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蝦式電影生活(新館)

ずっとほったらかしやったんですけど、ブログ人のサービスが終了するらしいんで、ここを作って過去のデータを引っ越しました。

藤村志保さんと「続・忍びの者」

2005-07-21 23:48:00 | 映画館へ行こう。
去る7月17日は、市川雷蔵さんの命日。

この日にちなんで、滋賀会館シネマホールで開催された
「【日本映画名作特選】市川雷蔵と藤村志保」の中で、
実際に女優・藤村志保さんにシネマホールにお越しいただくことが出来ました。

shiho

この日、滋賀を舞台にし、実際に県内でロケが行なわれた
市川雷蔵主演作品「続・忍びの者」の上映後、
40年以上前のこの作品で、ヒロインを演じられた
藤村さんの舞台挨拶をいただきました。

1963年の作品ですが、スクリーンで観る藤村さん、今見ても素でかわいいです。
ご本人は「あの頃はあんぱんみたいにぷくぷくで…」などと
仰っていましたが、「昔の女優さん」を観ている気は
あまりしませんでした。

安土に城を構えた信長から本能寺の変、
光秀が山崎で討たれ、秀吉の世になるあたりまでの
史実が舞台なので、滋賀県内も多数登場、
藤村さんいわく、実際のロケも水口(現・甲賀市内)で行なわれたそうです。

うーん、出てくるのは伊賀忍者なのに、
撮影は甲賀やったのね。
(ま、実際は県境を挟んでお隣なのですが。>伊賀と甲賀
 山田風太郎の「甲賀忍法張」でも、お忍びで
 ちょこちょこ両方の里を行き来してるでしょ?)

上映終了後、満員のお客様の前に出てきてくださった
藤村さんは、小柄で、上品で、そして今でも
綺麗な方なので驚きました。
「四捨五入したら70ですよ」と仰るのがうそみたい。

「抱き上げるシーンでは、『重いね』って言われました」とか、
雷蔵さんとの競演の思い出や、
毎年行なう墓参のお話、
滋賀県でのロケにまつわるお話を聞かせていただきました。

なんでも、藤村さんのご主人は信楽(これも現・甲賀市内)の方で、
今夜はこのまま実家で「姑孝行をしてきます(笑)」とのこと。

ここまで滋賀とご縁をお持ちの方だとは思っていませんでしたので、
こちらも嬉しい驚きでした。

続いての上映作品、「Turn over 天使は自転車に乗って」
(主演:藤村志保、栗塚旭)については、
項を改めてお知らせします。



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