降り続いた雨も漸く上がり晴れ間が覗いてきました
街の家から1時間強の時間を掛けてスイミングに通っている小5の孫男子。
「突然先生おらんなった」と話していたが 大人の事情だったと先日ニュースで知った。
で 今は週4相変わらずスイミングが終わると年下の子の宿題を見ている。
PM6時半から7時半までのスイミング 其のまま帰れば遅くとも9時には帰れる
しかし自分の宿題も済んでいないのに30分から1時間教室から出てこないそうな。
外で待つ親の身は意に介していないようだ 帰宅してから自分の宿題をしないといけないのに。
同じスイミングに通っている友達の中で子供ながらに豊と思える子がいるらしい
送り迎えは両親ともに外車で 県都から通っているお医者さんの子らしい。
また同じクラスの子に親の仕事を尋ねたら 大人の喧嘩と喧嘩を止めさせる仕事をしているとか!?
そう言う仕事があるのかとフーンと納得したのか出来なかったのか。
この4月から6年生
生徒会長に立候補しているらしい 最近の子は昔と違い立候補する子が多いとか。
「パパも小学校の時していたよ」って
小さな小学校だったので比較にはならないけれど
ひ弱だった孫が積極的に挑戦しようと思うのは外との繋がりの中からの経験が
孫を育てているのかと 野に放つことの大切さを婆は学んでいます。
孫曰く「おまわりさんのような仕事かなァ」と言っていたそうです。
子供同士で親の仕事に関心持つような年頃なのでしょう。
都会ではサラリーマンが多いのでしょうが
地方都市其れも田舎ですから様々な仕事?を持っている親たちがいます。
子供の感性は豊かです。
をトメル仕事…
過去のA'君を振り返りましたが…
雲泥か(笑)そんな事を目指してた
のかも…正義って 結構大変ですわね(笑)m(_ _)m
しかも立派な成績を収めて其れこそ頼もしい限りです。
お魚をマイ包丁で捌かれるお孫さんも頼もしいですし。
ゆくゆくは皆さんオリンピックで名前が発表されるのではと期待しております。
どの様に巣立つのか見届けたいものですね。
ご家族の皆様の生き方が反映されていらっしゃるのだと思います。
我が家の手地版下は、今年から中学です。
この子らの将来どこまで見届けられるやらです。
自分の名前に君付けで僕になり今は俺になり
私になるまで私は生きているのかと
元気でいたいと思います。