Earth Spiral

Survival&Creative life. 
大地と魂の声を聴き、自分の道を歩め

身体への気づきを深める

2020-07-29 | ソマティクス・ボディワーク
今朝の瞑想会では、ちょっとボディワークに近いものをやりました。

瞑想をするのに楽に座っていられるようになるには、
身体レベルでのコントロールも重要です。

それでYogaってのは、つながり、とか、統合という意味で、
まずは、体がコントロールできるようにいろんなアーサナをやって、
自分の身体への気づきを深め、そのあとに瞑想をするわけ。

ヨガは健康のためにするものと思っている人が多いけど、
健康と美容は副産物のようなものです。
心身統合、その上で、自分が世界に役立つ人になっていく、
という自己成長、そしてこの宇宙への気づき広げるためのもの。

というわけで、今日は体を楽にして、瞑想をしやすくする、
フェルデンクライスメソッドをとりいれたワークをしました。
自分でファシリテートしていても、
身体へのダイレクトな働きかけは、パワフルなので、
プログラムにちゃんと入れていきたいと思いました。

フェルデンクライスメソッドのよいところは、
ヨガのように決まったポーズを見せることは
むしろしないほうが良いので、
言葉を通してオンラインでも十分可能であるということ。

私にとっては瞑想のファシリテートも、その延長にあり、
気づきを向ける方向が身体なのか
エネルギー体なのかの違いになります。

なので、瞑想苦手な人も、
身体から入って積み上げていくというのも、
やっていけると良いなと思いました。

2020年7月29日
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骨盤の動きと不調

2018-09-17 | ソマティクス・ボディワーク
【骨盤の動きと不調】
先日気づいた大事なこと。

調子が悪いと、右側全体が痛くなるのが私のパターンです。
首肩背中股関節。先日はおまけに歯茎あたりが痛くなり、頭痛も併発。
夏の疲れとか低気圧、あとは地震なども影響あるのかな?
とか思いつつ、そうとう来てるわコレ、と思っていろいろやる。
そんな時も人体実験モード。

1.薬草系(薬草茶やチンキ 良さげなものをブレンドしデトックスと体力回復と自律神経のバランスをとる)
2.エネルギー系(ホメオパシー)
3.自力で治す系(フェルデンクライスメソッド、セルフヒーリング・瞑想)

いつもは3ですが、歯痛と頭痛があるとこれがなかなか厳しい。
痛みには強い方なのですが、集中できないので、
何とかしてほしいって感じ。

これは、ホメオパシーが速攻効いた。
いくつか使ったけど、アコナイト(トリカブト)さまさまな感じでした。
アコナイトは常備しといたほうが良いなとつくづく思う。

薬草系は、適宜、お茶やチンキはいろいろ役に立ってくれました。

3~4日小康状態で、だいぶ回復してきた時に、はたと気づいたのが、
歩いている時の骨盤の動きが悪い、ということでした。
忙しいのと天気が悪かったので、お散歩もしてなかったからね~。

腹部も背部もいつもより緊張していることには気づいていて、
それを緩めるようにはしていたのだけど、骨盤の動きには気づいてなかった。

それだけ、意識がそこに行っていなかったみたい。
それに気づいてから、すっかり症状は無くなりました。

いちばんの薬はアウェアネスなんだろうと思うけど、
ツラいと意識がいかないので、そこをサポートしてくれるのが、
様々なものごとなんだな、やっぱり。
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縄をなう

2018-08-29 | ソマティクス・ボディワーク
【縄をなう】
ボディワークの話ついでに。

9月に地元の秋祭りがある。しめ縄をつくらなければいけないらしく、
昨日、稲わらが大量にやってきた。私はもりぞう氏に縄のない方を教える役割。

パーマカルチャー塾の時に、シュロの木から、もじゃもじゃの皮をとって、
その繊維でシュロ縄をつくった時にやり方を覚えた。

なんとなくできるようになったので、
なんとなくできることは人に教えることが非常に難しい。

アロママッサージを教えていた時も、微妙な違いを教えることが難しく、
結局、武術習ったり、オイリュトミーに行ったり、
結局フェルデンクライスメソッドのトレーニングを4年間受けた。

なんとなくできるようになったので、
今日は教えようと思って意識的に、縄ないの動きをやってみると、
とても複雑だということが解った。

単に、手の中で藁をよっているだけに見えるけれど、
分解するといくつもの動きに分けることが出来て、
凄く複雑な動きをやっている。
しかもそのいくつもの動きが一つに統合されているのだ。

細かい動きだけではなく、
なんとなくイメージを使うとやりやすくなるかなと思って、考えてみたところ、
二匹の龍だかヘビが、絡み合い、まるでカドゥケウスの杖のようなイメージだ。

二つの対極のものが世界をつくっている、という象徴のようなもの。
縄をなうというのは、延々と世界を生み出しているようなもので、
時間を生み出しているようなものだと思った。

しかし、そんなことを言っても、
あまりしめ縄をつくる上では役に立たないか(笑)。
しめ縄は調べてみると、右、左で意味があるみたい。

右は反時計回りで北極星を中心とした天の動き(女性、水)、
左は時計回りで太陽の巡行の動き(男性、火)、なんだそうな。
面白いです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A8%E9%80%A3%E7%B8%84


そして、しめ縄というのは、神域と現世の結界となるものだそうな。
縄をなうというのは、ある意味、神の代理の仕事のようなもんですね。

上手く綯うには、結構、姿勢とか動き方が関係していて、
それを統合していく必要があります。
これ、実は良いトレーニングというか、
瞑想になるのではなかろうかと思った次第。

ボディワークの話なのか、なんだか分からなくなりましたが、
もし、出来ない人がいたら、これできるようになると、
何かいいことあるかもと思いました。



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エーテル体だろうがボディはボディだ

2017-12-12 | ソマティクス・ボディワーク
直近2つの投稿は3年前にフェイスブックのノートに書いたもの。
最近は、めっきりボディワーカーと名乗るには、
ボデイワークはやっていないワタクシ。

ボディに関するトレーニングには、
結構なお金と時間をかけてきました。
トレーニングと言っても筋トレとかではないよ。
マッサージとか技術的なものですね。

ある時、フェルデンクライス・メソッドの資格を取るか、
鍼灸師の資格を取るか悩んだことがあります。
鍼灸師の方がもちろん時間もお金もかかるんだけど。
そういう理由とは別に、
「自分で何かを探求する方を選びたい」
とおもったので、フェルデンクライス・メソッドを学びました。

田舎に住んでみると、針灸師の方が、
何をやってる人かわかりやすいし、
おじいちゃん、おばあちゃんにも親しめるから、
そっちをとっておけばよかったな~って
考えることはあります。

でも、自分がずっとやっていることを考えると、
「人が自分で気づいていく力をつけるもの」
に、興味があるということが解ります。

話はそれましたが、ボディワークの習得に、
お金と時間をかけたぞ、という話。
そして、それでちゃんとお仕事はしてきました。

でも、最近は植物のことやら星のことやら、
エネルギーワーク的なことがメインになりつつあり、
あれだけ主なる仕事としてやっていたのに、
なんか変だな~と時々思うのです。

しかし、最近では、今やっていることの土台として、
ボディワークはあったので、それが自分の仕事の
中心にならなくてもいいんだな~と思いはじめました。

なので、自分がやっていることの中に、
どういう位置づけとしてボディワークが生きているか?
ということは、検証してみたいな~と思いはじめました。

バリバリ、ボディワークをやっていた頃から
「見えているボディ以外に感じられるもの」
にたいしての関心がありました。
人に触れていると、そこにあることは解るのですから。

知識として本を読んだり、いろいろなワーク受けたりすると、
そこにはエーテル体だのアストラル体だの、
いろいろ名前がついているということが解りました。

直観的には、見えないエネルギー体(サトルボディ、微細な体と呼ぶ)は、
肉体の延長だろうな~という風に思ってきました。

心療内科でお仕事していたので、
隣には心理カウンセラーの先生たちがいます。
心のことも関心があったのですが、
なかなか、そちらを学ぶ方向に行かなかった。

専門家がいるから、任せておけばいいや、
というのがありましたし。

2015年から2年間、エソテリック・ヒーリングを学んで、
感情として感じたり、思考として頭の中にあるものは、
エネルギー上に存在するということが、
なんとなくわかってきました。

そうすると「気分が落ち込んでうつうつする」、
「気になることがあって頭から離れない」、
という、内的な感覚があるとすると、
それは、エネルギー上には、何かがあるわけです。

ヒーリングの中で学ぶエネルギーのメカニズムは、
ここで説明するのは難しいので書きませんが、
細かいところはおいといて、ざっくり言ってしまうと、
見えないボディ、エネルギー体は、
体と書くだけあって、やっぱりボデイなんです。
物質の延長で、つかみどころのないものじゃないのだ。

ボディワーカーとしては、
ボディを見て感じた時に、どこらへんに緊張があって、
どういうつながりから、それは発生しているか、
というのをさぐっていくように、
エネルギー上でも同じことをやる、という感覚です。

肉体であっても、エーテル体であっても、
そこにあるものに気づく方法としては、
起きていることを捉える「自分」をちゃんと育て、
「気づき」「見分ける」感覚を育てることです。
そして、「身体感覚」ってのは、
フィジカルボディ上で起きることだけではなく、
エーテルボディ上に起きることも捉える感覚も、
含まれていると思うのです。

しかし、現代の生活の中では、
身体感覚をちゃんと鍛えることって、
なかなか意識していかないと出来ないのでは、
という、危機感を感じています。

身体感覚を鍛えておかないと、
アストラル的(感情と関係ある)ものに巻き込まれたり、
メンタル的なものの上で滑ったりしやすくなる。

なので、来年は、ちゃんとホリスティックな観点で、
世界を健全にとらえるための、
ボディワークやソマティックなワークを、
やっていけたらよいなと思う今日この頃です。

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心身一元論・表裏一体のもの

2017-12-11 | ソマティクス・ボディワーク
昨日の心身二元論につづき、心身一元論について。

(2014年9月14日 フェイスブックのノートより)

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なんだか、別な本を探していて、
『ソマティック心理学』という本を見つけたので買いました。
心理学の話だけではなく、関連するボディワークのことも
ケン・ウィルバーのインテグラル理論を使って整理されているので、
もやもやしていたことが、スッキリわかりやすく書かれています。

わたしがトレーニング受けたボディワークは、
エサレンマッサージとフェルデンクライスメソッドですが、
いずれも、ソマティクスと言われるカテゴリーに入ります。

マッサージとボディワークとソマティクスはどう違うんだっていう話ですが、
マッサージはリラクセーションや治療が目的ですが、
ボディワークやソマティクスと呼ばれるものは、
身体を介して気づきを高めるのが目的、と言ったらいいのかなと思います。
ボディワークとソマティクスの違いは、ボディワークという言葉は、
治療系のものも含んで広く使われるようになってしまったので、
最近ではソマティクスっていう言葉が使われているようです。

ロルフィング、アレクサンダーテクニーク、フェルデンクライスメソッドなどが
ソマティクスの三大メソッドと言われています。
で、心理学でソマティク心理学っていうカテゴリーがあるということ
知らなかったので、なるほどなーと思いました。

近代以降は心身二元論がすべての土台になっていますが、
ソマティック心理学もソマティクス(ボディワーク)も、
考え方の土台は心身一元論です。

心と体はつながった一つのもの。
あまり良いたとえとは思わないけれど、コインの裏表でもある。

しかし、表裏一体は「心と体」だけではなく、
「自分と他者」や「人間と自然」「個人とコミュニティ」も
表裏一体なのではないかと思います。

いきなり、自分と他者は表裏一体、とか言われても、は?って感じだと思うので、
まずは、「自分の」心と体のつながりを感じるところから始めるのが
バラバラな世界観に生きる我々が全体性を取り戻すには、
良い入り口なのかもしれません。

自然界と関わるのが、手っ取り早い感じもするのですが、
都会に住んでしまうと、そこまでの力を持った
本当の自然にどっぷりつかり続けるのも難しいかなと考えると、
四六時中、一緒にいる心と体を題材とした方が、
誰でもどこでも出来るわけですし。

わたしは心理系ではなく、身体からのアプローチのほうが本業なので、
その視点からいうと、身体が持っているメッセージというか情報というか、
それを軽視し過ぎているので、もったいないなと思います。
身体は単に、鍛えたり、美しく見えるように何かしたり、
疲れたらマッサージしたり、病気になったら医者に任せたりするだけの、
貧しいものでも、魂や精神の下僕でもないのです。

ソマティクスの基盤でもあるセンサリー・アウェアネスの創始者のシャーロット・セルバーは
「私たちのワークはセラピーであると考えるのは誤解です。
私たちの目的は、より健康に生きることではなく、
より意識的になるということです」といっているようです。

身体に対してでも、心に対してでも自然に対してでも、
なんでもいいのですが、より意識的になる、ということが
結果として、その人に必要であれば健康や幸福をもたらすのだと思います。
必要かどうか、というのは、魂が必要としているかどうか、
ということになろうかと思います。

言うほど簡単じゃないですけどね。

(転記はここまで)

ざっと読んでみて、身体は魂の下僕かどうか、
というのを、もうちょい深めたいかなと思いました。

この後、ソマティック心理学協会というのを見つけて、
シンポジウムに行き、とても学びになったのですが、
レポートを全然ブログにもどこにもアップしてなかったorz
ノートを引っ張り出してきてみました。

おおかたワークショップは終わったので、
これから冬籠り期間となり、考察、研究の時間とるので、
書き物もしたいと思います。

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心身二元論から一元論へ

2017-12-10 | ソマティクス・ボディワーク
ボディワークやソマティクスについて、
考察したくなったので、とりあえず、
過去にフェイスブックのノートに
記録しておいたものを転記していく。

(2014年10月4日フェイスブックのノートより)

デカルト以来、心と体は別々のものという認識が世界に広がった。
しかも、体とは心に統制されるもので低俗なものという認識。
それが、今、心と体は同じものの違う側面という認識で世界を見ていかないと、
人間の意識は進化できないところに来ているようです。

人間は生まれたばかりの赤ちゃんは、
自分の動きを自分で制御することはできません。
だんだんと、寝返りが出来てはいはいが出来て
つかまり立ちが出来て歩くようになるというプロセスで、
筋肉が発達し、神経系がつながり、自分の動きや姿勢を習得する。
そして、その間、家族を模倣したり、周囲から影響を受けることで、
良くも悪くも社会化されていき、
それは、自分を型にはめ、抑圧するものになっていく。
外側のものを自分のうちにとりこんで大人になっていく。

そこで、自分は大人になったと思う。
それが自分だと思う。

しかし、それは本当に自分なのだろうか…。

フェルデンクライスメソッドでは、
赤ちゃんが自分で動きを覚えて行ったことと、
同じプロセスをワークの中で行う。
自分で感じてみて真似をして覚えていったものを、
自分の感覚を丁寧に探っていくことで、
再学習していく。

大人になった自分として、誰に制約されるでもなく、
自分の感覚で、重力との付き合い方を発見していく。
より楽に、よりよく動ける方法を探っていく。

メソッドなど何でもよいのだけれど、
心身の分離を統合し、我と汝を統合すること、
それが、今、必要な段階に来ているらしい。

社会の問題に取り組むと同時に、
自分の意識のシフトが必須であり、
自分の心身の変容に取り組むと同時に、
我は汝との関係性により存在しているという
意識を持ち続けなければならない。
しかし、それをくじけず丁寧にやり続けるには、
たいへんな世の中であるけれど、
やりがいがある世の中であるともいえる。

あー、人間って大変・・・。

(転記ここまで)

これを書いてから3年たっていて、
その間、学んだこともあるので、
今の視点から、また考察していきたいと思います。

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背中とか痛いんですけど~身体感覚日記

2017-01-07 | ソマティクス・ボディワーク
昔は身体感覚日記をよく書いてたけど、
久しぶりに書きます。
長いし、個人的感覚なので、
読んでもよくわからないと思います。

私の場合、カラダの痛みは右側にでてきます。
フェルデンクライスメソッドのトレーニング中に、
それはだんだんと移動してきて、
その都度の細かい変化を書いたら、
1冊の本が書けるのではないかという感じ。

股関節から始まる右側の痛みは徐々に上に移動して、
最近では肩、首、頭という嫌な場所。

だいたい、フェルデンクライスメソッドで、
痛みや不都合なところは対応してきたけれど、
ある時から、これはもっと
微細なところからアプローチしないと…
って思った時に、
エソテリックヒーリング
ワークショップに参加する機会を得ました。

その時の状態は、だいたいこうです。

中学生の時に手術した盲腸の手術跡、
その周辺、筋肉なのか筋膜なのか、
そこが緊張していて、
周囲のものを引っ張っているような
感覚がありました。

ヒーリングを学ぶ前だったのですが、
瞑想でそのあたりをイメージして、
意識を盲腸、組織、細胞、原子と
小さいところにもぐっていくようにすると、
ふっと、壁から別な次元に移動するような
感覚がありました。

「あら、これって、行ったり来たり出来るの?」
という感じで、楽しくなって、
盲腸周辺を意識する瞑想を時々やりました。
そうすると、痛みがなくなって調子いいんです。

その後、ヒーリングのトレーニングもうけて、
自分のケアは、だいたいフェルデンクライスか
エソテリックヒーリングでしています。

でも、私にとっては、双方とも
どこにアウェアネスを向けるかの違いで
ボディからエネルギーに意識を延長した感じです。

濃密な肉体から、さらに微細なエネルギー体へという感じ。
人間の意識ってどこまでも行けるから面白いなと思います。
そういう意味で、人間って自由なのです。
細かいこと言ったら、いろいろあるけれど、
基本、自由なのです!

そんなこんなで、最近の痛いところは、右の背中~肩、首、頭。
おまけに、右の背中全体が、なんだかねじれているし、
背中はむしろ痛いというよりは、おかしい。
緊張してる感じは解るけど、抜き方がわからない。
とくに、PCに向かって調べものをしたり、
資料つくったり、こんなことやってるとよけいに。

昨日は、ちょっと資料づくりやると
頭が痛くなって、何もする気が起きない状態で
大丈夫か自分?って感じでした。

エネルギーヒーリングも
ちょっと調子悪いぐらいだとセルフで可能ですが、
昨日ばかりは、セルフヒーリングどころではない感じ。

そんな時は、何が登場するかというと、
ディーバさんたちと植物さんたちです!
ラベンダーとセントジョンズワートオイル。
それで、変な緊張と痛みは和らいで、
ちゃんと寝ることができました。
ありがとう。

今朝は、昨日のような辛さもなくスッキリ。
ちゃんと、遠隔のヒーリングセッションの
お仕事もやりました。

そして、さっきPCに向かったら、
背中の腰椎の右あたり、
いつも、違和感を感じるけれど、
モヤモヤしていて、
何がどうなってるか感覚的に
ハッキリしない部分が、
「パキッ」と動きました。

そこに連動して肩と首の筋肉などが
本来あるべき位置に戻った感じです。

右肩と首の筋肉が変な事をしてるのは
わりとクリアに自覚していたので、
そこをもとの位置に戻すのは、
自分の意識で出来るのですが、
それは二次的なものと思っていて、
原因は腰のあたりというところまでは
分かっていました。

でも何がどうなってるかわからないので、
自分で何もしようがなかったのが、
今日は勝手に動いてくれて、とても嬉しいです!

というわけで、嬉しいので書いてみました。

でも、また元に戻ったりするんだよね。
そうやって、三歩進んで二歩下がる、
という感じで、亀のように前進する感じです。

追伸:
おそらくいくつか前の日記に、
震災後のトラウマ的な話を書きましたが、
そういうのともつながってはいると思います。
昨日はすっかりそんなこと忘れてたけどね。
絶望の淵の記憶


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問いを持ったまま生きる 2017

2017-01-05 | ソマティクス・ボディワーク
この話は、何度も人に話したり書いたりしているけど、
もう10年以上前にフェルデンクライスメソッドの
トレーニングを受けた時のこと。
(そういえば、同じタイトルのブログ
過去にも書いてました
今回は2017ってつけておこう)

*フェルデンクライスメソッドについて。
フェルデンクライスメソッド~学び方の学び


「問いかけや疑問を持ったまま、
すぐに答えがなくても、
そのままいられること」

フェルデンクライスのトレーナー、
エラット先生の言葉。
すぐに答えを見つけない。
決め付けない。
それは成熟しているということ。

ある時、私は、ワークの後に、
いつも悩まされている身体症状が改善したので、
どのようにしたら、
そのいい状態をキープできるかを
エラット先生に質問したけれど、
その時には、

「もっといいことがあるかもしれないから、
その感覚も手放しなさい」
といわれたことがある。

それは確かにそうだった。

でも、答えのない問いを持ち続けるのって、
なかなか大変なことでもあるので、
しばしば思い出す言葉だったりします。





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アート・オブ・タッチ入門 ブレス・オブ・ライフ 内と外を繋ぐ呼吸

2016-02-24 | ソマティクス・ボディワーク
いつも、ハーバルタロット講座を企画してくれている
カルナーさんの主催で、はじめてのアート・オブ・タッチの講座を開催します。

《講座詳細》
『アート・オブ・タッチ 入門編』
ブレス・オブ・ライフ 内と外を繋ぐ呼吸

1.ボディワーク セルフプラクティス
2.瞑想 自分のエネルギーに触れる
3.ボディワーク ハンズオンプラクティス
4.講義 身体とエネルギー、スピリチュアリティへの理解を深める
*床の上で、着衣のワークを行います。

日にち:4月3日(日)
時間:10:00―17:00(ランチ休憩1H含む)
場所:都内(参加人数により決定します)
講師:安珠
受講料:8,000円
定員8名程度(最少催行4名)

申込み:yn.hasta@gmail.com
お名前、講座名、携帯番号をご記入いただきお申込み下さい。
2日以内にご連絡致します。
主催:karuna(カルナー)

講座詳細(カルナーブログ)
安珠先生プロフィール(Earth Spiral主宰)

......................................................................................
安珠よりメッセージ

触れるとは世界へ働きかける土台となる行為です。
触れるということは、ただ、あなたの手が
他者の物理的な肉体に触れているだけではありません。
触れるということは、あなたの意識が相手の意識に触れているということです。

人への触れ方、意識の向け方が粗雑であれば、世界は粗雑なものになります。

それが、丁寧で美しいものであれば、世界は丁寧で美しいものになります。
アートとは、一般的には芸術、技術と訳されますが、
人間として魂と身体という対極のものの調和点をどこに見出すかが、
アートそのものなのであり、それは個性より多様性があります。

このワークショップは、私自身が人をホリスティックにとらえることを探究し
、学んできた知識や技術はもちろんですが、
暮らしの中での、大自然とのコミュニケーションや、
地域コミュニティの人間関係により引き起こされる
自分の中での内的葛藤の体験など、全てのものが土台となっています。

そこで得た気づきを皆さんと分かち合うことで、
みなさんが、この現実世界で、ご自身の魂の道を進む上で、
少しでもお役にたてればと思っています。

先ずはリラックスして、いろいろなことを感じてみましょう。
自分がどれだけ豊かなものに囲まれているのかに
気づくことができると思います。

●アート・オブ・タッチに関する記事を少しづつ書いています。
関心がある方はこちらもご覧ください。

.........................................................................................

◆対象
自分自身のケアや家族のケアのために何かを身につけたいと思ってい方、
ボディーワークや各種セラピー、ヒーリングやカウンセリングなど
対人支援のお仕事をしていて、クライアントとの関わり方を見直したい、
深めたいと思われている方。
このテーマに関心ある方なら、一般の方、ヘルスケアのプロの方を問わず歓迎です。

◆ワークショップ内容詳細
人間は目に見えない魂やエネルギーと、
目に見えて五感で感じられる肉体が統合された存在です。
今回のテーマである「呼吸」は、魂と肉体を繋ぐ機能のひとつと言っても良いでしょう。

呼吸を感じるということは、自分や他者の命そのものを感じることでもあります。
この回では、『呼吸』について、ボディとエネルギーの視点から、
またスピリチュアルな視点から、レクチャーと体験を通して理解し、
自分の日常に取り入れたり、身近な人のケアや、専門の技術をお持ちの方は、
ご自身の施術に取り入れられる考え方を学びます。

【1.ボディワーク セルフプラクティス】
身体の動きに対する気づきを高めるフェルデンクライス・メソッドという
ボディワークを土台とした、呼吸のワークやそこから展開するワークを行います。
自分を理解せず、人に触れることは困難なため、
まず、自分の身体への感覚を呼び覚ますワークを行います。

【2.瞑想 自分のエネルギーに触れる】
人に触れるには、自分をニュートラルにすることが大切ですが、
そのために瞑想は非常に重要なものです。
そして、様々な瞑想の中でも取り組みやすいもの。それを通して、
自分の身体、感情、思考を鎮めるワークをします。

【3.ボディワーク ハンズオンプラクティス】
自分の呼吸を意識できるようになったら、他者の呼吸に触れるワークをしていきます。
また、それを応用して、他者のケアに使えるワークを練習してみます。

【4.講義 身体とエネルギー、スピリチュアリティへの理解を深める】
魂、肉体、そしてエネルギー、チャクラなどから、
人間を肉体を超えたホリスティックなシステムとして捉える考え方を学び、
実践のポイントの理解を深めます。
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原点回帰 『触れる』ということ。

2015-12-11 | ソマティクス・ボディワーク
(2015年3月18日記 facebook noteより)

わたしがマッサージに興味を持ち始めたのは、
単なる人の身体への興味からでした。
調子が悪い時に受けてみたら良くなったから、
とか、そういう入り口ではなく好奇心です。

最初の体験は、これまた好奇心から学びはじめた、
アロマテラピーのスクールであったマッサージの授業でした。
マッサージなど受けたこともないし、
アロマテラピーが学びたかっただけなのに、
マッサージかよ・・・という状態だったのですが、
マッサージベッドに横たわる人の背中を見た時に、
「なんだこれは!」と思ったのでした。

それは背中なのだけれど、なにか語りかけてくるのです。
そして、なんだかその人らしい感じが伝わってくる。
いつもは見えないその人の側面なのだけれど、
その人らしい何かがそこにあるのです。

それを感じた時に、あ、アロマセラピストの仕事が、
私にもできるかも...と単純に思ったのが、
この道に入るきっかけでした。

今年に入って久しぶりに、人のボディに触れる
ワークショップに参加したのですが、
あらためて、その時の初心を思い出したのでした。

そんな入り口なので、心と体を一つのものとして
扱っているワークに関心が向いていきます。
感情とカラダ、思考とカラダ、魂とカラダ。

身体にタッチするということは、
感情、思考、魂にもタッチしていると同じことであり、
触れる側の意識が、触れられる側の意識にとても影響するのです。

アロマセラピストの養成校で、マッサージを教える仕事を、
結構長い間やってきました。
自分がボディワーカーとしてやっている時は、
自分の内的な在り方や姿勢の在り方を
チェックしながらやっているつもりだったのですが、
いざ、人に教えるとなると、それは、
なかなか言語化して教えるのが難しく感じました。

姿勢や動きに関しては、フェルデンクライスメソッドから学び、
指導に役立てることが出来ました。
しかし、内的な在り方に関しては、
なんら教えられる術もなく、教えられるような
意識段階に自分はなかったと思います。

2009年に裏磐梯に移住してきた時には、
自分の経験やこれからやっていくことを、
人の役に立て、社会に役に立てられたら、
という思いで、新しい場づくりをスタートさせました。

しかし、2011年の3月に起きた大震災と原発事故により、
自分がやりたかったことの多くが奪われ、
様々な感情的な体験をしました。

そこでの4年間が、自分の中にあった様々な質を浮かび上がらせ、
自分のシャドーや葛藤に向き合う学びの時間となった気がします。
自分の存在意義や、できることが何もないのではと思うときもあり、
逆に、自分には何か使命があってここにいるのかもしれない
と思うこともありました。

震災から4年目も終わろうという時に、
様々なきっかけを周囲からいただいたおかげもあり、
自分のやれることを少しづつ形にしていけるような流れが
来ているような感じがしています。

たまたま、過去の書類の整理やら、ものの整理をするときに、
そこに書かれたものに目をやると、
自分が今やろうと思っていることすべては、
ずっと昔からやり続けてきたことと、
何ら変わりがない事にも、最近、ふと気づきました。

震災以前にも、もちろん、自分自身の生き方を問い直すような
大きな体験は何度もありましたが、この震災の体験は、
もとても大きなもので、この4年間の学びがあり、
もとの位置に戻ってきたのだなということを最近は、
だんだん感じはじめています。

そうした時に、この『触れる』ということの意味が、
以前よりも、より一層、深いものとして感じられ、
20年前のマッサージの授業で、人の背中から感じた
不思議を思い出すことが出来ました。

その時から、自分は長い間そのことにずっと何かしら携わり、
蓄積しているという、安定感というか、安心感を、
ここで感じています。

以前は、ボディワーカーやアロマセラピストを目指す方々や、
スキルアップを求める方に教えるということをしてきましたが、
今は、もっと、多くの人に気軽に、人に『触れる』
という体験をしてもらいたい、そんな気持ちがわいてきています。

少しづつ、言葉にもしていきたいと思いますが、
触れることがちゃんとできるということが、
世界を変える小さな一歩にも繋がっていくのではと感じているのです。
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