motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「多様化する葬儀 最近の葬儀事情」t

2020年05月21日 | 日々徒然
今夜、午後6時25分からの青森朝日放送スーパーJチャンネルで「多様化する葬儀 最近の葬儀事情」で、新型コロナウイルス感染拡大防止に取り組んでいるリンクモア直営家族葬ホール「平安閣カシータ」での取材が報道されました🎥
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【 未来のあなたに 】

2020年05月21日 | 日々徒然
【 未来のあなたに 】


幸せだとわかるのは


つらかった時があったから


安心できるのは


寂しかった時があったから


夢だとわかるのは


叶えられない時があったから


笑顔でいられるのは


涙を流した時があったから


出会えたのは👤

Wherever a man turns he can find someone who needs him.
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「平和」

2020年05月21日 | 日々徒然
平和とは国家間の関係ではない。平和とは魂の平穏によってもたらされる心の状況である。平和とは、戦争が無い状態ではない。平和とは心の状態である。永続する平和は、穏やかな人々のもとにだけやってくる👤

Peace is not a relationship of nations. It is a condition of mind brought about by a serenity of soul. Peace is not merely the absence of war. It is also a state of mind. Lasting peace can come only to peaceful people.
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「恵まれすぎ」

2020年05月21日 | 日々徒然
誰かのことを批判したくなったときには、世間のすべての人がおまえのように恵まれているわけではないということをちょっと思いだしてみるのだ👤

Whenever you feel like criticizing anyone, just remember that all the people in this world haven’t had the advantages that you’ve had.
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「葬儀のトラブルの背景」

2020年05月21日 | 日々徒然
金銭トラブルを避けるうえでもう1つ大事なのは、「見積書」を最低でも2つの葬儀社から取ることです。見積書はお願いすればどの業者でも出してくれます。特に決まった形式はなく、各社がそれぞれのフォーマットでつくっていますが、項目の種類はほぼ共通しています。その見方は後述します。


葬儀のトラブルの背景として、病院に出入りする葬儀社に漫然と依頼するケースが多いことがあります。病院に出入りする葬儀社が悪いということではありません。前述のように見積書を出してもらい、納得して依頼するのであればOKです。ただし、遺族の方は身近な人の死に接して悲しみの中にあり、また気も動転しながら早く手配をしなければと焦ってしまい、よく考えないまま葬儀社に依頼しがちです。


そして、きちんと要望を伝えられず、つい「お任せします」「普通でお願いします」などといってしまう。これらは“NGワード”で、葬儀社の考える普通でことが進んでしまい、その結果、想像していた金額や内容と異なる葬儀になってしまう可能性が大きくなります。支払いの際にもめても、すでに契約書にサインしてハンコを押していれば、どうしようもありません。


そうしたトラブルを避けるには、複数の業者を比較検討して、安心して任せられる葬儀社を選ぶことが何よりも大切です。焦ったり慌てたりする気持ちはわかりますが、ご遺体がすぐに傷むわけではありませんので、いったん気持ちを落ち着かせましょう。病院紹介の葬儀社に見積書をもらったとしても、別にネットなどで調べた近隣の数社から見積もりを出してもらい、比較検討する余裕は十分あります。
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「プロが伝授「葬儀会社」絶対に損しない選び方とは」

2020年05月21日 | 日々徒然
プロが伝授「葬儀会社」絶対に損しない選び方とは


お葬式には、人生を終えた人を見送るといった大切な意味があります。しかし残念なことに、いまも葬儀のトラブルは後を絶ちません。圧倒的に多いのは金銭問題です。ひと言でいうと「最初にいわれた金額と、最終的に請求される金額が大きく違っている」というものです。
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変わり行く「葬式」のかたちについて考える。

2020年05月21日 | 日々徒然
ここ数年の間に、直葬や家族葬など、参列者が少人数の葬儀が増えている状況がわかる。社会構造の変化や少子高齢化による人の流動化、地縁の希薄化や葬儀に対する知識・宗教観の低下、価値観の変化や経済的な事情などが主な理由だ。


「小さなお葬式」など、社会状況に合ったネーミングの巧みさも相まって、「家族葬」は瞬く間に認知され、縮小化の波に乗り、さらに安価で手軽な葬儀として、通夜や告別式を行わず火葬のみの「直葬」もじわじわと増えていった。


家族や一部の親族だけでこぢんまりと済ませる葬儀「家族葬」や、通夜や告別式を行わない「直葬」が増えている。しかし時間がたって気持ちが落ち着いてくると、「やっぱりきちんと送れば良かった」と後悔する遺族も多い。こうした弔意を拾う新たなサービスとして、葬儀後に改めてお別れ会を開くケースが増えているという。変わり行く「葬式」のかたちについて考える。
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「自分の葬式の出席者を想像する」

2020年05月21日 | 日々徒然
自分の葬式の出席者を想像する


『7つの習慣』と出合ったのは22歳のころです。私は日本で2年間、ボランティアで宣教師をしたあと、アメリカに戻って大学に復学。将来についてはまだ何も決まっていなくて、これからの生活をどうしようかと考えているタイミングでした。英語版は1989年が初版です。じつは私の母は本が出る前から「7つの習慣」セミナーに出席していました。その点にも背中を押され、いまの自分に合う情報が書いてあるのではないかと手に取りました。


一読して印象に残ったのは、第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」のミッション・ステートメントのつくり方。自分のお葬式を想像して、参列者の記憶にどのように残りたいのかを考えようというアドバイスが載っていました。自分の生き方は自分で変えることができる。そう気づいて、勇気をもらえたような気がしました。


また同時に、目指すべき目標もできました。著者のスティーブン・R・コヴィー博士は、研修を行うコヴィー・リーダーシップセンターと、プランナー(手帳)を提供するフランクリン・クエストという会社をつくっていました。私はもともと人の役に立つ商品をつくる会社で働きたいと考えていたので、『7つの習慣』を読んで、この2つの会社で働くことが目標になりました。
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「感染におびえながら葬式を執り行う異常事態」

2020年05月21日 | 日々徒然
感染におびえながら葬式を執り行う異常事態👤


もっと言えばコロナウイルスに感染していようと、そうでなかろうと、多くの病院で「看取り」ができなくなっているのが現状だ。感染防止のために肉親すら、臨終に立ち会えない。看取りもできず、感染におびえながら葬式を執り行う――。この異常な事態に、遺族の中には悲しみが癒されず、苦しんでいるケースもあると聞く。


本来、葬式では不特定多数の参列者が密集することになる。3月中旬、愛媛県松山市で営まれた葬式でクラスターが発生し、にわかに仏教界や葬儀業界がざわめき出した。


同時期、世界に目を向ければスペインなどでも葬式での感染が報告され始めた。同国では、コロナが収束するまで多数が集まる葬式は禁止、火葬・埋葬も立会人3人以内という厳しい制限を設けている。


松山市や海外での事例を踏まえ、わが国の仏教教団では「葬儀の対応」を含めた緊急ガイドラインが作成されてきている。そこには、切実な内容が記されている。


「僧侶は棺に近く、積極的にマスクや手袋ができない立場にある。僧侶側の対策が確立されていない」(曹洞宗)
「人類が初めて遭遇したウイルスへの対応を考える中で、浄土宗としての葬儀式の基本さえ実現できるならば、葬儀式執行の変更は許容できる」(浄土宗)
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コロナ禍をきっかけに「オンライン葬儀・法事」が急増

2020年05月21日 | 日々徒然
コロナ禍をきっかけに「オンライン葬儀・法事」が急増⤴️


新型コロナウイルス感染症の影響によって、企業はリモートワーク体制に入っているが、その動きは仏教界へも広がりを見せている。葬式や法事をオンラインで実施する動きである。「オンライン葬儀・法事」という言葉まで生まれている。


しかし、オンライン葬儀・法事にはメリットとデメリットの両方がある。仏教界もコロナ禍をきっかけに、パラダイムシフトを迎えつつある。


私はこの2~3カ月、関西圏の葬儀会館で何度か葬式を執り行った。会場は不気味なくらいしんと静まり返っていた。会場ではマスク着用、アルコール消毒が求められ、職員の立ち合いも最小限。どこか雰囲気はピリピリしている。


いずれも家族葬だった。そもそも家族葬は身内だけの葬式が売りだが、身内の参列者すら減っている。中には参列した親族は子供2人と兄弟1人のみというケースもあった。感染予防の観点から、遠隔地に住む孫は参加できず、棺の上には孫からの手紙が置かれていた。
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