motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「Forbes JAPAN 2017年10月号の表紙を飾った佐々木淳医師」

2020年05月05日 | 日々徒然
感染防止のための手段は、ソーシャルディスタンシング(社会的距離の確保)、患者との接触を避けるということです。高齢者の医療介護業界では2月下旬から、家族との面談を取りやめたり、サービスを絞るなどの措置が始まりました。もともと社会的に孤立しがちな高齢の患者にとって、家族との面談や、週に何回かいけるデイサービスは、数少ない社会とのつながりです。


それを制限することで、高齢者はさらに孤立を深め、身体機能、認知機能、生活の質が低下しています。とはいえ、新型コロナウイルスにかかってしまうと命の危機になる。とても歯がゆく、辛い状況です。

Forbes JAPAN 2017年10月号の表紙を飾った佐々木淳医師は、在宅診療を専門とする医療法人、悠翔会(東京都千代田区)を2006年に設立。非常勤を含め80人の医師が所属する13の拠点(6月に15拠点になる予定)を通じ、約5000人の通院困難な高齢の患者向けに、24時間体制の在宅総合診療を行なっている。在宅診療では国内有数の規模のクリニックだ。

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「写真家HASEO」

2020年05月05日 | 日々徒然
「写真家HASEO」📸


APA(公益社団法人 日本広告写真家協会) 正会員


本物にこだわり、自身の作品では合成を使用せず、現地にて撮影することをポリシーとする。
花は全て生花を使用、やがて朽ちてしまうからこそ写真で撮ることで色褪せず、美しい瞬間を残している。


独自の世界観にて写真で物語を生み、オリジナルのストーリーを展開している。
多くのファンから支持をされ、写真絵本も人気となっている。
海外でも多くの賞を受賞。


また、頭蓋骨に合わせた撮影技法を論理的に体系化し、撮り方やライティング本も人気となっている。
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「Feel:感」

2020年05月05日 | 日々徒然
不安も不満も感謝も
性格ではない。


The feelings you feel (Feeling appreciative, feeling nervous, and frustrating) are not coming from your personality.
How you feel is simply depending on your choice.
The habit of choosing is the key.


Well, what kind of feeling would you like to choose from now?


どれを「選択」しているかだ。
単なる選択なのだ。
選択の習慣。
双雲@さぁ、今この瞬間からどんな感情を選んでいこうか
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「二度とないこの人生」

2020年05月05日 | 日々徒然
日の昇るにも
手を合わさず、


月の沈むにも
心ひかれず、


あくせくとして
一世を終えし人の
いかに多きことぞ。


道のべに花咲けど見ず、
梢に鳥鳴けど聞かず。


せかせかとして
過ぎゆく人の
いかに多きことぞ。


二度とないこの人生を
いかに生きいかに死するか、


耳をかたむけることもなく
うかうかとして、


老いたる人の
いかに多きことぞ。


川の流れにも風の音にも
告げ結う声のあることを
知ろうともせず、


金に名誉に地位に狂奔し
終わる人のいかに多きことぞ👤
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「菖蒲湯」

2020年05月05日 | 日々徒然
「こどもの日」として知られている端午の節供は五節供のひとつです。もともとは古代中国で行われていた菖蒲(しょうぶ)や蓬(よもぎ)で邪気祓いをする行事でしたが、平安時代に日本に伝わると「端午の節会」という宮中行事になりました。さらに日本古来の田植え前の行事「五月忌み」と結びつき、田植えの前に早乙女たちが菖蒲や蓬で穢れを祓う女性のためのまつりでもありました。その後、武士の時代になると「菖蒲」が「尚武」や「勝負」につながると考えられ、男の子の成長と立身出世を願うまつりとして定着しました。
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5月5日は「端午の節供」

2020年05月05日 | 日々徒然
5月5日は「端午の節供」。二十四節気では「立夏」。暦の上ではこの日から立秋の前日までが夏です。新緑の季節、田んぼでカエルが鳴き出すのもこの頃。七十二候では「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」になります。
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リンクモア 「新型コロナウイルス感染防止キャンペーン」

2020年05月05日 | 日々徒然
リンクモア 「新型コロナウイルス感染防止キャンペーン」
今朝の地元紙「東奥日報」のラジオ・テレビ欄に出稿掲載になりました📰
昨日の広告についで、疫病退治の妖怪「アマビエちゃん」が頑張ってます🦐
平安閣には「アマビエちゃんのぬりえ」が置いてあります🦐
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「ブックカバーチャレンジ」

2020年05月05日 | 日々徒然
バトンは武藤頼胡代表とは濃厚接触関係のあすかセレモの正田智子社長に!笑


7日間ブックカバーチャレンジ「コロナ自粛おうちにいましょう企画」


これは読書文化の普及に貢献するためのチャレンジで好きな本を1日1冊、7日間投稿。


本についての説明は不要。
表紙画像だけをアップしその都度1名知り合いを招待し参加をお願いするというルール📖


家では、おひとりさまです👤会社ではステキな擬似家族がおります。フェイスブック表示は、「船橋素幸さんは武藤頼胡さん、正田智子さんと一緒です。場所:家」ですが💦


では!2度目のご指名のブックカバーチャレンジは前にもフェイスブックにあげましたこの一冊⤴️


私の仕事のバイブル📕 碑文谷創氏の「『お葬式』はなぜするの?」
(かなり年季が入っております)


小生が8年半にわたる東京生活を終えて、青森市に戻り、1987年にはじめて葬儀業界に入りました。業界誌「SOGI」の創刊号の巻頭に「時代が変われば、葬儀も変わる」と断じた葬送ジャーナリスト碑文谷創氏の「『お葬式』はなぜするの?」は、形骸化されつつある「葬儀」という儀式を深掘りする業界人必読の書であります。その碑文谷創先生と小谷みどりさんの対談を2016年夏、最初の平安閣カシータオープン記念イベントで開催して、ねぶた祭りを鑑賞したのが先日のように思い出されます。ラッセラ、ラッセラー!今夏はコロナ禍でねぶた祭りが中止になりました。昨年は正田社長、専務もいらっしゃってくれましたね。祭活カウンセラーの武藤頼胡代表に、ねぶたロスで落ち込む青森市民をグリーフケアの依頼しようかしら?(^◇^;)
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「自分の道」

2020年05月05日 | 日々徒然
コロナで自粛中でも
体調悪くて寝ている時でも


哀しい時も
嬉しい時も


どんな時でも仕事の事を考える


止まってしまったら
今まで頑張った自分がゼロになる


ゆっくりでも
止まりそうな速度でも
歩みを止めることなく


積み重ねていこう


この道に終わりは無い


だが自分が選んだ最高の道だ👣
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