いいトクホAnnex

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エピレーシック杏J編(12日目)

2005-12-06 | レーシック
 12日め(術後11日め)の様子。相変わらず遠くはよく見えるが、新聞とか本を読もうとすると結構きつい。どうしても近場が見えにくい。見えにくくて疲れてしまうので、あまり読む気がしない。これも、術後の良く言われる症状。辛抱辛抱。。幸いパソコンの画面はそれなりに見えるのが、せめてもの救い。夜、お風呂はいった後くらいから、今日は左目がちょっとゴロゴロしている。。
 さて、手術後の続き。なんとか自宅に戻ったものの、いい天気。部屋にいても太陽がサンサンと降り注ぐリビング。だめだ!光が怖い!カーテンを半分閉めてサングラスをかけて地味にじっとじっとしている。ドラキュラじゃないけど、この時ばかりは太陽の光が怖い状態。目を開けると涙が出るので、家の中では目をつぶって歩く。お陰で手のひらにトゲをさす。涙が出すぎて目がとうとうはれぼったくなり、目が重くなる。明日も涙が出続けるのかと思うといい加減怖くなってくる。レーシック手術後はドライアイの症状がでることが多いそうだが、これほど涙が出続けるのも珍しいのでは?看護師さんの話によると、涙がでるのは上皮の再生には良いとのこと。朝診察に行ったときに測った視力は両目とも0.4。明日はもっと良くなっているのかなぁ・・・と期待して早めに布団にはいる。
 さて3日目の朝、やはり涙は出続けていたが、それなりに見える感じ。午前中だけでも少し家事をしたいと思い、例の痛み止めのベノキシネートを特に涙がひどい右目にさす。このベノキシネートをさすと涙がとまることを昨日発見していたから。嘘のようにピタッと止まる。それどころかそれ以降、涙は出なくなったのです。ああ、本当に大変な涙なしでは語れない?2日間だったのでした。今となっては笑い話だけど、やっぱり涙は出るわ、鼻水は出るわ、、でこのままずっと涙出っ放しだったらどうしようと内心怖くなったのも事実です。

つづく

(視力の回復経過、過去のブログへはこちらから)

歌手の倖田來未さんも5月に恵比寿で手術。他レーシック体験談はこちら

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アンドルー・ワイル博士開発のサプリ

2005-12-06 | 自然治癒力
 今日は、アンドルー・ワイル博士が開発したサプリを。アンドルー・ワイル博士は、ハーバード大学医学校を卒業後、伝統医学やシャーマニズム、変性意識に関する調査研究を経て、代替医学の分野を開拓した第一人者です。杏J家にも、ワイル博士著の「ナチュラルメディスン」が本棚にあります。この本は、「家庭療法大全」で、食生活、呼吸法、運動からハーブ、ビタミンの摂り方まで、からだ本来の治癒力を活性化するための健康マニュアルです。ワイル博士の言葉に、「西洋医学は、病気の表面的な原因を叩くことにばかり熱心です。それもしばしば人工的な薬に頼る。体が本来持っている『治る力』を無視しています。体は病気になると、全力で治ろうとする。それを信じ、うまく働くようにしてやるのが私たちの仕事です。」というのがあります。「いいトクホ」のサイトコンセプトにも、大きな影響を与えています。
 ワイル博士は、ビル・ゲイツやマーサ・スチュワートとともに、米タイム誌の“最も影響力をもつ25人のアメリカ人”にも選ばれました。そのワイル博士が開発したサプリシリーズは、昨年の発売と同時にアメリカ中で話題となり、いまや大人気となっている商品です。(杏J夫)

 ・ワイル博士のデイリーマルチビタミン
 ・ワイル博士のデイリーアンチオキシデント
 ・ワイル博士のビタミンBコンプレックス
 ・ワイル博士のビタミンC 1000mg
 ・ワイル博士の心臓サポート
 ・ワイル博士の免疫サポート
 ・ワイル博士のストレス・鬱サポート


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