いいトクホAnnex

「いいトクホ」の別館です。 1日1品を厳選して、旬な情報をお届けします!

エピレーシック杏J編(9日目)

2005-12-03 | レーシック
icon
icon
点眼薬で麻酔


icon
icon
角膜上皮を削り薄いフラップを作成

icon
icon
フラップをめくります

icon
icon
エキシマレーザーを照射!

iconicon
フラップを元に戻します

iconicon
保護用コンタクトをはめます
 

 今日は朝から見えました。昨日よりもかなり調子いいみたい。もちろん、まだ近くも周りもぼやけているのですがいい感じ。日によって見えたり見えなかったり、そんな日が続くんだろうなぁ。
 さて続きです。手術室にはいりました。中はひんやりとして、寒い、かなり寒い。ドキドキ。手術台に横になり、頭の位置を調節。まずは右目から。右目をぐぐっと大きく器具で開かれます。麻酔が効いているか、先生が確かめてから手術開始です。(目を触って確かめたようだ!)見たくなくても見なければいけない、この怖さ。もはや瞬きはできない。。「音が大きくてびっくりするかもしれませんが、大丈夫ですからね。」「しばらく真っ暗になりますけど、心配ありませんよ」と先生。ところが真っ暗にならない!真っ白になった「え~真っ白なんだけどいいの~」と心の中で叫ぶ。音なんて全然気にならない。痛みは全然なし。でもきっと今はフラップを作っているんだ、と想像する。「さぁレーザー照射ですよ。」 緑と赤の光が見える。目をそらさずにとにかく見続けるように努力する。焦げ臭い。。角膜が焦げている匂いなんだきっと ヂヂヂと音がする。でも長い、、長すぎる。違うところを見たくなる。でも違うところ見たらきっとレーザー違うところに照射されちゃうんだよな~と思い我慢する。看護師さんが手を握ってくれる。「そうそう、その調子ですよ」「いいですよ」 先生と看護師さんが代わる代わる声をかけてくれる。でも長いよ~。普通20~30秒じゃないの?痛みはないけど、な、なんでこんなに長いの~ あきらめかけた頃、やっと終わる。「コンタクトを入れますよ。」見開いた目にコンタクトを入れてくれる。これで右目完了。次は左目。左目も同じように時間が長い。看護師さんはずっと手を握っていてくれる。とにかくその手に頼りっぱなし。「うううっ...あとどの位なんだろう?」なんて考える時間があるくらい長かった。「はい終わりましたよ。頑張りましたね」と先生。すぐに起こしてくれる。気のせいか目が見えるかも、、という感じ、まだ気持ちがうつろ。看護師さんが休憩室に連れて行ってくれる。休憩室は、薄暗くオルゴールが流れている。。マッサージチェアのような角度がついた椅子にマグロのように仰向けになり、息も絶え絶えな杏J。 アヘアヘ、、ゼェゼェ、、看護師さんが毛布を2枚かけてくれる。暖かい。 とにかく終わった。しばしの休憩

続く

 
レーシック専門視力矯正クリニック【神戸クリニック】東京・神戸・小倉

応援クリックよろしくお願いします


BS-i のFeliceで紹介されるシェイプアップグッズ

2005-12-03 | 健康機器の話題
 KC Cafeさんのところに、本日の21時からのBS-iの番組で、シェイプアップグッズが取り上げられるとの記事がありました。シェイプアップといえば、杏J夫婦はファスティングをしてからというもの、リバウンドをするどころか、体重や脂肪は減少していて、杏Jは中性脂肪レベルがついに「1」に・・・。杏J夫も、体重が4~4.5kg減あたりをうろついたままです。
 さて、今日紹介される商品の一部は、
 ・スリムマウスピース
 ・スリムリング
 ・ピラティスボール

だそうです。

スリムマウスピース
 まずは、フェイスラインのシェイプアップ。年齢とともに崩れていくフェイスライン。主原因の1つに筋肉の衰えがあげられます。スリムマウスピースは軽度の負荷をかけ、口もとの左右の筋肉を等しく鍛えることによって、キュッと引き締まったフェイスラインを目指すサポート器具です。

スリムリング
 次は、お尻から足のシェイプアップ。現代女性の多くは下半身太り・O脚に悩まされています。特に女性の場合は骨盤がもともと広がっているので、余計に下半身太りが目立ってしまうのです。この原因の一つは、足の外側だけを使って歩くために、腿の内側の筋肉を使わないから。両足の親指にはめて自然に矯正することによって、眠っていた内側筋肉を自然に鍛えて、シェイプアップをサポートします。

ピラティスボール
 最後は、全身のシェイプアップ。ピラティスは骨盤と背骨を整え、身体の芯(コア)から筋力を整えるエクササイズです。均整のとれた引き締まったボディづくりができます。身体を無理に痛めないように、最初はインストラクションがきちんとついた商品が理想的ですね。 

ということで、いずれも自らの身体を鍛えることをサポートする健康器具です。残念ながら、杏J家ではBS-iは見ることができず・・・。(杏J夫)

健康情報のブログをもっと・・・