今日から1月3日まで朝礼が無いので唱和できないので、ひとりFacebookで呟きます🗣
「雨ニモマケズ」宮澤賢治📝
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
日本の国旗は、シンプル・イズ・ベスト!なんとも、めでたい‼️
日本国旗の赤い部分は日、つまり太陽を象徴すると言われています。また紅白は日本の伝統色でめでたいものとされており、赤は博愛と活力、白は神聖と純潔を意味するとも言われています。
皇室の祖先とされる天照大神は太陽の神で、古来より人々に恵みをもたらす太陽は信仰の対象とされてきました。
飛鳥時代には聖徳太子が隋の皇帝に向けた国書で、有名な「日出ずる国」という表現を使用しており、このことからも太陽を強く意識していることがわかります。
その後の平安時代末期の源平合戦では、平氏が赤地に金丸の旗を、源氏が白地に赤丸の旗を掲げて戦い、源氏が勝利しました。平家が滅亡し、源氏による武家政権が誕生すると、代々の将軍は源氏の末裔を名乗って白地に赤丸の日の丸を掲げることで、天下統一を成し遂げた者の証として受け継がれていったといわれているそうです。もしもこのとき平家が勝利していたら、現在の日の丸は赤地に金丸になっていたのかもしれないようです🎌
己以外の、誰かの、何かのために懸命に、生き抜くことだ。そうすれば君に見えてくる。世の中が、人間の生が、いかに哀しみであふれていることか……。それらの哀しみを平然と受けとめ、どんな時にも、君は、そこに、スクッとたっている人であって欲しい👤
神仏にただ「ああしてください」「こうしてください」と願い事をするだけではいけない。自分の今の状態から幸せを考えもしないで、もっといい状態を得たいと欲望だけをぎらぎらさせている人が多い。いつも「どうもありがとう」と、いま生かされていることへの感謝の気持ちを持たないと🙏
人間は一生のうちに
逢うべき人には必ず逢える。
しかも、一瞬早すぎず、
一瞬遅すぎない時に。
縁は求めざるには生ぜず。
内に求める心なくんば、
たとえその人の面前にありとも、
ついに縁は生ずるに到らずと知るべし。
世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ👤
今日は仕事納め。令和元年は災害も多く激動の幕開けでした。
次年度は心穏やかな年にしたいものです。皆様の御多幸をお祈り申し上げます。
ちなみに小生は、ねずみ男で還暦を迎えます🟥