Earth Spiral

Survival&Creative life. 
大地と魂の声を聴き、自分の道を歩め

シュタイナーの老年学

2018-10-20 | ホリスティックケア ぷち介護レポート
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愛でもなく、感謝でもなく、なんだろう…。

2018-08-07 | ホリスティックケア ぷち介護レポート
もうすぐお盆だから、そろそろ家に戻りたい、ということで、
2か月の裏磐梯での養生生活に終止符を打ち、母は自分の家に戻ることに。

今朝、いつもと同じように、旦那さんと母と3人でラジオ体操をしている時に、
身体の動かし方が気になってしまい、ちょっと口うるさいことを言ってしまいました。
言葉で言ってもしょうがないことだと解っているのに。
案の定、母は機嫌が悪くなります。

私は洗面所に行って自分の身づくろいをしながら、
なんでそんなことを言ってしまうんだろうと自分を振り返ったら、
泣きたくなってきました。

本当は、あれとかこれとかやってあげれば、もっと良くなるはずと思いながら、
余裕がなく、手が回らないことに対する悔しい気持ちが出てきます。

変な顔をしていたので、旦那さんに怪訝な顔をされたので、
そのことを話しはじめたら、子どものように、泣いてしまいました。

電話を終えた母が、私たちが座っているちゃぶ台に近寄ってきて、
「感謝の言葉もないぐらいなのに…ごにょごにょ」と言って、
母も涙声になりながら、
私たちへの感謝の想いを言葉にしようとしているのを聞きながら、
私は顔を見ることも出来ず、言葉はもはや言葉ではなく、
何か別のものとして自分の中に伝わってくる感じがして、
更に涙がでて鼻をかむのでした。

帰りの車の中での振り返って、旦那さんは
「親子愛を感じる良い時間でしたよ」
と言いましたが、こっちとしては、
もう、何と言ったらいいかわからない、
言葉では説明できないような感覚で、
言語にはならないけど、それはとてもリアルなもので、
愛とか感謝とかいうものでもない、なんだろうという感じ。

ベタな演出だったら、
そこで「母、娘の頭をなでて、よしよし的な感じで」とか、
「手を取り合って、泣いてみようか」とか、
あるかなと思ったけど、現実はそんなことしねーよ、と思った。

ヒーリングの先生のピーターさんが、
「僕はブッディ界とつながると涙が出るんだ」と言っていたけど、
訳がわからないけど、そういう感じだ。
母も私もお互い生きているうちに、
何かそういうものと共鳴することが出来て良かったような気がする。

ここのところ、周囲の皆さんにも、お母さん大丈夫?と
お声をかけていただいてましたが、
1人で置いてきて大丈夫なぐらいには回復した。
「暑かったらすぐに戻ろうかな」とか言ってましたが、
幸い、今日は実家のあたりもビックリするぐらい涼しくて、
それも助かりました。

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虚空に帰る練習?

2018-08-03 | ホリスティックケア ぷち介護レポート
今朝も、こびっとハウスにて、
母ともりぞう氏とオイリュトミーの続きをやりました。
それから思い切って母に瞑想を教えてみることに。

水前寺清子の場合は、3歩進んで2歩下がるですが、
今日のオイリュトミーは4歩進んで4歩下がる、という簡単なもの。
そこに、手拍子を追加していきます。
これ、簡単なようで、いい感じにできるまでには、
いろいろやる必要がある。
いろいろやってみて、最後に
「両脇の人の動きを聞きながらやってみましょうか」
というと、今まで自分の動きに没頭してぎこちなかった二人の動きが、
ガラッと変わって、教える方が驚く。

そして、最近腰が痛いから、痛くないワークお願いしますというので、
瞑想をやることに。
人によっては、瞑想、なんじゃそれは?ということもあるので
どうかなと思ったら、よかったらしい。

地球の中心と宇宙の中心とつながるというのをやってみた。

感想を聞いたら
「宇宙とつながってくださいといわれたので、
火星にしてみようかなと思ったけど、
火星とつながるとそれだけになるから、
どこって決めないようにしてみた」

「太陽が出ていても、
ほんとは星がたくさん出ていて、
人間は星に見守られてるんだと思った」

という、素晴らしい感想で、涙が出そうになった(笑)

ほんとに、薬草茶もうるさく言わないと飲んでくれないし、
身体を動かすことが嫌いなので、
リハビリ指導する側としては困っちゃうのですが、
マッサージされることと瞑想は好きだということが解った。

もう80歳にならんとしているので、
好きなことやったらいいわ、と思うのでした。

帯津先生いわく「虚空に帰る練習は大事」とのことですので、
瞑想が楽しめるのは、幸せかもしれません。

(写真は、今朝のワークにご参加のわさびさん)


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オイリュトミーもやってみた

2018-08-02 | ホリスティックケア ぷち介護レポート
仕事がなくて時間のある時は、
毎朝、こびっとハウスで、母のリハビリがてら、
もりぞう氏とカラダのワークを何かやっています。

先日までフェルデンクライスメソッドのレッスンをやっていたのですが、
今日はオイリュトミーをチョッとだけ取り入れてみました。

先日シュタイナー教員養成でやったメッチャ簡単なやつなんですが、
やってみると意外に簡単じゃなかった。

オイリュトミーはダンスっぽくて楽しいのと、
フェルデンクライスとはまた違った方向から、
身体と意識のコーディネーションを調えてくれる感じ。
もっと学びたいと思いました。

シュタイナー学校は算数の時間も芸術の時間も、どれも楽しかったけど、
そもそもボディから入るのが得意なので、
身体を通して学ぶのがやっぱり好きだなと思った次第。
運動は苦手ですけど。
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ホタルと火星

2018-07-31 | ホリスティックケア ぷち介護レポート
昨夜の母の話。

夜中ににゃんこ達が外に出たそうに窓辺に並んで待っていたので、
出してあげたそう。

その時に火星がよく見えていたので
ウッドデッキにでてしばらく見てから部屋に戻ると、
ホタルが部屋の中を飛んでいたんだと。

捕まえて外に出したら、
火星に向かって飛んでいったそうな。

仲間だと思ったのかな。
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頭も体も賢くなる体操

2018-07-16 | ホリスティックケア ぷち介護レポート
頭も体も賢くなる体操

と称して、母のフェルデンクライスメソッドのレッスンをはじめました。
もりぞうさんにも一緒に参加してもらっています。

歳をとると腰が曲がって背中が丸くなるもの、
歩くときはマリリンモンローみたいにお尻を振ってはいけない、はしたない、
などなど、どこで身に着けたか知らんが、
生きていく中でしみこんでしまったボディイメージを
多くの人が持っている。
それを、解除して、新しいやり方をみつける。

今日は、寝転がって骨盤を持ち上げるのをやりましたが、
これがなかなかできないのです。
ある一つの動きをやっても出来ない時は、
そこに固執せず、別なことを遠回りしてやってみて、
元に戻ってみると、あら不思議、急にできるようになりました。

今日は、骨盤を持ち上げることが一つのテーマだったのだけれど、
最初は全然動かなかったものが、いくつかのワークを挟み込むことで、
楽に持ち上がりました。

80歳になるおばあさんでも(っていうと怒られると思うけど)、
まだまだ可能性はあるということが嬉しく思いました。

人間の骨格は重力に対して、直立しても効率よく動ける構造を持っているので、
もっている身体の叡智に従えば、誰でもできることなのです。
これは、老若男女、身体に障害がある無しに関わらず、
その人ができる範囲で、ベストな動き方を見つけていくものなの。
もちろん、構造に従ったら、完璧な理想的な動きというものはあるのだけれど、
今より、より良くなればよいので、最初から完璧は求める必要もありません。

外部基準に従っての、良い悪い、正しい正しくないはなく、
あくまでも、自分がやっている動きを感じ、
気づいていくのが中心的なやるべきこと。


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【Earth Spiralについて】
磐梯朝日国立公園に位置する裏磐梯で、
パーマカルチャーにもとづいて場のデザインをしつつ暮らしています。
持続可能な暮らしや、ホリスティックな世界観にもとづく
個人セッション、ワークショップ、講座などをやっています。

メインウェブサイト Earth Spiral

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薬草占星学/ハーバルタロット/チャクラとメディテーションレッスンなど。

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母と宇宙とわたし

2018-06-24 | ホリスティックケア ぷち介護レポート
母が養生のために来ているので、ご飯もいろいろ体調に合わせて考えたりしています。

しかし、そもそもライフスタイルが違うので結構たいへん。
いつもお気楽2人暮らしなのでパワー使います。

日頃の不摂生を反省し、だいぶ言うことを聞いてくれるようになったし、
体力もだいぶ回復し、今日は近所のお家までお茶しに行く元気も出てきました。
まあ、でもしばらくは裏磐梯で養生生活。

怒らずになんとか2週間ちょい過ごしてきましたが、
今日は、ご飯の炊き方を指摘され、イラッとするのを抑えるも、
「贅沢言ってんじゃねえよ」的なダブルシグナルで、
3人の食卓に緊張感が走る。そこで、ファシリテーションをするもりぞう。
おかげでひどい喧嘩にはならずに済みました。

お皿を洗ってると、疲れて横になってる母が
「隙間から月が見えてるので、ブラインドあげて欲しい」というので、
月の横に木星があることを教えてあげた。

木星を見つけて「木星までは何万光年あるのかな」というから、
「何万光年はないんじゃないか?」というと「じゃあ、何億光年かな?」という(笑)。
そんなに遠くねーよと思いながらも、
どれぐらいって聞かれても答えられないので、皿を洗うのをやめてググってあげた。
「7億5千キロだって」と伝えたら、やっと納得していた(笑)

天体や植物に興味を持ち始めたきっかけは、もとをただせば母なので、
それについての感謝の意を伝えてみようと思う時があるんだけど、
こっぱずかしいのか、あまりちゃんと聞いてくれず、いつも話がそれる。

いつになるかわからないけど、それを伝えるのは死ぬ間際でいいか、
と思ったりするけど、たぶん魂的には伝わっているはず。

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リハビリと草仕事

2018-06-23 | ホリスティックケア ぷち介護レポート
ハマナスに引き続き、ノイバラも咲きはじめました。



華やかな人達に混じってアザミも咲きはじめましたが、
アザミのつぼみ、カッコいいぞ。



近所のおじさまが通りかかって、もりぞうさんとお話をしていたので、
そこでこれ見よがしにレッドクローバーを摘んでみました。
そしたら「これ、なんかに使えるの?」と聞かれたので、
いろいろ教えてあげた。薬草普及活動。

そして摘んだレッドクローバーから
葉っぱと花をより分ける作業を
養生中で暇な母のお仕事としてお願いしてみました。
リハビリに良いかも。



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こびっとてわっさ部~キャンドルホルダーづくり

2018-06-21 | ホリスティックケア ぷち介護レポート
今日は夏至のてわっさ部で、キャンドルホルダーをつくりました。
形が合うものを選んでくっつけるのが、難しいなと思いながらやっていくうちに、
夢中になり、あっと言う間に時間が過ぎました。



これは、母にプレゼント。



晩御飯を食べながら、長い日がだんだん暮れていくのを待ち、
キャンドルを点灯してみました。

母もだいぶ体調がよくなってきたので、
もっと楽に体を動かせるようなワークをやりました。
無駄な緊張が抜けて、動くのが楽になったとのことで、
お風呂に入ってシャンプーも出来たよう。

ご機嫌な夏至の夕べを迎えることが出来ました。

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お花と向き合う

2018-06-14 | ホリスティックケア ぷち介護レポート


ハマナスは、つぼみのとんがり帽子の時が一番好きです。
一番花は、1階のお手洗いに飾らせていただきました。



トイレに飾るなんて申し訳ないけど、密閉された空間で、
一番この花と濃い感じで向き合える空間。
だいぶ回復してきた母がトイレで気づくように飾ってみました。

久しぶりの晴れで気分もよいけど、やる事いっぱいあって忙しい。
今年のハマナスは愛でるだけにしてみようかな。
植物たちはいてくれるだけで、咲いてくれるだけで充分。
これを蒸留して、とか乾燥させてみようかとか、
結局は人間のエゴだからな。

とはいえ、母の調子も私の調子も良くない時は、
ドライにしておいた薬草や買い置きしてあるハーブたちが
すんごく役に立ってくれたので、とても難いです。

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