ft.の後ろに腹痛の31ft.が載ってる訳だが、扉の蝶番が前者3つで後者4つ。箱のメーカーは総車大阪?フルーハーフ?
さておき、連休が絡むと塩ビのUT20A-5000とかが載った新座(タ)からの4両が連結されないことがあったりしたが、この . . . 本文を読む
あぁ、アレはまた今度、だ。
1エンド先頭で思い切り短くなった2079レを牽く (西国分寺にて:14.01.'24)
背景がぐしゃぐしゃでよく分からないが、撮ってた時も何両で来てるのか分からなくて、近づいて初めて「何だコレ?」と思った程。
尤もこの列車、平日は何かしら色々繋げて25両なんて長編成で通過したりするのだが、土日とか、ダイヤ乱れ明けなんていったらヒトケタってことも屡々。更に加えて日 . . . 本文を読む