Earth Spiral

Survival&Creative life. 
大地と魂の声を聴き、自分の道を歩め

このブログについて

たまに更新します。
最近はnoteに記事を書いていますので、Earth Spiralのnoteもご覧ください。
note Earth Spiral
星々のことば/猫の言い分/Plant Medicine/白魔術研究所ほか

動物の形、人間の形

2021-09-09 | 猫魔女宇宙論
動物の形、人間の形
動物は内的衝動がそれぞれの形をつくっている。人間の形は何か一つの衝動に特化しない全体性を表現している。
ということのようだ。今のところの私の動物と人間の違いについての理解。
動物の子どもは、その動物らしさを成長プロセスで体現していく。犬は犬らしく、猫は猫らしく、牛は牛らしく。
人間においては、早い段階で何かに特化させるというよりはバランスが大事とシュタイナー教育では考える。個性個性というけれど、個性は自然に育つもの。あまり早くに何かを引き出し結果を出そうとし過ぎることはない。ひとりひとりの魂があるとき、今世実現しようと思って持って生まれたものを表現しはじめるから。
人の成長には、試行錯誤して失敗する自由が必要だ。実際、赤ちゃんはそうしながら、重力のある地球上での身体の使い方を、自分で発見することをしている。フェルデンクライスメソッドのトレーニングの時に、身体を通して、それを実感しているので、シュタイナーの考えも真理だなと感じる。
何の学びにおいても同様のこと。
私たちにはちゃんとした生命への理解が必要だと、即物的な時代に生きていると、危機感を感じつつ、強く思うのでした。

ズッキーニのパウンドケーキ レシピメモ

2021-08-23 | パーマカルチャーキッチン
やたらに採れるズッキーニ。
見落として巨大になっていることがある(;^ω^)

パウンドケーキをつくることに。
だいたい、この手のものは、食べるのは好きだけれど、つくらない。
でも、お米パンをつくった勢いでつくってみた。

レシピを検索するも、卵や牛乳つかいたくないな~、
オイルも使いたくないな~、と、条件に合うレシピがない。
そこで、適当に作ってみました。

ズッキーニの甘くないパウンドケーキ
(ケークサレ、みたいなやつ?)

薄力粉 150g
ズッキーニ 約250gぐらい
オリーブオイル 大さじ1
ベーキングパウダー 6g
砂糖 小さじ1
塩  小さじ1/2

①薄力粉にベーキングパウダー、砂糖、塩を加えて混ぜておく
②ズッキーニはすりおろす
③そして①と②を混ぜて、オリーブオイルを加えて混ぜる
④型に入れて焼く。180度で30分ぐらい

緑色のケーキができました。
うっすら塩味。朝ごはんに。

生米パン レシピメモ

2021-08-23 | パーマカルチャーキッチン
占星術家のマドモアゼル愛さんが生米パンをつくっている動画をアップされていた。

私は小麦粉系のものが好きだけど、パンやお菓子は自分ではあまり作らない。
お米農家さんが減らないように、小麦粉じゃなくてコメが使えたら・・・というのはあるけど、
わざわざ米粉を買ってくるようなことはない。
なので、その動画は渡りに船だった。

しかも、愛さんは「テキトーでいいんです」を繰り返す。
そうか、テキトーでいいのかと思い、作ってみました。

1回目は白米でやって、水分量が多く失敗・・・
かと思いきや、いちおう蒸しパンみたいな感じにできました。

その後は玄米で何度か試して、適当でもまあまあ形になることが分かった。
直近のやつが、5回の試行錯誤のなかで、いい感じだったので、
レシピをメモっとく。

生米パン(玄米)

玄米 1合
水 適量(お米が被るほどは入れない。でも少なすぎず)
ドライイースト4g
砂糖 小さじ1
塩 小さじ1/2

*玄米の浸水は7~8時間だが、今回は忙しくてほぼ24時間放置。それがよかったかも。
*わが家のフードプロセッサーだと、1~2秒を30回~40回ほど
*発酵は40度で30分
*200度程度で30分焼く

ケルトの治療術と魔法

2021-08-14 | Plant Medicine
魔法・・・魔力でふつうでは考えられないことを起こさせる術(国語辞典online)

『ケルトの植物』の読書会をしています。ケルトの治療術を考えるときに、魔法をかける、という考え方が大事になってくるとのこと。
ケルトは時代や国は、神々や強力な魔法使いによって織りあげられた、時々の呪縛の中で生きていると考えていたという。
確かに、私たちは自覚的にではあれ無自覚的にではあれ、何らかの呪縛の中で生きている。それは世界観と言っても良いかもしれない。自分は世界をどうとらえて生きているのか?ということ。
肉体や五感の世界だけが世界と思っているか、霊魂的なものも視野に入っているかによって、もののとらえ方、考え方も変わってくる。
人間には肉体以外の界層があると私は思っているが、思っているだけではなく、先人たちがそのことについて述べていることはある程度一致しているので、それらを世界を見る地図として、仮説として採用し、日々を生きている。
その視点から言えば、魔法というのは、私たちが五感で感知することができない他の界層に対して、働きかけるものと言えるし、それが強力であればあるほど、見える世界にも影響が及ぶということだ。
善き魔法は秩序とともに愛をもって行われる。悪い魔法は力とエゴイズムによって行われる。
実は私たちも無自覚なところで魔法を使っている。幸い法則を知らないから弱っちい魔法で、そう影響力はないけれど。
魔法という視点で、植物たちと関わるのならば、善き魔法を施す法則を知ることと自己鍛錬がとても大切。

鉱物的、ということ

2021-08-13 | 猫魔女宇宙論
ルドルフ・シュタイナーの『神智学』の読書会を亀の歩みのようにゆっくりやっていますが、そこに「肉体は鉱物的」という言葉が出てきます。
量子顕微鏡でやっと見ることができるようになった分子構造。これを見ると、幾何学的に美しく並んでいる様子は、まさに結晶化する鉱物。
また、『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』の中に、石と動物を比較するという行が出てきます。
石は動かないが、動物は動く。動物を動かすのはそこに内在する欲求や衝動であり、静かに座している石は、欲求や衝動を持たない在り方。
欲求を持たないからこそ、鉱物は幾何学的にバランスの取れた結晶を形作る。六角形の結晶。それが連なりある種の形を成していく中に、「どうなりたい」という欲求や衝動が内在しているように思えます。
最新の顕微鏡をつかっても、ぼんやりとしか見えない分子の構造。原子も顕微鏡で見てみたいです。いつか、もっとクリアに見ることができる時がくるのでしょうか。

シュタイナー美術教員養成講座

2021-08-08 | [Earth Spiral もりとアートの学校]
週末3日間のシュタイナー美術教員養成講座が終わりました。

いつも、教えるための学びであることを忘れるほど、小学生の気分になって、自分が絵を描くことを楽しんで、あっという間の3日間でした。

今回は小学校3年生がテーマ。

人は9歳で「9歳の危機」という時期を迎えます。それまでは夢の世界にいたのに、はっと、自分と外の世界は違うもの、自分と他者は違うもの、ということに気づきはじめます。「私はだれ?」と思いはじめる。

「その時に、自分は光であることを知ってもらいたい。

地上に、何かをしようと思って、
ひとりでわざわざやってきたのに、
なんとなく、去っていくのは、
人間として残念。
何かをしようと思ってきたことを
果たせるようにしてあげたい」

そんな先生の言葉が心の沁みました。
私も本当にそう思う。



ひとりひとりが、自分の魂の声に自分で気づけるよう、そして他の人も、同じく尊い魂の存在であると思えるよう、できることをやっていきたいと思います。


百合の花たち

2021-08-05 | 星々と草木研究所/薬草占星学
百合の花たち

毎日10分間スケッチを習慣化しようと思いつつ、全然できていません。10分間スケッチは、描くのに慣れるため。パッと見てサクッと特徴を捉えられるように。



涼しくなった夕方ごろにコオニユリをスケッチ。みているだけと、描いてみることでは、気づきが違ってきます。花弁のそり具合などは、描いてみると、見ている時よりも「なんで、こんなカーブを描いているんだろう?」「すごい勢い!」などいろんなことを感じます。



ちょうど、今週末からシュタイナー美術教員養成の講座が始まるので、宿題の水彩を描きつつ、絵の具が余ったので、コオニユリも描いてみました。

水彩は、よりその植物が色を通して語り掛けてくるものに気づきやすいのと、筆を動かすことで、形をつくる背後にある動きに、鉛筆で描いている時よりも気づきやすくなるように思います。描くプロセスで多くのことを感じました。

・花弁が上に向かう勢いは、炎のよう(色も)
・花全体の形が描いている時に玉ねぎっぽくなった。ゆり根もおそらく玉ねぎに似た形だなと思う
・ある意味、玉ねぎの形は炎のような形でもある。上昇する火の形
・ヤマユリは横向きに咲くけれど、コオニユリは下を向いて咲く。雌しべも雄しべの花糸もオレンジ色、雄しべは小豆色っぽい。光と熱



もうちょっと時間をかけたいところですが、そうしているうちに、花が終わり、また来年・・・となります。ヤマユリは今朝みたら、花弁がすっかり落ちていました。





シュタイナーは芸術的な取り組みを重要視しています。絵などは上手か下手かということではなく、それを通して何かを体験することがとても大事。

それは、ただ、植物を知ることだけではなく、生きることの様々なところに必要な力を養うことになるのだと思います。

もっと、そうしたことを分かち合えるように、週末の講座でいろいろ学んできたいと思います。

ライオンは、ねぐらからでなければならない。

2021-07-24 | Esoteric Astrology
ライオンは、ねぐらからでなければならない。



獅子座のマークはこんな感じです。〇は魂や自我を表し、そこにしっぽがついて動き始めるような感じ。

獅子座のオレ様意識は、自分の中にとどまる限り低次表現。ねぐらから出て、様々な人の気持ちに寄り添ったり理解したりすることで、獅子座は本来のリーダーシップがとれる。

今日は11時37分という昼間に満月を迎えます。水瓶座の満月ですが、秘教的には太陽が獅子座にある時に迎える満月なので、獅子座の満月という言い方をします。

地球に獅子座的なエネルギーが降り注がれる日。それを満月の瞑想で意図をもって行います。一人ではなくグループ、人類というグループでおこなっていることを忘れないことが重要です。

「私はそれであり、それは私である」

これは獅子座の秘教的な言葉です。

ねぐらから出た獅子は、周囲に自分と同じような星がたくさん瞬いていることに気づきます。獅子はより一層、自分らしい光を最大限に輝かせることで、周囲の光たちが、より自分自身の光を放てるように鼓舞していきます。

そのイメージから、オリンピックに向かうアスリートたち、もしく昨日の開会式のようにパフォーマンスをする一人一人の存在が頭に浮かびました。

真の自我の輝きは、周囲を善き方向に向かうよう刺激し、鼓舞する。

獅子座の満月は、獅子座の自我意識、そして水瓶座のグループ意識が融合するときでもあります。それが善き方向に向かうことを願わずにはいられません。

noteに月1回、占星学のこと書いてます。
星々のことば

ハニーサックル

2021-07-14 | 星々と草木研究所/薬草占星学
バッチフラワーエッセンスでは、過去に浸り今に生きられていない人のためのレメディとして登場するハニーサックル。

過ぎ去った感情の中に揺蕩い、その水の中から出ることができない状態に対し、ハニーサックルは、過去からの学びを未来に統合し、魂の光を生きることをサポートする。

星と草木講座の研究クラスでは、『魂の植物』を読みながら、各植物の天体とのかかわりを検証しています。私の身近なところにはハニーサックルがないので、近縁種を観察してみたりしましたが、最後は絵を描くか、と思い、色と戯れてみました。

植物のフィールドに入っていくのに、色や形を通して感じるのも、一種の瞑想的な作業となり、様々なことに気づかせてくれます。

時間がなかったので、手軽なパステルを使ってみましたが、パステルも色と対話するのに、なかなか良い画材だなと思ったので、ちょっと勉強してみたい。

時を得る

2021-07-10 | 星々と草木研究所/薬草占星学
時を得る

薬草を摘むときはいつが良い、という話はいろいろあります。満月が良いという言説もあれば、満月はダメだという言い伝えも。

ケルトのドルイドたちは、薬草を採取するときに厳密な儀式にもとづいてとりおこないました。各地のシャーマンたちも同様でしょう。

日常的に茶にしたりセルフケアに使うような場合は、それほど厳密である必要はないのですが、治療効果をより高めようとすると、どの時期にどうやって採取するかが重要になってくる、というわけです。
特に植物から霊力を引き出そうとするならば、そう簡単に採取するものではなく、あるきまった儀式に従って採取するものです。動物を狩る場合においても、前から自分を清め仮の準備をするのも、同様に、自然の存在に対する畏敬の念と敬意の現れです。

人間が生命力を見ることができるようになれば、自然とそのようにするのではないかと思いますし、先人の叡智はそれを示しています。

大地から離れがちの現代では、植物の力を簡便に利用できる様々な方法を入手することができます。しかし、それはあくまでも、植物たちが私たちを生命の世界に誘う入口であって、到達点ではないことを知り、彼らが指し示す方向に気づけることが重要です。

そして、植物たちと対峙するときには、時間の感覚を直線的なものではなく、円環的なものとして捉えるように、自分の中をセットする必要があり、だからこそ、植物と対話ができ、時を得ることができると言っても言い過ぎではないでしょう。