寒気が降りてきて寒い朝になりました
檻の中に入っているのに気を強くしてハクビシンに対面
クワンクワンと鳥が鳴いている 思わず何を?と尋ねてみたくなる。
雨が降ったりやんだりの長閑な朝。
カラスをトンビをミサゴを 目まいを覚えるほど空を眺めていた。
檻の中に動くものがいる 此方を向いて何かを訴えている
ハクビシンのようだ 「魚を食べたのはアナタでしょミカンも見てごらんこんなに散らかして」
周りに誰もいないのを良いことにハクビシンに話している。
小刻みに震えていたけれど話しかけると檻の隅で小さくなって
鼻先を突き出してフゥーンと訴えている。
街からやって来た畑の持ち主も可哀想で目が合わせられないと
目を見ないようにして袋を被せるそうな。
憎っくきハクビシンでも悪さをしなければ可愛いのだけれど
年中繁殖期2ヶ月に一度の妊娠で4~5匹ほど生むので
繁殖力は高く捕ってもとっても追い付かない。
ノミやダニを媒介するので厄介な動物である。
もう招かざる海辺の町の住人?になっている。
夜行性のようですから夜な夜な千鳥足のオジさんたち同様見掛ける様になったのでは.
ダンディなkoolさんご謙遜を
ご自身を労りながら何事も程ほどにお願い致しますね。
人間以上に動物たちが学習して来たのは事実ですね。
まさかと思うような実に巧妙な手口で食べ物を得ますから
人間は対処的に対応しているのが現実です。
笑い話のようですが囲いの中で人間が動物に支配されて生活していくのが想像出来ます。
繁殖力の凄さには驚かされております。
先に猫が入ってしまい何度かその様なことがありましたが
果物を餌にしていましたらハクビシンが入るようになって来ました。
昔ハクビシンを見たことがなかったのですが山が荒廃して食べ物がなくなったのが一因だとしますと考えさせられます。
増えすぎると生態系のバランスが崩れるでしょうし
病原菌の温床になりかねませんので怖ろしいですね。
もしかしたら
ハクビシン並な?(笑)
ワタス カモ ン🍺(-_-メ)😺😺
カモンベイベー(笑)
程々に呑み 休日します。
つか、ワタす 闇夜に
ネコ😺では無い方々…
を よく お!見掛け
致します東京昨今…。
ハクビシン、?たぬき❗
いや、他抜きに ナレヌ、
たぬき親父な鏡にウツル
我が身哉…(笑)🍺(-_-メ)
m(_ _)m
お邪魔失礼 毎度
無礼講お許しをm(_ _)m😺😺
(笑)m(_ _)m
最近は鳥獣の被害が多発していて、人の住まう街中へイノシシの出現もあるとか
サルやタヌキ、、
ゴミ集積場のカラス、、金網の網のすき間から、くちばしで突く、、くちばしが入れなくなると他の場所へ移動 動物達は学習してます
鳥獣被害の元は、人の開墾
開拓して果物や野菜を作り始めたり、ゴルフ場の建設で自然の山を変えて鳥獣達の住処を奪ったせいもあります
動物愛護の考え方も
昭和30年代は竹藪の筍は出荷出来ていました 今はイノシシの食卓に、、
菓樹や野菜は金網で書こっても猿やハクビシン等は網を伝い
人家をさまようのは、人間の豊か過ぎる食べ物が棄てられる状態から、楽して得られる場所と学習している鳥獣たち
動物たちは金網の中で見るものから、今や人間が網の中で暮らさねばならない?
おかしな時代になりました❗
ハクビシンにしてみれば、人間の食べ物に手を出したという罪悪感はないでしょうし。
鼻の芯が白いから「白鼻芯」と呼ばれているんですね。
それにしても、すごい繁殖力ですね。
逆に人間のほうが追われてしまいそう。
野生動物は、未知の病原菌なども持っているので怖いですね。
動物と人間が共存することは、本当に大変ですね。