カップ焼きそばの夜

平安閣本館の裏の「鳥よし」でスタッフ会議を開きました。一次会で終わり、家で仕上げです。いい飲み会でした。

ら－めん大地

いつもの半熟味玉豚そばを食べてます。ブヒッ！おしんこが野菜の高騰のためかもやしになってました。スープをすすっているうちに汗が流れ落ちてきました。最後に半熟味玉をたべてフィニッシュです。ごちそうさま！

トゲクリガニの朝

今日の飯のメインディッシュはトゲクリガニですカニヤハムニダそれにしてもいくらなんでもこれじゃ食い過ぎです。カニの匂いが嫌いなワイフのために殻は袋に入れて燃えるゴミに出しました。モトガニ合戦終了！

すがすがしい朝

桜川の桜並木は咲き始めました。河辺の水仙の花も華麗に咲いてます。ついに本州最北端に春到来です。生命の息吹きを感じる朝です。

ＧＷ天気予報

昨日は雨でしたが、黄金週間は不安定ですが、なんとか天気が持ちそうです。
青森地方気象台は28日、青森市のソメイヨシノが開花したと発表しましたが昨日行った合浦公園内のソメイヨシノはまだつぼみが多かったです。見ごろは来月2日から3日ごろとなりそうです。

青森市
4月30日(金)
03時 7℃
06時 9℃
09時 12℃
12時 14℃
15時 16℃
18時 12℃
21時 9℃ 1mm

雨は一人だけに降り注ぐわけではない。（ロングフェロ－）

朝活勉強会

日テレ特集で秋田からです。ニーズに合わせたテ－マで午前７時から営業マンの金沢太郎さんが始めた勉強会は大人気だそうです。夜のプライベートな時間を大事にするために始めたのが動機だそうです。

怠惰は人生の大患である。
人は絶えず人生の短いことを嘆くが、
その実、人生は永すぎる。
なぜならば、
その使い道を知らないからである。
（アルフレッド・ヴィニ－）

朝をいかに充実したものにするかが、１日を決めて、人生も決定づけます。元気ハツラツ！

ＮＨＫ「歴史秘話ヒストリア」

「このはしわたるな」
室町時代の一休さんが有名になったわけ…禅のファッション化。一休宋純という破壊僧が「狂雲集」を書き痛烈に私腹を肥やし荒れた当時の僧達を風刺した。これを仏教用語で「頓機（とんき）」と言います。亡くなって２００年後の江戸時代にブレイクしました。茶の湯の書を飾るに小堀遠州がよく用いたそうです。京都で書かれた「一休ばなし」（作者不詳）がロングセラ－になりました。明治になると、それが講談「蜂蜜之巻」などでまた「頓智頓才でブレイクしました。昭和にはいるとマンガでブレイクしたのです。皇室生まれなのに複雑な当時の事情で６才で禅寺に預けられた一休さんは、苦悩の青春時代を過ごしました。自殺未遂も起こした一休さんは座禅を通して、物事を異なる立場で見ることができました。２７才でカラスの鳴き声で「悟り（自分の存在意義）」を開きました。その後、旅に出ました。わかりやすく禅の心を民衆に伝えました。美人も一皮剥けばただの骸骨であると説いた「一休骸骨」は有名です。
また文化の発信基地として「一休サロン」といわれる庵で文化を涵養したり、ミニ尺八を持ってストリートミュージシャンだったり、マルチな活動してました。７４才の時に「応仁の乱」が勃発。廃墟の中から芸術家たちが一休のもとへ集まってきた。茶人の村田珠光は「侘び」を習い、千利休へ影響を与えました。能楽師や連歌師なども一休サロンに集まりました。
森女（しんじょ）という親子ほど年の差がある盲目の女性と同居し慈しみました。８８才で亡くなりました。大徳寺真珠庵にある弟子達に宛てた法度には「和合」を教えてます。
雨降らば降れ、風吹かば吹け。

あわてない、あわてない、ひと休み、ひと休み…。禅の心で自由になろう。

４月月末

午前１時過ぎにゲットアップしました。今日は月末です。

２８日カミヤ会談の熱燗の後遺症が癒されぬまま２９日は合浦でガッポガッポと濁酒喝采。完全にノックアウトでした。

今、コ－ヒ－入れて、朝活モ－ドに入ろうと思います。本格的にＧＷ突入ですが、よく働き、勉強し、リフレッシュしたいと思っております。
昨日から学び、今日を生き、明日へ期待しよう！（アルベルト・アインシュタイン〔１８７９～１９５５ ドイツ生まれのユダヤ人物理学者で量子力学と相対性理論を発表した知の巨人〕

宅飲み（爽健美茶）

いやあ、明るいうちに飲む酒は回ります。今はアルコールを薄めるために爽健美茶を飲んでます。お世話になったワンアンドオンリーの出店のテイクアウトの焼きそばと、青森市の経済活性化のために、出店からいろいろ買って、今日の夜はこれで締めます。

「合浦亭」

合浦公園の「合浦亭」でやってます。許可条件は禁酒、騒音、怒声を発し、暴力を用いる等他人に迷惑をかけないこと。ちゃんと守ってます。楽しいですね。