(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

第250回・・・ -55 (2024年4月)

2024年05月01日 | 【筑紫のきわみ】EH500総合【みちの奥】
 (*´-`)。oO 諸行無常だなぁ・・・


一目千本満開の日、1エンド前面の「二丁パンタ」で93レを牽いて北へ
(大河原〜船岡間:13.04.’24)

翌週はエンドが変わって正調の2エンド前面で4059レを牽く。
(同:21.04.’24)


 情報なかった分、撮った時は感動しました。船岡の下り「二丁パンタ」。貨物時刻表みると、上下とも黒磯停車時間が5分未満で郡山タ通過っていう条件だと東仙台(信)から既に二丁ageで走るらしいのですが、93レは5分以上停まってるにも拘わらずパンsageしないでそのままとうほぐ路を爆走する訳ですか。
 しかし-55は93レ牽いた翌週の火曜日、鶴見廻りで運転される5971レの仕業に入って、エンドがひっくり返って2エンド前面に。ですが、どうせならこの運用で三角線入れなきゃいいのに、なんて贅沢は言えません。矢崎町来て、4059レ他数多の下り列車で、1エンド前面にしてるのをみて「よっしゃ!」と喜べるのはこの運用のお蔭ですんで。
 しかし、大阪土曜日発の4059レの「関西化成品輸送」の四塩化炭素のタンコ。郡山タに行くんじゃないんですか、アレ。


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