Earth Spiral

Survival&Creative life. 
大地と魂の声を聴き、自分の道を歩め

こたつ記事

2020-11-06 | A World Problem
こたつ記事
最近、こういう言葉を初めて聞いた。「こたつ記事」とは取材もせずに、ネットで情報集めて書く記事のこと。
情報リテラシーは、3.11後、ずいぶん鍛えられました。あの時は、情報の真偽を確かめるのに、誰が言っているのか?御用学者かそうではない人なのかをまず確認することが必要でした。おそらく、それだけでも足りなかったと思うけど。
昨今は、情報の見極めが非常に難しくなっている中、一つの基準を考えてみようと思っています。
ちょっと調べ始めたのが、そうした情報を流している人たちが何者なのかということ。ひどいときは情報ソースも分からない、どこの誰さんかもわからない無責任なものだったりする。それは論外。
ここのところ、大統領選挙の不正選挙についてや、コロナの陰謀論などなどシェアされてくる情報のソースは現場を取材するジャーナリストではなく、国際政治解説者とか経済アナリストとか、いかにも専門家っぽい肩書の人。専門家だけれど研究者ではない。
私は現場の取材をきちんとやっている人の言うことを見るようにしようかなと思っています。しかし、取材のしているようで、「こたつ記事」を書いていたり、ちょろっとだけ現場に行って全然深く取材しないで書く人もいるので、そのあたりも含めて、そのジャーナリストのふだんの仕事ぶりから知っておく必要がある、という非常にメンドクサイ事態になっています。
なので、まずは、ネットで集めたような情報をもとに組み立てていそうな「こたつ記事」は、まず、排除するようにしています。時間の無駄だから。
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ポスト真実主義、ポスト民主主義、ポストヒューマニティーについて

2020-11-05 | A World Problem
夜明け前が一番暗い。トランプ後のトランプ主義をどう変容させるか:ポスト真実主義、ポスト民主主義、ポストヒューマニティーについて。by OTTO SCHARMER(オットー・シャーマー)
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アメリカ大統領選挙について考察のためのメモ

2020-11-04 | A World Problem
https://www.facebook.com/anju.nakamori/posts/5304092876283045

話せばわかる人⇔話が出来ない人
信者⇔カルト
マニア⇔オタク

そっか、社会の矛盾に気づき、社会活動をはじめた場合、それまでの負けた体験が少ないほど、鬱などになりやすいらしい。それを回避するために、みたいものしか見ない人もいたりするのだろうな。
負けや失敗を受容する力、どの道を進んだらいいかを探し続ける胆力がないとだね。
「最低な世界でどう生きるか」
メンタルの強さと未来への想像力、創造性が求められる。
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権力は暴走する

2020-11-02 | A World Problem
私が最近腑に落ちたことは「(国家)権力は暴走する危険性がある」ということだ。力を取り戻すプロセスがこれからはとても大事だと思うので、また、熟考が足りないのですが、言語化しておきます。
戦後、日本人の大半はのほほんと暮らしていて、自分にそれが降りかかることはないと思ってここまで来た。だから、「権力は暴走する」という、おそらくヨーロッパの市民が闘ってきたであろうことを、やっと目の当たりにしているのかもしれない。
本当は、日本人は戦争でそれを体験しているはずなのに、そこで起きたことをキッチリと反省せぬままここまで来ているから、今は、戦後初めて権力の暴走を見ていることになる。
そういう意味で、日本人は今、やっと、人権を守るということを真剣に考え始める入り口に立ったということなのかもしれない(立てたらいいけど)。
そこに気づいたら、権力が暴走しないように(市民が)監視する必要がある。そのために具体的な方法を考えるべき。それは、今までそれに向き合ってきた歴史に学ぶべきことがあるのだと思う。
権力はカネと力に任せて、情報を操作・隠ぺいし、混乱させようとする。民衆の心理をあやつり、感情や思考をコントロールする。まずは、今、自分がコントロールされていないか、支配されていないかどうかに気づく必要がある。
そこに気づいたら、市民は賢くなる必要がある。騙されないように感情を操られないように、そして思考を支配されないように。自分で自分の中にある力を支配し、コントロールする必要がある。
そこを直視できない人は、自分が騙されていたと気づいたときに被害者意識に埋没し、悪を外側に投影する。そして悪と戦ってくれる存在を外側に設定する。
そのような脆弱な意識はまた、簡単に権力に利用される。
大事なことは、外に預けている力を自分に取り戻すこと。世界を変える力は自分の中にしかないということ。そして自分の中に欺瞞がないかに気づくこと。気づいていない自分の弱さが、自分の中から力が流出する穴となっていないかをチェックすること。
何か善きことをやってる気分に浸る前に、穴をふさぐ作業のほうが、自分の中に力をとどめることになる、ということを知ること。
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空中戦

2020-11-01 | A World Problem
3.11の後に福島で分断が起きたというけれど、なぜ起きたのかを時々考える。躊躇もあるけれど言語化できるところはしておこうと思う。
原因の一つに「空中戦」があると思っている。情報が混乱する中で、当事者以外の人たちから流されてくる両極の情報。福島は危険だ、安全だ。そして多くの根拠のない情報、デマ。私はそれを空中戦と呼んでいる。
それは意図的に分断を狙ってされたものもあるだろうし、そうではないものがあるだろう。数か月後には意見の違うもの同士が対話をすることが不可能になっていた。
本当の答えは現場からしか出てこないにもかかわらず。
世界中で、多くの問題が起きている。現地で起きていることに思い至ることなく、空中戦ばかり繰り返している人たちを見ると、怒りを通り越して悲しくなる。
そして、そこには体験と想像力によってしか理解しえないという、頭の固い人には説明困難であるという事実がある。
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私たちは市場にいて、競争すべきである

2020-10-31 | A World Problem
「私たちは何処にいて、どう生きるべきなのか?」という哲学的問いにおいて、「私たちは市場にいて、競争すべきである」と答えるのが新自由主義者。
ってのを、今朝ウィキペディア先生から学んだ。
なるほど、そういう行動原理で生きているのかと納得。まったく共感はしないけど。
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世界の重荷

2020-10-26 | A World Problem
「世界の苦悩を前にして沈黙し、無駄な嘆きや悲しみを表すことで時間を無駄にするのではなく、世界の重荷を背負うようにしなければならない。つまり、しゃべることでエネルギーを浪費するのではなく、働くのである。」(『イニシエーション』アリス・ベイリー著より)
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10年目の福島の対話

2020-10-24 | A World Problem
今日は郡山対話の会でした。
最後のチェックアウトの時に、感じたことがうまく言葉にならなかったのですが、ふと思ったので、言語化しておきます。
東日本大震災と原発事故から10年目。当時のことを振り返りました。災害などがあると、起きやすいこととして、被災の度合い、大変さのグラデーションが見た目上あるので、被災の度合いが相対的に小さいと思う人は「ほかにも大変な人がいるから」ということで、口を閉ざしてしまいがちになります。私も福島県のなかでいろいろ見聞きしていてそうした体験をしています。
しかし、あの出来事はどこにいようと一人一人の中にあるし、体験が聞かれないままになっている人も多いのではないかという気がしています。しかし、県外の方は、福島の人の声を聴きたいと言います。私は、県外の方からも、それぞれが体験した3.11の様子やその後のことを聞きたいと思い、話を聴かせていただきました。
東京でもすごい揺れで帰宅難民が出たけれど、週が明けて3日後には普通に仕事をしていたこと、関西の医療現場では、東北まで応援に駆け付ける準備をしていたこと、街中では時間がたてばたつほど、震災関連のものがメディアから流れてくることが疎まれ早く普通に戻りたいという空気があったことなどを、それぞれの言葉で聴くことができました。
どこにいても、福島のこと、原発事故のこと、というワードがでると、いつも緊迫感が走ることに、何とも言えない空気を感じていた。
今日の対話では、被災の度合いやグラデーションに関わらず、それぞれの話が聞けたことで、何と言ったらよいのか、壁が取り払われた感じがした。
この感覚は何なのかわかりませんが、とても大事だなと味わっています。
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魂への冒涜

2020-10-04 | A World Problem
日本学術会議の件で、抗議活動が起きています。そこに対して日本学術会議自体の問題点をあげつらっている人たちもいますが、重要な論点が見えていないのでしょう。最終的には自分に帰ってくる問題なのにね。
多くの言論人がこれについては問題点を指摘しているので、そこは、私が書くまでもない。私の視点で思うことを書いておきます。
今の日本は(世界もか)、経済が政治を牛耳り、そして政治が教育を牛耳ろうとしています。さらに、学問の領域に口出ししようとしているということは、文化を破壊しにかかっています。文化の中には人々が培ってきた叡智が蓄積されています。それをぶち壊しにかかっているといってもよいでしょう。
さて、学問とか科学とか、知性とかいうと、そこに拒絶反応を示す人が見られます。「考えるな、感じろ」とか。これ、人間が、考えることを止めたら人間じゃないとも言われますが、思考、考えるとはいったい何なのでしょうか。
詳細は人間のエネルギー的な階層も含めたシステムのことから語る必要がありますが、そこは割愛させていただきます。
人間の内的活動を、肉体レベルの感覚、感情(好き嫌いとかの二極性がある)、思考、思考を超えた次元のもの(魂と言っておきましょう)があるとします。
現代の多くの人は、意識の焦点が「感情」レベルに日常的にあります。昨今のコロナ禍では、「不安」「恐怖」といった感情の波が個々人のレベルではなく、全体に伝播しています。それは、感情が伝染しやすいものだから。
そこで、私たちは思考レベルに意識の焦点を移していく必要があります。思考とは、自分の狭い範疇の中でぐるぐるさせるものではなく、「事実を客観的に見る」「認識する」という働きです。自分の狭い範疇でぐるぐるさせるのは「思い込み」です。思い込みがあるということすら明晰に認識するという態度が重要です。
前にアトランティス人の話、しましたが、アトランティス時代は感情体の構築が課題でしたが、今は時代が違います。思考レベルを鍛錬する必要がある時代なのです。
ですから、本当の意味での知性の領域は、人類にとってとても重要な場所です。それをですね、パンケーキオジサンが、自分たちが気に入らないという、知性のかけらもない態度で拒絶するというのは、人類にたいする冒涜であり、人類進化を阻む行為なのです。オジサンが自分の進化の道を拒絶するのならば勝手にしてくれなのですが、オジサンは「国を動かす権力」を持っているので、私たち巻き添えになるのですよ。
私は大人だから巻き添えにならないけど、子どもたちや幼い魂の持ち主たちは巻き添えになるのです。それに対して黙っているのは大人じゃないと言わざるを得ません。
重要なのはウェットな情緒でもなく、ゆるいスピ的な夢見心地な状態でもなく、事実をしっかりと認識し、自分の役割だと思った道を行くこと。で、おまえは何やるんだ、って話です(;^_^A
まずはすぐにできるフォトアクション。
#日本学術会議への人事介入に抗議する
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人間とは不思議なもの~レムリアとかアトランティスとか

2020-09-25 | A World Problem
人間とは不思議なもの
さて、わたくしたちが学ぶ教科書に出てくる歴史は縄文時代ぐらいからだと思いますが、最近、もっとさかのぼらないと、この人間の不可思議さはわからないと思っています。
そこで、アトランティス時代、その前のレムリア時代について、やっと考えが及ぶようになり、現代までのつながりが腑に落ちてきました。あまり、興味本位でよくわからない情報を振りまくのは、害悪でしかないので差し控えてきましたが、ちょっと腑に落ちたところだけ書いてみます。
誤解を恐れずだいぶざっくりした話にしてしまいます。スターウォーズみたいな話ですが、アトランティス時代に、人類進化の計画に対する反逆者があらわれたそう。反逆者たちは、利己意識が強く、本来の人間進化の目指すところであるワンネスの方向性に反旗を翻したのでした。まあ、でもわかるよね。先生の言うとおりにやっていられるか!ってところでしょうか。
アトランティス大陸は高次存在の介入により、洪水のため沈んだそうな。それがノアの箱舟として話が残っている。
利己意識が強いアトランティスの生き残りがその後つくったのが、教科書に出てくる古代文明。そして「支配する側」「支配される側」という文明をつくったのでした。
その「支配する側」と「支配される側」というのが、なんとも人間の中には沁みついているように思います。今、差別の問題やらいろいろととりあげられるようになりましたが、やっと、その遺恨が解消されていく時代に入ってきたのかなと思う次第。
アトランティスのころの反逆者は大人に反発する中学生ぐらいな感じだったのではないかと考えると、私たち、高校生ぐらいまではいってるのだろうか。早く人類として成人式を迎えたいものです。
今日はここまで。
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