ケチャップオムライスの夜

会社からの帰りにコンビニに寄って帰りました。妻子は実家です。すごい雪です。オムライスと玉子豆腐食べて泣き寝入りします。

商人の道

これがまあつひの栖（すみか）か雪五尺
（一茶）

会社も家庭も難題山積み五尺です

物を買えば、お金を払い、物を売れば集金する。この約束ごとをきちんと守っていくのが商人の道
（松下幸之助翁）

緑のたぬきの朝

朝からカップ麺です。昨日は仕事に家庭にトラブル続きで荒れ模様でした。しばらくこの強い寒気はプライベートでも続きそうです。
雨ニモ負ケズ
雪ニモ負ケズ
１月の晦日ガンバリマス!

苦難は幸福の門

何ごとも

前向きに

明るく

元気に

素直に

謙虚になれば

道は拓ける!

「愛妻の日」

日本愛妻家協会が2006年に制定。1月の1を"I"に見立て、「あい(I)さい(31)」の語呂合わせから。

「妻は若い男にとっては女主人であり、中年の男にとっては友達であり、老年の男にとっては看護婦である」（ベーコン）
ベーコンと言えば、1990年 - モスクワにマクドナルドソ連一号店が開店しました。「i'm lovin' it」

青森市
1月31日(火)
06時 -6℃ 1mm
09時 -6℃
12時 -5℃
15時 -5℃
18時 -6℃ 1mm
21時 -4℃ 1mm

2012年の冬将軍、その強さは数年に一度、現われるか現れないかの最強レベルです。30日も県内は大雪で厳しい寒さとなり、弘前市では1月の観測史上3番目に多い積雪となりました。東北地方の上空、およそ5000メートルには、マイナス41℃以下の最強クラスの寒気が流れ込んでいて、北日本は冬型の気圧配置になっています。県内は2月3日ごろまで冬型の気圧配置が続く予想です。このため、断続的に雪が降り、特に31日夜から2月1日にかけて大雪となる見込みです。このあと2月1日午後6時までに予想される降雪量は多い所で津軽の平地で60センチから80センチ、山沿いで80センチから100センチ、下北の平地で50センチから70センチ、山沿いで70センチから90センチとなっています。（青森朝日放送）

しばらく冬眠したいほどですが、これを乗り越えれば、春です。春を呼びにいきませう。春よ来い♪

鳥よし秘密会談

またまた鳥よしさんです。もう連結決算にしたほうがいいかも。

「スコップは持たぬがコップは持ちたがり」（東奥日報世相川柳・三沢・久保）


頑張って飲みます！

万八ガーラモール店の昼

当社室長と同伴しました。定番の五目広東麺です。半ライスもつけました。温まります。食は広東にあり!

ジャッパ汁の朝

妻子たちはもうアウトドアしました。今日から妻の実家へ里帰りしていた長男も自宅から通学であります。その実家からいただいたジャッパ汁をいただいております。余った成慶のテイクアウト寿司と共に…。お腹を満タンにして月曜日スタート!

シベリア鉄道開通

1902年 - ウラジオストク～ハバロフスクの開通によりシベリア鉄道がほぼ全通しました。

青森市
1月30日(月)
06時 -5℃ 1mm
09時 -4℃ 1mm
12時 -2℃ 1mm
15時 -3℃
18時 -4℃
21時 -5℃

昨日、青森市では今シーズン初めて130センチを超える積雪を観測しました。2月3日ごろにかけて断続的に雪が降るようです。まだまだスノー・バトルが続きます。

Who teaches us what's real, and how to laugh at lies.
Who decides why we live, and what we’ll die to defend.
Who trains us, and who holds the key to set us free.
It’s you.
You have all the weapons you need.
Now fight!
　　　　　　　　　（Sucker Punch Ending Narration）

何が本物であるか、嘘のあざけり方を誰が教えてくれるのか？
なぜ私たちが生きているのか、何を命をかけて守るのかを誰が教えてくれるのか？
私たちを訓練し、自由になるための鍵を持っているのは誰か？
それは、あなただ。
武器は全てそろっている。
さあ、戦いなさい。

（『エンジェルウォーズ』エンディングのナレーションより）

「三丁目の夕日」

西岸良平さんの漫画です。１月２１日から公開された映画「ＡＬＷＡＹＳ三丁目の夕日’６４」第３弾公開記念版です。

東京オリンピック
夢の新幹線
デパート食堂
かっぱえびせん
ひょっこりひょうたん島
…

昭和３０年代、
新しいものや新しい世界が、無限に広がっていた頃。
今よりも、世間も世界も小さかったけれど、大切なものがたくさんあった。
あの頃があって、僕らは今を生きている。

がんばった日本!もう一度立ち上がろう!