カアーッと照りつける太陽 頑張ろう!
孫からのお土産 照れくさそうに渡してくれました 今度ユックリ話を聞かせてね
県南で栽培されているドラゴンフルーツ嫁からです
Fさんが逝ってバタバタと過ぎた数日 生前依頼されていた手続きをしていた。
取り敢えず教職員年金と国民年金を止めるための電話を掛けた。
身内がいない旨を最初に伝え教職員年金は此方の身分を伝える事で了承されたが
国民年金停止を市の係に伝えたところ身内からで無いとの一点張りで埒が明かない。
然もなくば年金振込金融機関に直接停止の申し入れをして欲しいという。
何故と言う思いだった。
身内から金融機関に死亡の連絡が入って初めて年金が停止されるという。
今回は身内がいないと言うことを最初に告げている 私が年金振込先を知らなければ
其の儘振り込みされるという。
分った時点で振り込まれた金額の返還手続きを私にして貰うという。
全く馬鹿げた話だと思う。
年金停止をしなければ不正受給となるだろうし 停止依頼の報告をしているのに
金融機関に連絡して欲しいと市の担当者は宣う。
分かりましたと電話を切ったものの納得がいかない。
市の担当者の方が金融機関を調べるべきだと思うのだが 国民年金の停止は済んでいない。
>照れくさそうに渡してくれました
お帰り~(^^)/
だったことだと思います。
「楽しかったよ」のメモが可愛いですね。
Fさん、旅立たれたのですね。
いろいろな手続きにお骨折りされていること
ほんとうに敬服いたします。
姑や母の時を思い出します。
Fさんが安らかな眠りにつかれますよう
お祈りいたします。
後の手続きまでやってくれる人は居るものでは無く、生前の交流が忍ばれます
役所仕事、ホントに腹が立ちますね 杓子定規な対応は、カウンターを乗り越えてしばいてやりたい気持ちになった事があります しばく行動は控えましたが
ガーベラさん、ホントにご苦労さまです
Fさん お亡くなりになられたのですね。
後の手続き お疲れ様です。
Fさん 手を合わせて感謝されておられます。
なんだかなあーーって 私も母のときに思いました。
お疲れが出ませんように。
先日はキッズトライアスロンに出場して中々都合が付かずです。
カイさんのお孫さんのようにフラリと訪ねてくれると嬉しいのですが~
一寸離れすぎております
はい寂しくなりました。
詠み人知らずの和歌
「きのふこそ早苗とりしかいつのまに
稲葉そよぎて秋風の吹く」
メモに認めて有りました 長かった入院生活自身を重ねておられたのでしょうか。
本当に腹立たしく思いました。
年金を止めて欲しいだけですのに後々何かが起きたときの責任逃れでしょうかと
思いたくなります。
未だ止めておりませんので気になるところです。
様々なケースが出てくるでしょうに通り一辺倒の答えには疑問を感じます。
温かい行政サービスが求められますね。
余命を宣告されて面会も出来ず遺された日々を数える生活
生きたいと言う意欲も削がれて尚生きようと思う気持ちが生まれるのだろうかと。
一日でも長くいて欲しいと思う気持ちと楽にしてあげたいという相反した気持ちが交錯していました。
今となりましては安らかにと願うだけです 有り難うございました。