Mozillaのメールクライアント、Thunder birdが1.0.6にバージョンアップ。
ちなみに次はFirefoxと同じくバージョン1.5になる予定（英語版は９月を予定）。
ちなみに次はFirefoxと同じくバージョン1.5になる予定（英語版は９月を予定）。
フジテレビ、巨人戦中継の延長時間を短縮 視聴率低迷で (朝日新聞) - goo ニュース
いや、もう誰もが苦渋をなめたと思うの。放送延長で。
ドラマが映ってるはずの画面に野球選手が映ってたりすると、自分の愚かさにガッカリするもの。
いまどきのＨＤレコーダーとかは自動で延長したりしてくれるけどさ、毎週決まった時間しか録画してなくて、野球が入ってたりすると辛いよ。
というわけで、フジの決断を歓迎。
いや、もう誰もが苦渋をなめたと思うの。放送延長で。
ドラマが映ってるはずの画面に野球選手が映ってたりすると、自分の愚かさにガッカリするもの。
いまどきのＨＤレコーダーとかは自動で延長したりしてくれるけどさ、毎週決まった時間しか録画してなくて、野球が入ってたりすると辛いよ。
というわけで、フジの決断を歓迎。
国道沿いにライトを消したパトカーが佇んでいたり、
転がった原動機付き自転車と引っかけたとおぼしき普通自動車と、目撃者らしき人々あるいは野次馬のもとに到着したパトカー。
回転灯をまわしつつ信号をパスするパトカー、などなど。
転がった原動機付き自転車と引っかけたとおぼしき普通自動車と、目撃者らしき人々あるいは野次馬のもとに到着したパトカー。
回転灯をまわしつつ信号をパスするパトカー、などなど。
オープン以来、久しぶりに谷山のブックオフにいってみたけど、とくに獲物なし。
２年半ぶりだったけど街に変わりはなかった。
ついでに最近の御用達、ブックオフ鹿児島宇宿店で、以下獲物。
早川いくを「へんないきもの」（バジリコ・2004年）→850円
去年ちょっと流行った本。
形状の変わった実在の生き物たちを集めた解説書。
大塚英志「サブカルチャー文学論」（朝日新聞社・2004年）→1450円
中断した『文學界』の連載に数編プラスして一冊にまとめたもの。
そういや、大塚さんの本は未読のやつがまだあったような。
２年半ぶりだったけど街に変わりはなかった。
ついでに最近の御用達、ブックオフ鹿児島宇宿店で、以下獲物。
早川いくを「へんないきもの」（バジリコ・2004年）→850円
去年ちょっと流行った本。
形状の変わった実在の生き物たちを集めた解説書。
大塚英志「サブカルチャー文学論」（朝日新聞社・2004年）→1450円
中断した『文學界』の連載に数編プラスして一冊にまとめたもの。
そういや、大塚さんの本は未読のやつがまだあったような。
いつの間にやら1.0.6にバージョンアップ。
昨日はまだ1.0.4だったような気がするけど，どうやら，日本語版は1.0.5をスキップした模様。
Thunderbirdの1.0.6日本語版の公開はまだみたいです。
ダウンロードは↓で。
昨日はまだ1.0.4だったような気がするけど，どうやら，日本語版は1.0.5をスキップした模様。
Thunderbirdの1.0.6日本語版の公開はまだみたいです。
ダウンロードは↓で。
スターウォーズの三作目，エピソード６の副題は「ジェダイの復讐」。
公開されたばかりのエピソード３は「シスの復讐」で，「復讐」がかぶってるやんけ，と思ってた。
たまたまレンタル店でスターウォーズシリーズを眺めてると，エピソード６の副題が「ジェダイの帰還」になってる。あれ，そんな副題だったっけと思った。
原題は確かに「Return of the Jedi」だから「復讐」ではなく「帰還」の訳が適当なのだろう。
さて，じゃあいつからそうなったの？と思って調べてみた。
で，こちらに詳しい→ウィキペディア「スター・ウォーズ エピソード6／ジェダイの帰還」
日本ではタイトル発表当初のタイトルを２０年間使い続けてたらしい。
確かに復讐するジェダイは，暗黒面に落ちているかも。
そして，そのようやく副題が修正されたDVD版では，アナキンが（おそらくエンディング直前，ヨーダ，オビ=ワンと並んでるシーン）ヘイデン・クリステンセンに合成し直されたらしい。
この間TBSでやってた「ジェダイの復讐・特別編」でもヘイデンだったと思う。
あれ？でもヘイデンに合成されたバージョンは「ジェダイの復讐・特別編（９７年公開）」ではなくて，ＤＶＤ版なんじゃないの？あるいはどちらも特別編なのかもしれないけど，そうすると副題は原題に戻された「ジェダイの帰還」とすべきなんじゃないの？
なんて細かいことを思ってしまったのですが，誰か事情を知っている人がいたら教えて下さい。
公開されたばかりのエピソード３は「シスの復讐」で，「復讐」がかぶってるやんけ，と思ってた。
たまたまレンタル店でスターウォーズシリーズを眺めてると，エピソード６の副題が「ジェダイの帰還」になってる。あれ，そんな副題だったっけと思った。
原題は確かに「Return of the Jedi」だから「復讐」ではなく「帰還」の訳が適当なのだろう。
さて，じゃあいつからそうなったの？と思って調べてみた。
で，こちらに詳しい→ウィキペディア「スター・ウォーズ エピソード6／ジェダイの帰還」
日本ではタイトル発表当初のタイトルを２０年間使い続けてたらしい。
確かに復讐するジェダイは，暗黒面に落ちているかも。
そして，そのようやく副題が修正されたDVD版では，アナキンが（おそらくエンディング直前，ヨーダ，オビ=ワンと並んでるシーン）ヘイデン・クリステンセンに合成し直されたらしい。
この間TBSでやってた「ジェダイの復讐・特別編」でもヘイデンだったと思う。
あれ？でもヘイデンに合成されたバージョンは「ジェダイの復讐・特別編（９７年公開）」ではなくて，ＤＶＤ版なんじゃないの？あるいはどちらも特別編なのかもしれないけど，そうすると副題は原題に戻された「ジェダイの帰還」とすべきなんじゃないの？
なんて細かいことを思ってしまったのですが，誰か事情を知っている人がいたら教えて下さい。
黒澤最盛期の１本。
用心棒の続編にあたる。今回も三船扮する素浪人、自称、椿三十郎（もうすぐ四十郎）がバッタバッタと切りまくる痛快娯楽大作。
藩で起こった不正を知っていきり立つ若侍たちに出くわす三十郎。面倒は御免とばかりに「あばよ」と立ち去ろうとするが、心配になって手を貸してしまう。お節介な性格でいつもやっかいごとに巻き込まれる正義？の味方。
見所はやはりラストの、仲代達也との斬り合いのシーンか。
一太刀で決まるけど、スローにしても太刀筋が見えません！
ピリピリした三十郎と、のほほんとした家老の妻と娘の対比も笑える。